真夜中に目覚め暫く読書を、再就寝。目覚めは5時過ぎ、起床は6時過ぎ。昭和大橋、6時25分。外気温度は5℃。やすらぎ提右岸を下流方向へ歩き、少し遠回りをして帰宅は6時55分。軽体操を終えて部屋へ。
昨日3/1の地元新聞に、たまたま3/1のNHK朝のTVで放映されていた内容を記載されていました。「ZINE」のイベント開催記事が。興味を惹かれ、早速、Googleで検索を。
Wikipediaでは用語として下記のように
ファンジン(英: Fanzine): SFなどのファンが制作した雑誌のこと。ジンの語源でもある。
ジンスタ(英: Zinestar): ジンの制作者のこと。[注釈 1]
パージン(英: Perzine): 個人が制作したジンのこと。
要するに「個人的に」小冊子を作製し、販売をする。
これって、以前から小生が、冊子や江戸時代の書籍をプリントアウトして和本綴じやステープラ綴じで製本をして仕立ていた経験が生かされます。プリンターでの印刷や手真暇を計算すると販売価格を設定することは厳しい。しかし、それが評価される作品と認められる機会を得られます。
先日アップしました好事儒者「中島棕隠」の手紙を著作を拡大コピーして、小冊子にまとめました。A4で5頁に。文字が大きく成り読みやすくなりました。勿論、候文躰です。草書体でなく、活字になりスラスラと読解が可能です。
本日も「たわいない」お話を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。