美術館や博物館に行って、展示品の前でボタンを押すと説明が流れるという場合があります。もしそれが Web でできたら。そういう考えから生まれたのが現在 PSPinc で製作中の MP3 ファイルの埋め込みサービスです。
作成した MP3 ファイルを Web で管理して、アップロード、削除そして埋め込みコードの書き出しが簡単にできます。また、操作も簡単で下記のヘッドセットボタンをクリックすると MP3 ファイルのプレーが始まる仕組みです。もちろんブログリへの埋め込みも簡単です。
上記のボタンをクリックしてみてください。このファイルは現在 PSPinc に電話をした時の保留中に流れる MP3 ファイルです。このホームページへの埋め込みには長すぎます。本来は1〜2分の MP3 ファイルが適切だと考えています。
アメリカだとこのインスタントドリップが結構高い!!!
笑い顔
何も言わないけど、いっぱい話しかけてくれます。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
愚者は教えたがり、賢者は学びたがる。
この両方共考えさせられる言葉ですね。
これが3週間部の薬です。
糖尿からはじまって、高血圧、コレステロールなどの薬とビタミン。
毎日これだけ飲んでします。
今日ゴルフをした。34℃の気温。後半、特に最後のほうは記憶が飛ぶくらいの暑さだった・・・30℃超えたらゴルフはきつい。
ものを作る場合2つの考え方がある。両方を成立させることは難しいのだが、皆さんはどちらを選びますか?
(1)壊れないものを作るために全力を尽くしてつくる。
(2)ものは壊れるのは当たり前。だから安くは早く修理できるようにつくる。
言うまでもなく信頼性は(1)のほうが高い。日本のものづくり多くはこの(1)の考え方だ。ただ、問題なのは壊れた時に修理ができない・時間がかかる・費用が高いというところだ。
(2)はアメリカ的な考え方。(1)と比較して品質は良いとはいえないが、壊れた時のダウンタイムと修理費用が少ない。
その一番良い例が、車のエンジン。基本的にアメ車の V8 エンジンは 1960年台から進歩がない。しかし、壊れた時に修理が簡単。入れ替えをしたって日本社のエンジンと比較すれば半額以下・・・もちろん60年近く使ってきたエンジンだから修理できる人も多い。
コンピュータ業界も同じだ。コンピュータは5年も使えば骨董品。それを考えると5年持てば良いと思えばコンピュータの選び方も変わってくるのではないだろうか? そういう面で日本は R&D と製品の完成度の高さに時間をかけすぎているように感じる。それでは世の中の変化には追いつけない。そういう時代の終わりを早く自覚すべきだとおもます。
昨日、クレジットカードが悪用さているのではという連絡をうけて、結局カードを新たに発行する’ことになった。そして一夜明けた今朝、新しいカードが FedEx で届いた。速!
という訳で古いカードはハサミで細かくして、半分はゴミ箱に、残りの半分は更にシュレッダーに・・・
日本の携帯は 090 で始まって、080 が増えて、PHS ようだった 070 が携帯電話用に変わって、そしていま 060 が生まれようっとしています。3桁の後が8桁 0x0-xxxx-xxxx だから各エリアコードで 99,999,999 の電話番号のコンビネーションがある。それを3つも使って、それが無くなる・・・日本の携帯電話市場の大きさがわかる。
なんとか二人にこっちを向かそうと頑張ったのですが・・・無理でした。
PSP Children's Foundation が主催するチャリティギル不トーナメントまであと2週間になりました。最後のプッシュであと数名の参加を募集してます。トーナメント費用は既に 100% PSPinc が支払いを済ましています。ここで皆様からいただきますドネーションは、すべてワシントン大学の奨学金になります。
ぜひご参加ください。お申込みは下記、または私まで連絡をください。もちろん参加無しでドネーションをしていただいた場合は、ワシントン大学学生にだいりでプレーしていただくこともできます。既にお申し込みいただいた方でも、もう人からお誘いください。
http://pspchildrensfoundation.org/page/golf-registration
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