「英検などの試験合格は必要なのか?」

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元々進みつつあったグローバル化ですが、コロナの影響を受け将来求められる「新たなスキル」が刻々と明らかになってきました。
そして教育現場も慌ただしく変化をしています。

結論からすると「使える英語力を持った人材」を社会は求めています。
例えば、聞ける&話せる(文法・語彙・発音)・コミュニケーション力・マインドセット・考える力・リーダーシップ・瞬発力といった力をバランスよく持つということです。

でもそれらの力をいますぐ見せて。と言われても難しいので誰がみても判断できる手段として、英語試験突破があります。

つまり試験合格をしたから全てがOKというわけではなく、それを突破していないとあなたの英語力の証明が難しいよという話です。

高校生活は思った以上に慌ただしく、気付けば試験突破しないまま3年生を迎えるなんてことも多々あります。
そこで我々は英語検定においては、大学入試に適応される準2級〜準1級合格を目指し、
高校時間を具体化した上で、明確な目標設定とプラニングで大学受験までに間に合わせていきます。

IELTSにおいては日本人が苦手とするスピーキング&ライティングパートをメインに、5.5-6.0を目指します。
グローバル基準でもあるIELTSは首都圏の高校生にかなりの勢いで導入されてきています。

語学力向上に関して最も効果的な上達ポイントは"誰かに的確なフィードバックをもらうこと"。
ボームイングリッシュアカデミーではネイティブプロ講師を起用し「現代英語の自然な言い回しを発信する」ことで難級合格を目指します。


めまぐるしく変化するグローバル社会を、
試験突破という結果を強みに発信力のある若い人材育成をサポートして行きたいと思っています。

https://jp.bloguru.com/teragoya-gifu/406061/ielts
https://jp.bloguru.com/teragoya-gifu/379557/2020-08-04
https://jp.bloguru.com/teragoya-gifu/389271/2020-12-03

文:岐阜校マネージャー megumi
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