2022/12/27 朝の随想

　お早う御座います。昨晩は、ウッカリ21時からの洋画を見ました。「ダスティン・ホフマン」がレストランのオーナーを演じている場面で以前見たことがあると。しかし、細部は覚えていないので最後まで鑑賞。今朝の目覚め・起床は寒さに負けて5時半を過ぎています。6時5分、昭和大橋。外気温度は1℃。やすらぎ提左岸は雪のため側道を。八千代橋、6時18分。雨が降ってきました。帰宅は6時48分。びしょ濡れとなりました。

　昨日の昼から放映」された映画「ビリギャル」。落ちこぼれの女子高等学校生が「慶應義塾大学」入学を目差す物語。半世紀以前の学生時代の状況をあらためて、相方と侃々諤々。
　共に同じ時代に東京で過ごし、片や落ちこぼれの貧乏学生。片や裕福な遊び特殊女子学校生。当時は近くで息を吸って生活していたのに、縁が無かった人生の不思議さを。

　パソコンの調子が安定し、プリンター複合機の動作も快調。そろそろ、お遊びの江戸期に存在した「双六」と「街道宿場　引き札」の修正を行い、復刻版を作成予定。江戸期の残存物は汚れが目立ちます。これをデジタル処理で綺麗に修正し販売の用に供すことを考えますが、果たして柳の下に「泥鰌」はいるでしょうか？

　最近の報道。シナ中国に「武漢コロナウイルス変種型　里帰り」
　例の「臭隠蔽」氏は数千人の感染者と発表。日本も第8波の到来を盛んに言われていてもシナ中国からの訪日を望む「頭の良い経済人」。ビザの発給は止め、経済的の落ち込みを他の方法でカバーする手立てを何故考えないのでしょうか。何でもかんでも「シナ中国」に頼る時代はそろそろ卒業したいものです。近隣4か国を相手にする付き合い方は要注意です。

　年の瀬も押し迫り、また黄泉の世界が近くに・・・。明るく楽しく元気にスタートしましょう。