今日はクルマで4時間半かけてポートランドに出張しています。4時間半は長かった。いつもなら3時間ほどですが、今日は金曜日と言うこともあってシアトルからかなり南までクルマが多かったです。今日は、日本でも有名人になった吉田潤喜氏にお会いしました。詳しくはまた時期が来ましたらお伝えします。
1987年7月、私は今の会社をワシントン州マーサーアイランドにあるアパートでスタートしました。今まさに20年目のオペレーションをしています。昨日、ふっと思って会社を20年前に作った時のアパートまでドライブに行ってきました。これがその写真です。昔とあまりかわり映えしません。と言うか20年前と同じです。ここから Pacific Software Publishing, Inc. はスタートしたのです。初年度(7月〜12月)の売り上げは、今の会社の1日の売り上げより少なかったです。(笑)
大きな問題ではないのですが、中古で買ったキャロウェイのX-TOURアイアンのリシャフトに出したのが先週の火曜日。その時に相手は、一週間でできますと言った。今日電話をしてみると、おばさんが電話口に出てきてティムはお客さんといるから1時間後に電話して欲しいと言われた。2時間後に電話をしたら、同じおばさん(この人ティムのお母さん)が、ちょっと待って聞いてくると言った。30秒ほど待っていたらおばさんが帰ってきて、金曜日にできます。まず、客が電話してやっているのに電話に出ないのはおかしい。次に1週間でできないならできないとわかったときにお客様に伝えるのが礼儀だろう。別にクラブが今日必要な訳ではないが、はっきりって気分の悪い対応だ。まあ、個人がやっているのでビジネス的な判断と行動はできないのだろう。私の会社でこんな対応をした社員がいたら「始末書」ものです。
シアトルにはマイクロソフトもあるが、飛行機のボーイング社もある。最近ボーイング社が所有する船を見かけることがある。この船、昨年就航したデドリス号、素晴らしくきれいな船だ。飛行機を買うとクルーズしてくれるとか・・・いつか乗ってみたいものだ・・・
FLASH 時計の無料レンタルサービスクロックリンクに新しい時計が16種類同時にリリースされました。これら時計は日本の butabon.com で配信されていたもので、Pacific Software Publishing, Inc.がサービスを買い取りました。時計はもともとクライアントコンピュータの自国を表示するのもでしたが、全てを世界時間が表示できるように改造しています。下記の時計は新しく増えて時計の1つで、米国西海岸時間を表示しています。また、全ての時計にロゴの組み込みが$100可能です。また、時計から指定されたURLへのリンクは月額$50から新しい広告媒体として是非ご利用ください。
今日の飛行機で成田からシアトルに帰ります。日本でお会いした皆さん、お時間ありがとうございました。いただきました宿題、シアトルで頑張って終わらせます。最後に、昨日韓国発のSNSサイトサイワールドのジャパンにお邪魔しました。日本ではまだスタートしたところで色々とお話をしました。皆さんもサイワールドお手伝いしてあげてください。MIXI や MySpace ぐらいまで大きくなってしまうとビジネスチャンスはなかなか無いので、今がチャンスかもしれません。韓国では2000万人、中国でも200万人と言われるユーザー数。日本でどうなるか楽しみです。
IMPOSSIBLE IS NOTHING.これは直訳すると「不可能はありません。」と訳せそうですが、実は違います。もし英語で書くならこう書くべき・・・NOTHING IS IMPOSSIBLE.
おはようございます。昨日東京に入り、東京ドームホテルにチェックインしました。ここに宿泊するのは初めてだと思います。そしてこれから3日間、ここが私のオフィスです。33?の部屋、結構ゆったりしますし、高速インターネットが部屋代に入っています。最近では当たり前なのかもしれませんが、いつも利用するホテルでは一に2000円別料金でした。部屋からは東京ドームとラ・クア、文京区の区役所ビルが見えます。この区役所ビル、文京区区民一人あたりの負担額が4万円とか・・・米国もそうですが、市役所などに金をかけすぎています。ワシントン州なんかお金が無くて学校をクローズしているくせに、プロバスケットボールチーム(ソニックス)のために2億ドルを使ってスタジアムを建て直すとか・・・間違っています。
木曜日にシアトルを離れて、UNITEDで成田に着きました。そこから第一ターミナルでANAの国内線に乗り換えて伊丹に移動する。それが予定だった。航空券はインターネットで手配して、すべて順調に成田まで到着した。成田に到着して、ANAのカウンターに行って問題が起こった。 以前のWRNでも書いたが、私の車が車上荒らしにあった。その時に個人の小切手を盗まれたために銀行口座を解約して新しくした。その時にクレジットカードも新しくしたのだ。 実はANAのチケットを買ったときと今持っているクレジットカードが違うのだ。ANAのチケットはネットで購入した。しかし、チケットを受け取るには購入したときに使ったクレジットカードが必要なのだ。しかし、そんなカードは存在しない。ANAのカウンターではこのような状況に対応する手段が存在しない。 ここから先は6月29日のコラムで紹介します。 http://www.technetjapan.com写真はシアトル・タコマ国際空港にできたギャレリアにて。ずいぶん空港が立派になりました。
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