アコーディオンのスケール練習 2025.02.02
2月
3日
アコーディオン練習の前にやる指慣らし。
その1つがスケール練習(ドレミファソラシド)を弾く事。
何気にスケールを弾くのがボタン・アコーディオンはあまり得意じゃない、と思う。
教則本にもスケールを弾く事は書かれておらず、ドレミファソまで。
実際に弾いてみるには、C型+G型、の様な組み合わせになるものの、難しい。
その1つがスケール練習(ドレミファソラシド)を弾く事。
何気にスケールを弾くのがボタン・アコーディオンはあまり得意じゃない、と思う。
教則本にもスケールを弾く事は書かれておらず、ドレミファソまで。
実際に弾いてみるには、C型+G型、の様な組み合わせになるものの、難しい。
ボタン式の場合、曲の流れでドレミがどう展開するかで
自由にボタンを押して良い作りになっているので、
演者に任せる様になっている。
自由にボタンを押して良い作りになっているので、
演者に任せる様になっている。
自分もC型+G型の様な組み合わせでスケールを練習していたけど、
検索して別の方のスケール運指を見てみると、教則本講師のものと異なる。
検索して別の方のスケール運指を見てみると、教則本講師のものと異なる。
とりあえず、3パターンを想定しておけば、C型+G型、その他2つ、の
スケールになる。
スケールになる。
・黄色の2パターン
・水色の1パターン
・水色の1パターン
黄色は、自然な指の動きと思える運指
水色は、基本3列だけ使う運指
水色は、基本3列だけ使う運指
いずれ、次の音は何か?という事を想定すると
この様な複数の運指パターンになる。
この様な複数の運指パターンになる。
実際練習をして来て、いろいろな運指を練習してきていると思うので、
どれも違和感無く弾けていると思う。
どれも違和感無く弾けていると思う。