【Day422】コーチ仲間との対談から学んだこと
12月
25日
昨日は、九州のコミュニティ主宰者との対談!
クリスマス・イブだというのに、おじさん2人で熱い会話ができました!!!
Facebook Liveで公開された57分でしたが、その前後の時間をあわせると、合計2時間30分以上、ずっとお話していた気がします(後半は、90年代の競馬の話で盛り上がりました🐴🐴)。
はっきり言って、1on1でお話したのは初めてでした。
「でもそんなの関係ねぇ~!」という気持ちです。
話をしていて思ったのは、相手がコーチということで何を話しても受け止めてくれる安心感があったせいか、「あれも伝えたい!」「これも聞いてもらいたい!」と、どんどん話をしたい欲求があふれてしまったのですね。
自分ばかり話をするのもどうかと思ったのですが、せっかくのゲスト出演だったので、頭の中に出てきたことは、遠慮なく話させていただきました。
もちろん、途中、たいぞー流のボケは、10個以上挟んでしまったかな(TT)
正直、自分の思いを「話し言葉」で伝えるのは苦手なんです(最近、気づきました)。
こうして文章に落とし込んだほうがしっくりきます。
しかし、真剣に目の前に対峙してくれる人がいれば、自分も本音をさらけ出せるし、相手の本音も受け止めることができます。
そんな関係作りに、たくさんの時間は必要無いんじゃないのかなって。
価値観さえ近ければ、「そんなの関係ねぇ~!」(2回目!)って感じですよ。
そんな自分の近い価値観の人たちがいそうな場所を見つけて飛び込んでいけば、
きっと自分と相性が合う方と出会うのに、そうそう時間はかからないのではないでしょうか?
あらためて、今回のご縁に感謝です。
番組をご覧いただいた主宰者のお仲間さんともつながることができて、胸いっぱいです!
コロナ禍で「距離の壁」が無くなった今、来年も引き続き、素敵な方々との交流を楽しんできたいですね。
さあ、有馬記念の予想でもしますかぁ~!!!