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takeの電気式日記

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占い 2025.02.16

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占い 2025.02.16
3年前の2022年に過去生を盛岡の占い所で見てもらい、
どういう診断だったかを再確認してみました。
 
過去生とは今を生きる前、いわゆる前世の事ですが、
前世や前前世や前前前世(RAD・・・・ではなく)、などで、
その時に成し遂げられなかった事を今成すべきなのだとか。
 
仏教では生まれ変わりがある教えですので、
日本では仏教徒も、おそらく無神論者も該当するのだと思います。
 
前世はこれを経験(修行の事)した、前前世はこれを。
今はそれに該当しない事を経験(修行)すると良いという事のようです。
 
どこまでが本当なのかはわかりませんが、
過去生を知ることで今を生きやすくなるようです。
自分の場合は以下の様でした。
 
前世も前前世も表舞台で生きた人間ではないという診断だと思うので、
表舞台で生きる修行が必要なのか?!とも取れるものです。
歌手とか俳優とかスポットライトの光を浴びる修行?!
 
占いは10%信じるとして、何かの話題に使えれば面白いと思います。
 

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takeの過去生
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<前世>
江戸時代に花魁(おいらん)の白塗りをしたりする化粧師のような仕事をしていた。
その置屋の一番位のある人についていたようだが、周りのおいらんへも気配りをして
楽しい会話で皆から慕われていた。
 
<前前世>
中世ヨーロッパ、フランスでブドウ畑で仕事する農夫だった。
 
<前前前世>
過去すぎて、占いでは見えなかった。
 
 
RADWIMPS - 前前前世 [original ver.] [Official Music Video]

「君の名は。」予告

ワオ!と言っているユーザー

カラオケ準備 2025.02.16

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カラオケ会が近づいてきたので、声出し練習を少し。車を運転しながら。
今回は20年以上振りにカラオケ会に参加するI氏がいるので
余計に意識をしていると思う。
 
声出しをしていて思い出したのが、
ギターのM氏の会社の一室でライブの練習をした事。
30年前の平成初期は今の令和初期と違って、
コンプライアンスとかもおおらかで
会社社員Mのバンド練習にも場所を提供してくれた。
頭が体が、クラクラになるくらい練習した。
その事を思い出すと体が凄く熱くなってしまった。
 
それと、そのライブを企画したS氏。
当時S氏は自分と同じ職場で同じ部署の人だった。
ミスターチルドレンがメジャーデビューする時に
メンバーから外されたドラマーだった。
大なり小なり、櫻井さんとの話は聞かされたし、
ロックとは何かというS氏の信念も聞いた。
そのためにミスターチルドレンは何となく近い存在で
会った事はなくても、すぐそこのお兄さん達と自分では思う。
 
なぜ車で声出しをするようになったのかは、
バンド活動をしていた頃に、はなれの農作業小屋で
自作した曲に歌入れをしていて、数日後に本家の爺さんに
お前だったか!と言われたことも少し関係する。
本家の爺さんは、若い頃はバンドマンで
担当楽器はアコーディオンとドラムだった。
親族で大人になっても音楽をやっているのは分家の自分だけ。
本家では成人前はピアノはやっても成人してからは音楽から離れている。
そんな事で少し本家の爺さんと距離が縮まった瞬間だった。
 
農作業小屋は防音設備など無いから、本家に近い場所にあったため
ほぼ筒抜けだったとは思う。
それでもバンドマンに聴いてもらえたのはちょっと嬉しかった。
爺さんは他界してもう20年以上経つものの、
少し恥ずかしさもあり、農作業小屋ではなく、車で声を出す。
 
今回は、M氏、I氏、自分、といったメンバーでカラオケ。
いい年になっても音楽の話題で話せる仲間がいるのは
とても有り難い。

ワオ!と言っているユーザー

アコーディオン練習 2025.02.16

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アコ練 0.5H
 
P24 たんぽぽ(M8 Key:F) H3
 
H3:
ゆっくり通す。
2段目はやはり弾けないが、昨日の練習の甲斐あって
左手ミスタッチで1段移動が2段移動にならなくなり、
左右の小節のつなぎも少しできる。
ただ、惰性で動いている感じなので、音符を見て弾けていない。
見ているが、指は動きが悪い。
ただ、全くダメではないので、昨日2時間の反復で
今日はどうにか動いた、というレベルだ。
 
反復
□S2:M1→M2 シ♭(5)→ラ(3)
□S2:M1-M2
 
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たんぽぽ後行商人を15分程弾く。
 
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教則本を書いた講師は、長すぎる練習は良くないと言い、
単発で集中してその演奏に今の100%出せ!という感じ。
 
たぶん、自分の場合はまだそこへは行けていない。
曲によってはできる曲もあるかもしれないけれど、今はそれができない。
 
自分の場合、そういう練習ができるようになるために、
今の100%を出すためには、力技が必要かもしれない。
譜面は見ている、頭には入るが手は動かない!という状態。
 
これは、手を動かす訓練が必要だと思う。
いろいろ考えてアコーディオン以外の事に気を使い
翌日に練習をしようとして頭に全然入っていない事がある。
この状態だと練習が捗らないので、最近は練習開始10分前から
頭に曲を入れてから開始する。
あの小節の指の返し、つなぎはこうやって、という具合に。
 
(指の返しは、やった事がない指の動きをした場合にどうしても弾けなくて
思い切ってありえない手の動きをして、指がどうにかボタンに触れた
という感じから返しと呼んだ。何度も反復して今は普通に押せる)
 
譜面には指番号を書かないようにという、講師の指導もあり、
書かないで、音符を読んで練習していたものの、
今回のは次への関門曲でもあるように感じる。
正しく弾けなければ次へは行けない。
 
指番号は譜面に書いてはいないが、ボタンの位置が
同じ並びという箇所があるので、それは書いた。
(小さいポスト・イットに描いて貼り付け、いつでも剥がせる)
 
とにかく、長い時間がかかろうが、やるしかないのだ。
そうしないと、次へは行けない。
 
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練習の事を客観的に書けるというのは、
自分をある程度俯瞰しているとも言えるかもしれないが、
集中している場合、そんな事は不要で、
とにかく突き進む事を優先するはず。
俯瞰を少し外す。

ワオ!と言っているユーザー

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