2024/12/03 朝の随想
12月
3日
昨夜は1時半に目覚め、30分程読書後、再就寝。目覚めは4時過ぎ、早いので直ぐに再就寝、起床は5時半過ぎ。昭和大橋、5時55分。外気温度は5℃。やすらぎ提左岸で八千代橋6時15分、雨が降ってきたのでここから帰宅。6時41分。軽体操後部屋へ。昨日と同じ時刻でした。
真夜中の読書で、読めない漢字がある三省堂の『全訳・漢辞海』を引いてナルホド。~姑く~とオクリガナが振ってあります。前後の意味からどうにか読んで、辞書で確認を。一般的には「姑」は〖しゅうとめ〗と使います。しかし、「副詞」としての使い方は(しばらく)とも使っていたんです。知りませんでした。依って、~姑く~は「暫く」と使われていた事を知りました。
今年の流行語は「ふてほど」だそうです。何んの事じゃ?と理解不能。あさのTVドラマを見ないので分りませんでした。
「フテホド」は露西亜のウクライナ侵略攻撃を正当化し、当露西亜を長距離ミサイルで攻撃されると、「報復攻撃」を。【フテブテしいホド】厚かましい国家です。
「シナ中国」の臭隠蔽も名前が「東シナ海」の浅瀬を埋め立て、全て自国領土と強弁し、周辺国と軋轢を増しています。この独裁共産国家も【フテブテしいホド】厚かましい国家です。
「フテホド」は露西亜のウクライナ侵略攻撃を正当化し、当露西亜を長距離ミサイルで攻撃されると、「報復攻撃」を。【フテブテしいホド】厚かましい国家です。
「シナ中国」の臭隠蔽も名前が「東シナ海」の浅瀬を埋め立て、全て自国領土と強弁し、周辺国と軋轢を増しています。この独裁共産国家も【フテブテしいホド】厚かましい国家です。
中東、パレスチナ、ヨルダン、シリアの紛争がエスカレートしてきました。われわれ、遠方の日本人にとって、この周辺国の歴史的背景は理解不能です。全てこの地区は「ムスリム」の独裁的宗教の地域です。極端な場所はバングラデシュの女性教育の拒絶が大きな影響を与えています。
朝から国際情勢を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。