2022/11/22 朝の随想
11月
22日
昨日のTV放映、ウクライナに対する「ロシア侵攻」の残虐性。片方だけの取材ですが、これまで過去の戦争体験を見聞きすると、ロシア人の戦争時の残虐性や、国際間の取り決めを守らない民族性を感じられます。今回のウクライナ人への拷問や略奪、民間人への殺戮を国際社会はどう判断するでしょうか。恐らく隣国「C国」でも表に出さない残虐行為を日常的に反体制派や少数民族に行っているのでしょう。
これから、文章を書いて冊子を送ってくれた著作者へ礼状を認めます。筆文字での返信と、追伸はパソコンで作成。果たして評価はしてくれるでしょうか。自己満足の世界です。
昨日「喪中」の葉書が。小学校時代の同級生で奥さんが年の初めに亡くたったと。この人物、自宅の記憶が鮮明で(小学校時代)玄関わきに洋風の部屋があり、家には「ネェヤ(女中)」の存在が。当時、同級生の家に「バァヤ」や女中がいた家はありませんでした。こちらも、葉書を返信する予定です。
暗い話を朝から。明るく楽しく元気にスタートしましょう。