こんにちは 来週からコーチ仲間と一緒に、ウイスキーの聖地アイラ島に行く予定です。 ウイスキー好きには、憧れの場所です。 実は、約11年前にスコットランドの蒸留所ツアーに参加した事もあり、それ以来の再訪です。 「地球の歩き方」を買いましたが、やはりアイラ島の情報は少なく余計に楽しみになってきました。 こちらの投稿も、とぎれとぎれになるかもしれません。
こんにちは 週末は、仕事帰りに、いつものBARへ。辿り着くのも大変な暑さでしたが 口明けに頂いた、ジンモヒートでクールダウン。 その後は、モルトへと。すすめられるままにリンクウッドを頂きましたが、 なかでも、QUADRUTOPSは最高に美味しかったです。 このモルトは、 「東京を代表するリカーショップからウイスキーに精通する店長たちが集結。厳選を重ね納得の一樽をチョイスするシリーズ。恐竜のトリケラトプスに因んで4本の角を持つ幻獣「クワドラトプス」と命名された。桃園の誓いならぬ「居酒屋の誓い」により結成された。」そうです。 最後は、ジンで、暑い夜を楽しく過ごせました。
こんにちは 昨年の11月に申し込んだウイスキーの海底貯蔵ですが、 約半年の時間を経て、無事に戻ってきました。 ワインとかが沈没船で発見されて、という話は聞いていましたが 実際に、海底に沈めると、味が変化するのだろうかと今からワクワクです。 ラベルは全くなくなっていますが、いまから飲むのが楽しみです。
こんにちは 先日、友人からの贈り物が届きました。 いつものウイスキー、ジン、ラムが、樽チップで劇的アップグレードするウッドチップです。 空瓶ですが、中にはウッドチップが入っていて、自分の好きなお酒を入れて60日後には 熟成したお酒が味わえるという もともと、ウイスキーとかは、蒸留した後に樽に詰めて、何年も熟成させるものからすると、同じように樽を細かくしたウッドチップに漬け込めば原理的には熟成に近いものが生まれるという考え方のアイテムです。 さて、どのウイスキーを入れてみようかな。
こんにちは 定期購読中のウイスキーGaloreですが 前回の続きで、クラフト蒸留所の後編です。 9か所の蒸留所が紹介されていますが、そのうちの6か所が鹿児島です。 九州と言えば、どうしても芋焼酎を思い出しますが、偏見ですね。 ここ数年は、日本のウイスキーが本当に熱いです。 さて、じっくり記事を読んでみたいと思います。
こんにちは 国内にも多くのWhisky関連の本がありますが、現地の本も見てみたいと思い Amazonで探して良さそうな本を注文していて、すっかり忘れていたのですが、 国際郵便で届いてビックリです。 有名どころのWhiskyが1ページづつ簡潔に紹介されていて楽しい1冊でした。 スコットランドへ思いを馳せながらウイスキー片手に読みたいです。
こんにちは ウイスキー関連のメルマガで知ったのですが、 大好きなコミックの一つである、バーテンダーが来春にアニメで帰ってくることを知って いまからワクワクし始めている。 声優は誰だろうか? 主人公の佐々倉溜は、とにかくカッコいい。 実際のバーテンダーさんたちは、どう思うんだろう? まだ1年も先ではあるが、楽しみです。
こんにちは 先日届いた最新号のウイスキー雑誌の「Galoae」を眺めていたところ、 目に止まった記事が二つありました。 一つは、ニッカが新しいグレーンウイスキーを発売したという記事です。 今まで、カフェグレーンという商品があるのですが、なぜ、またグレーンなのか? まずは飲んでみたい気持ちが膨らんでいます。 もう一つの記事は、サントリーの山崎と白州を使った缶入りのハイボールです。 プレミアムハイボールと言う名前で、白州は6月に、山崎は今秋発売予定だそうです。 こちらも、是非とも味わってみたいウイスキーです。
こんにちは 定期行動中のWhisky雑誌の最新号が届きました。 今月号の特集は、アイラ島とハイランド 特にアイラ島は、ウイスキーの聖地とも呼ばれていて、 名前の知られたウイスキー蒸留所が多くあります。 ちなみに、 アードベック、ラガブーリン、ラフロイグ、ボウモア、ブナハーブン、キルホーマン、ブルックラディ、アードナッホー、カリラ、ポートエレン(再稼働中)と10か所になります。 まだ見ぬアイラ島の写真を眺めながら思いを馳せています。