今日の午後に東京から関西に移動します。昨夜はまるで台風のような風雨でしたが、今朝はカラッとしたよい天気に恵まれました。今回の東京出張ではフードアンドベバレッジ(F&B)ビジネスを日本で荒れている方々とお話をする中で、F&B ビジネス、いやビジネス全般に関する考え方の違い、しいてはそれに関して Web や Social Media の使い方、目的が今まで我々が考えていた事にズレがあるように感じました。よい勉強です。ここで学んだ事を今後 PSPINC で生かせて行ければと思います。
昨日見たお店 「らしさ」 を感じました。
最近はどんなビジネスでも同じようなかいしゃにみえてくる。店舗も同じだ。会社は法人と言われるように人格を持っていて当たり前だとおもう。それが最近はみんな同化している。例えば Google, Micrsoft, Facebook, Amazon, Apple と言った企業はそれぞれが違った仕事をしてバリューを提供していた。しかし、最近はみんな同じ事をしているように見える。
きっとこれらの企業は大きくなりすぎたのだろう。でもそれぞれの企業には特徴があってよいはず、それが企業のバリュー、それが何かをめいかくにして、それを表に出したマーケティングをしなければいけない。
ホームページを作るという作業は、自社の自社である特徴を何かという事を明確にして作成すべき。情報を出すだけならそれは貴方の会社のホームページである必要はないのです。何が貴方の会社を貴方の会社として特徴を持たせているのかホームページを作るときには一緒に考えて行きましょう。
PSPINC のカリフォルニアオフィスは、ロサンゼルスとサンディエゴにありますが、このたび両方のオフィスを新しいオフィスに移転しました。南カリフォルニアの皆様、PSPINC へのお問い合わせは、本社同様にロサンゼルスならびにサンディエゴまでお問い合わせください。
[ロサンゼルス 新オフィス]
21151 S.Western Ave., Suite 284 Torrance, CA 90501
424-215-9939
[サンディエゴ 新オフィス]
8787 Complex Dr., Suite 115, San Diego, CA 92123
858-650-0011
[本社]
1404 140th Place NE, Bellevue、WA 98007
1-800-232-3989 or 425-957-0808
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告知・広報・売名としては最高のコマーシャルだよね。
コンテントライティング
Web、ニュスレター、ソーシャルメディア、カタログ等、会社の広報、製品の告知などで書物をすることが多い。でも、なかなか経営者にはコンテンツを書く時間もなければ、多くの場合スキルもない。
PSPINC では現在コンテンツライターの方と契約して、このように時間のない経営者のためにコンテンツライティングを提供するサービスを開始しようとしています。まだ詳細は決まっていませんが、ハイエンドなコンテツライティングをお求めやすい価格で提供できるサービスにしたいと考えています。
ご興味がありましたらお問い合わせは PSPINC までお願い致します。
今日は無事終わった株主総会と役員会を祝って日本からの株主代表様も加えて再その晩餐。日本からのお客様は明日の便で帰られます。
PSPINC が開発した Content Management System (CMS) の Web de Xpress のユーザーインターフェイスがアイコンを中心にしたユーザーフレンドリーなものになります。また、レスポンシブ Web デザインに対応しています。
レスポンシブ Web デザインは、1つのソースファイルで PC, Tablet, Smartphone に対応するようになっています。今日は株主総会、役員会のために来ていただいた日本からのお客様のために説明をしています。
今日は、97%の株を所有する株主様が出席する中、2014年の事業報告を含んだ株主様への連絡、報告、と2015年の予定などをお話させて頂きました。日本円安が原因で日本からの売上が下がった部分もありますが、全体的に数%ではありますが前年度を上回る結果になりました。
明日は PSPINC の役員会と株主総会の日です。という訳で日本からパートナーの方が来られます。という訳で今日は朝から空港にお迎えに行って来ました。ANA は機体を 787 から 777-300 に換えたそうです。
このドキュメンタリーはゼロ戦2号機の製造のお話ですが、モノをつくるという意味では色々なものに精通しています。要するにすべてのものには次の3つの人達がいます。
* 企画する人
* 設計・製造る人
* 使う人
それぞれの人がそれぞれの思いで考えがあります。ただ、本当に大切なのは、それぞれが同等の立場で話が出来ることです。同じようなことが旅客機の操縦士と副操縦士の主従関係でも見ることができます。問題があると思ったら誰でもが声をだすことが出来る組織が必要です。トヨタでは、誰でもがラインを止めることができると聞きました。実際には非常に難しいことだとはおもますが、これが出来る組織、声をだす勇気がある社員の教育が大切なことだと思います。
これは軍隊の話ではありません。企業の話です。
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