昨日のシアトル・エグゼクティブ・アソシエーションのミーティングで、住宅ローンの会社がプレゼンテーションをしました。その時に聞いた面白い統計。 2007年に35,000人いた住宅ローンのブローカーが、2011年の今7,000人になっているという統計です。80%少なくなっている。これを見ただけでも米国(ワシントン州)の不動産がどれだけ冷えたかわかります。でも、へんなもので、これもまた戻って来ます。歴史は繰り返されます。