今日はシアトルのビジネスマンが16人集まってゴルフをしてその後ネットワーキングをするというおもしろイベントに招待された。
ゴルフは、今年始めて90を切ったような気がする。
今週から2週間、タイニー、ポンポン、ナノと一緒です。
タイニーは大丈夫だけど、ナノが嫌そう・・・
ポンポン君がこれを履いて歩くとは思えないのですが・・・
Blue Ginger Bellevue
石焼ビビンバ
炭水化物を食べてしまった。後悔・・・でも満足!
シャワーの後日陰でゆっくりするポンポンくん
98Fと表示されています。
昨日は、ゴルフハーフで諦めるくらい暑かったが、今日はそれ以上に暑い。
日陰に停めておいた車(ワンちゃんは家の中なのでご安心を)の外気温が98Fと表示されていた。98Fは、摂氏で言えば36.66°、暑すぎやろ・・・
今日は35°まで気温が上がった。ゴルフにってかついでラウンドを開始したが、9ホールでギブアアップ。暑かった〜〜〜。スコアは、48・・・全く集中していない割には良かった。新しいクラブはなかなかいい感じだ。よく飛ぶ。
サイトのモデルさんたちを見ただけで私の年代が対象でないことはすぐわかります。はい。買いません。
何年か前にノードストロムでスーパードライ「極度乾燥しなさい」と書いたわけのわからないブランドを見た。今日、セールを紹介するメーリングリストでこの会社が50%オフをしているというニュースが入った。
この会社がどこの会社なのか・・・ネットで調べてみた。なんと英国のロンドンストックマーケットに上場していました。すごいですね。驚きました。日本でも売られているのかな???
https://www.superdry.com/us/
ドライバーとスプーンを購入しました。
カーボンヘッド・・・面白そう。今週末行けたら使ってみます。
結果をご報告します。
アメリカンバイクと言えば言うまでもなくハーレー、根強いユーザー層に支持されています。しかし過去5年間の株価を見ると上がるでもなく下がるでもない状況が続いています。これは何故でしょうか?
彼らは実は悩んでいるのだそうです。
彼らのユーザーの多くは50歳以上で、多分後15年したらバイクに乗らない、いや乗れない人が多く出てくると言うのです。そのためには若い人を顧客としてリクルートする必要があります。そこには3つの問題があります。
(1)バイク人口が減っている
(2)若い人はハーレーではなく、HONDA, KAWASAKI, SUZUKU, YAMAHA, BMW, DUCATI ... と言ったブランドを好む
(3)ハーレーを若人が買うには価格が高い
これが実はハーレーの悩みなのだそうです。それを打開するために 500cc とか 750cc と言うハーレーとしては小型のバイクの製造販売をはじめましたが、それらは若い人たちに人気がありません。
一見健全そうなハーレー、顧客が老齢化すると同時に、若い層にシェアを伸ばせない。これはハーレーだけではなく全てのビジネスが直面する問題だと思います。
今日も最高金が20°にしかならない。
空も曇っています。
今週の後半から暑くなるとか・・・
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