縁起でもないとお叱りを受けるかも知れませんがこの世に
生を受けている限り避けて通ることの出来ない、いや絶対に
誰にもやってくる事です少子化と核家族、生活様式の多様化でお墓を守ることの難しさが
これからの課題となって来ましたこの画像の墓を企画したのは日蓮宗の妙光寺で宗派に関係なく
門戸を開いています小山のものは外周に70基、内周に46基があり小さなものは
8面体で8基があります
平面の石を外し納骨が出来ます逝去の場合は黒文字で生存の場合は赤文字で文字を彫っています周りは広々と明るく、背景の山を借景としています
各地から視察に訪れる人や業界の方々が多いと聞いています
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投稿日 2006-12-10 17:08
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2006-12-11 04:05
ワオ!と言っているユーザー