2023/11/10 朝の随想

お早うございます　
　今朝は、真夜中に一度目覚め直ぐに再就寝。起床は5時。明日に予定している露天商出店の一部荷物を運びました。これまでの積み置きした荷物の脇に、シートを掛けて明日に備えます。早朝ウオーキングはお休み。帰宅は6時半。すぐに朝食を。

　現政権、「岸田首相」の支持率が低迷しています。一般国民の目線から見て、外交に力を入れていますが国内の諸問題から目をそらす作戦でしょうか。今回も隣国「シナ中国」の臭隠蔽氏と会談で起死回生を目論んでいます。しかし、これまでの同国の国防や経済対策など様々な世界に悪影響を与える「独裁政権」に対してハッキリとした態度を示せない「優柔不断」さが果たして国民の支持を得られると踏んでいるのでしょうか。「遺憾砲」をいくら頻発しても「蛙の面に小便」の例えの通り、シナ中国にとっては「屁」とも感じないでしょう。これまでの日本の政治が右往左往しても「一般国民」の行動はぶれずに、平穏な国がと持たれています。全ては中世期から連綿と続く教育の高さが、「頭が多少腐って」も、国民がそれを承知で安定した社会を維持する聡明さを持っていると感じます。
　昨日、セカンドフロアーの尊顔を拝見。腐った和歌山の「鰯」の様相を。

　朝からキツイ言葉を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。