2025/02/14 朝の随想
2月
14日
今朝もほぼ同じ真夜中の1時前に目覚め、2時間ほど本に『森銑三著作集第一巻』に目を通し再就寝。次の目覚め起床は6時過ぎで、6時35分昭和大橋右岸袂。外気温度は5℃、ここからUターンして帰宅は6時58分。軽体操を休んで部屋へ。
『森銑三著作集第一巻』「海量法師」は「短歌」「長歌」「漢詩」を織り交ぜた紀行文を若い頃から多く残しています。これらの原史料を駆使しの記述。八十五歳で生涯を終えますが、その前二~三年にも江戸や京都、長崎等を訪れた記録がされています。七十代には紀州の「花岡青洲」を訪れています。これらに惹かれてつい、真夜中の読書が長引きました。
2/10にアップしました「画像-生成AI・Canva」を使って同じ文言で再度、作成して見ました。その画像を添付します。
昨日の新聞報道に「培養筋肉でロボハンド」を報じていました。この「バイオハイブリッドハンド」が開発されると「義手」に応用され朗報となるでしょう。
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朝から思い付きを。明るく元気に楽しくスタートしましょう。