2024/10/06 朝の随想
10月
6日
昨夜は真夜中の1時に目覚め、本に目を通しましたが、30分ほどで眠気を、催し再就寝。ハット目が覚めたら、そとの明かりから時間を確認。6時少し前。外へ出たら6時。6時21分、昭和大橋右岸袂。外気温度は18℃。遅いので、やすらぎ提右岸を下流方向へ歩き、蔦屋書店駐車場脇からJR高架下を通り、帰宅。6時41分。ダンベル、蹲踞、前後屈運動を終えて部屋へ。7時過ぎに朝食を。
先日、明治初期の画家、高橋由一や黒田清輝、岸田劉生など、日本画から西欧の油彩を使って傑作を残してくれました。この文化の違いを受け入れる国民性が今日の日本国の安全で素晴らしい国家になっています。
江戸・徳川政権から明治に変革した際、西欧の文化を受け入れ、言語を造語する能力は「狂歌」や「狂名」がその才能を見せてくれます。その一部を紹介します。
江戸・徳川政権から明治に変革した際、西欧の文化を受け入れ、言語を造語する能力は「狂歌」や「狂名」がその才能を見せてくれます。その一部を紹介します。
平賀源内 福内鬼外
腹唐秋人 中村嘉右衛門 名敬義 字伯直 董堂
問屋酒船 井上幸二郎 俳号春蟻 俳諧亭 臨海楼
紀定丸
宿屋飯盛
唐来参和 (三和)
四方赤良 (南畝・蜀山人)
大根太木 松本氏 山田屋半右衛門
元木網 (もとのもくあみ) 妻・智恵内子(ちえのないこ)
朱楽菅江 (あけらかんこう) 妻・節松嫁々(ふしまつかかー)
腹唐秋人 中村嘉右衛門 名敬義 字伯直 董堂
問屋酒船 井上幸二郎 俳号春蟻 俳諧亭 臨海楼
紀定丸
宿屋飯盛
唐来参和 (三和)
四方赤良 (南畝・蜀山人)
大根太木 松本氏 山田屋半右衛門
元木網 (もとのもくあみ) 妻・智恵内子(ちえのないこ)
朱楽菅江 (あけらかんこう) 妻・節松嫁々(ふしまつかかー)
※最後の夫婦二組は傑作です。
さて、これからMLBドジャースvsパドレス戦を観戦します。
朝から日本文化と野球観戦を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ