2021/12/30 今朝の「随想」

お早うございます。
　今朝も真夜中に数回目覚め、その後目覚め・起床は6時を回りました。遅いので激しい雨の中、近所を一回り。天候のせいか、年のせいか早起きが苦手になりました。寒さに対して身体が拒否反応を示しています。帰宅は6時44分でした。

　2021年も残すところ、本日と明日、31日です。
　月をが変わるのと同じなのに、年が変わると精神的に相当違うものです。

　「シナ中国」では「武漢コロナウイルス」の発祥地、その後世界各地で「変異株」が猛威を振るっています。「北京冬期オリンピック」開催を控え、同国では徹底した「武漢コロナウイルス」封じ込めにやっきとなっているようです。情報の徹底的取締で一般国民の発言や動向を監視。一挙手一投足を把握し、反する人間を徹底的に除去。
　昔のスターリン時代でシベリア収容所送りを連想させます。「毛沢東」の紅衛兵や下放政策、知識人の拘束・処刑を「臭隠蔽」は再現していると思われます。国内の国民生活の向上、安穏より己の体制強化と近隣国への示威、軍備拡張、後進国への阿漕な契約内容での資金提供など。　
　「強権政治体制」は他の国家でも起きています。

　来年の希望的構想を列記し、明るく楽しく元気にスタートしましょう。