金曜日に、1年ぶりに上京してきました。
目的は2人の師匠に直接会って、感謝をお伝えすること。
それが今年、一番のやり残したことでした。
おふたりとは、「わらしべ読書」の師匠と「コーチング」の師匠。
まずは、わらしべの師匠とは、東京駅周辺のカフェで2時間以上、お話させていただきました。
ほとんど沈黙は無しで、どちらかが喋っていたと思います。
たくさんのヒント、気づきをいただき、また「わらしべ読書」に身が入りそうです。
夜は、コーチング関連のクリスマス会に参加してきました。
2週間ぶりに、「ドラえもん」のコスプレに身を包み、周囲を楽しませることに集中!
少し暴走気味なアクションもあり、師匠にたしなめてもらいましたが、もしかして、あれが最後のティーチングだったのかもしれません(そういう見方もできますね!)。
オンラインだけでしかお会いできていなくても、リアルではじめて会うと、本当にはじめて会った気がしないのです。
なぜ何でしょうか?
画面越しでも、その方の声、間の取り方、ちょっとした表情や仕草、そんなところに個性が出るのでしょう。
私のこともそんな風に見てもらえたのでしょうか?
ハレとケの日。
こうした「ハレ」の日を楽しむために、「ケ」もあるし、
「ハレ」の日で刺激を受けて、また素晴らしい大切な日常である「ケ」に戻っていくのでしょう。
さあ、ラスト1週間。
小さなタスクをやり切っていきましょう!!!