Slow Life & Trips

「会津八一」のお墓がここにあるんですか･･･。

これはちょっと発見かも･･･。


独特のひらがな短歌ですが、

わたくしは好きですね。

ひらがな読み独特の柔らかさがあって、

一時読み込みましたよ。


ちょっとおかまのうわさもある人でしたが、

作風は独自の世界観をもってましたね。

若い頃に付き合っていた女性が居たようですが

八一は「シャイ」で結局は女性は他の人と結婚

その後も付き合っていたようです（あくまでも

精神的に）

そのトラウマから脱しきれなかったようです


「会津八一」の門外漢で、読み齧りです


これから、「渾齋随筆」や「鹿鳴集」「南京新唱」

などを読みたいものです