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takeの電気式日記

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ロックフェス「BEATCHILD」の記録映画

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ロックフェス「BEATCHIL...
今日は26年前の1987年(昭和62年)8月22日~23日に熊本で行われた
ロックフェス「BEATCHILD 1987」の記録映画を観た。

BEATCHILDは土砂降りの中で行われ機材トラブルが起きても敢行された。
フェスへの入場者は72,000人だったとの事。

26年経っても、アーティストの名前は大抵憶えているはず。
まだ一線で活動している人もいれば、他界して伝説となった人も映っている。
姿は若い。けれど音楽で馳せて行くのだという感じがある。
これぞ音楽というのを久しぶりに観た。聴いた。
記録映画でさえ凄さが伝わるので、
フェスに参加した人はかなりの衝撃受けた事は間違いない。
26年前に20歳前後の方なら見て損はしない。
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記録として映されたアーティストは10組。
(1)ザ・ブルーハーツ
(2)RED WARRIORS
(3)岡村靖幸
(4)白井貴子
(5)ハウンド・ドッグ
(6)The Street Sliders
(7)BOØWY
(8)尾崎豊
(9)渡辺美里
(10)佐野元春

BEATCHILD1987 公式HP
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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あまロス

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たかだかNHKの朝ドラが終わって、
気分が萎えるとは思ってもみなかった。
俗にいう、あまロスなのかと。
(あまロス → あまちゃん ロスト症候群)

9/30から始まったのもいいけれど、
自分的には地元(ロケ地までは高速使っても2.5Hかかるけど)
だけに、恥ずかしくない内容だろうか?と思ったりしたけれど、
1回目から面白くてこれは何か違うと思っていた。
最初から最後まで良かった朝ドラは今まであったのか?
おしんでさえどうなのか?と思えてしまう。
CD買ったりダウンロード購入したりと、自分でも信じられないくらい
あまちゃんはハマった朝ドラだった。

今年のマラソン出場が終わってほっとして、
更に今日のあまちゃん総集編見たら、
何とも言えない、あまロスになったようだ。
そんなタマではないのだが。

それでも、久慈のロケ地に行けた事は良かった。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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あまちゃん、とうとう3.11の昼まで来た

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小袖海岸 2013.07.15 小袖海岸 2013.07.15
あまちゃん、今日とうとう3.11の昼になった。来週山場だな。
少し前から3.11が近くなってくるのがやたらと気なっていたけれど、とうとう来た。
視聴率、来週は30%を超えるんだろうか。


#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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WORLD WAR Z

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ちょっと期待していた「WORLD WAR Z」を8/17に観てみました。
時間が足りなくてちょっと詰め込みすぎ感がある。
この映画はゾンビものだったんだと、展開を楽しんでいたけど、
自分的にはDVDレンタルで良かった。

途中からウィルスミス主演の「アイ・アム・レジェンド」(2007年12月14公開)
と比較してしまい、どっちがどれだけ怖いか?とか考えているうちに、
アイアム~かな、と思えてしまった。

アイアム~は、癌の新薬で発症、WORLD~は、原因不明のウィルスで発症、
という原因から始まる。

でも、だんだん映画のエリアの規模が地球規模になって来た感じ。

ウィルスが発症原因だと、
なんだか、このまま「猿の惑星」(1968年4月20日公開)へ
へ続いてしまうなと思った映画でした。

# 「猿の惑星 創世記(ジェネシス) 」(2011年10月7日公開)も「猿の惑星」へ続くように
# できていますが、猿の支配へ変わるのがウィルスが原因となりますので。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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異人たちとの夏

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ここ数年恒例にしているお盆付近に見る映画「異人たちとの夏」
1988年9月15日公開作品なので、もう、25年も昔の映画。

当時はそんなに思い込みとかは無かったような気がするけれど、
人の親になったり、親を亡くしたりして、年に一度でも見るたびに
静かに泣いてしまう。死んだ親は帰ってこないけれど、
この映画を見ると親と再会したような疑似体験した気持ちになる。
それだけ鶴太郎さんの演技は若い時から秀逸なのだと感じる。
そのせいか、やたらと夏が近づくとスキヤキが食べたくなったり、
サッポロビールが飲みたくなる。映画に出てくるサッポロビールは
今は売っていないので、黒ラベルで一緒にいただく。
来年あたり、サッポロビールの復刻版とか出してくれたら、ありがたいのだけど。

4歳の頃から布教所に連れていってもらっていたので、
自分的には霊感は無いと思っているけれど、自然に寄ってきて
声だったり足音だったりの接心の体験は昔から経験済みだけど、
たぶん父だと思うけれど、数年前に姿を変えて現れて一緒に走ってくれた。
なので、死んだとしても常に傍にいるというのは感じる。

祖母は熱心な信仰者だったらしく、その姿をみていた父も熱心だった。
ただ、あまり熱心過ぎて命を縮めた感じがあったので、
悪いけど、俺はそれを教訓にさせてもらいます。
俺は熱心じゃないけど、常に体の中で生きているので心配しないでください。
子を思う気持ちは恒久的。
親というのは、そういうものなのだと思う。


#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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アフター・アース

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久しぶりにレイトショーで映画を土曜日(6/22)に観に行った。
観たのはウィルスミス親子共演のSF映画「アフター・アース」

概要としては、地球に人間が住めない環境になり、別の惑星に移住。
ウィルスミス演じる将軍が、息子との休暇を楽しむために宇宙船で
思い出作りに行く途中、宇宙嵐に遭遇して止む無く地球に不時着。
救護を求めるための通信機が、不時着したところから
100km離れたところにあるため、息子に救援を求める様に命令するというもの。

映画を見る前に、テレビで環境問題を訴えるものに仕上げたと言っていたので、
どういうものなのか興味があったので、公開して2日目で観に行ったのだが、
何年かぶりに途中で飽きてしまった。
景色も美しいし、ストーリーは簡潔明瞭なので、黄金映画なはずなのだが、
何かが足りない気がした。

SFは好きなのだが、もう、
単純なストーリーでは感動できなくなってしまったのかもしれない。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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「北のカナリアたち」DVD鑑賞

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今日は「北のカナリアたち」をDVDで観た。
サスペンス映画であるが、この手の人間関係の映画は嫌いではない。
俳優の方々も実力派ばかりで申し分ない。

去年の夏に地域の先輩方(60歳オーバー)がこぞっていい映画だと
言っていたし、自分も最近の邦画にいい感じを受ける。
このいい感じ、という感覚は主演の吉永小百合さん達を知っている世代の
ギリギリになるであろう、自分達(40代半ば)だからなのかもしれない。
20代の人達にはそのタイム感は感じ難いかもしれない。

いい映画とか、いい音楽というものは、
地味に絞り出すラブストリーだったり、ラブソングのようなものなので、
それ程興行収入目的の匂いは少ないものだが、
今はネットでも予告があるので、その気持ちに持っていく手段は整っている。
でも、いい映画だと思う。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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復興コンサート 2013

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復興コンサート 2013
今日(3/13)は盛岡で去年に引き続き震災復興コンサートの2回目が行われました。
オオボラ会長にチケットを取ってもらい、会場の岩手県民会館の席は
真ん中でミキサーの前という、一番音の良い場所だった。
6:30開演、実行委員会の挨拶でこれからも沿岸部に歌手の方を呼びたいので
続けて行きたいという内容だった。

オープニング曲は夜明けのスキャット。
由紀さおりさんが1番を歌い、続いてなぎら健壱さん、伊勢正三さん、松山千春さん、が
続く歌の繋ぎ。今日の目当ては由紀さおりさんだったので、
最初からこの選曲でいいのか?!と思いましたが、
なぎら健壱さんのカントリーウェスタン、その中で演歌の定義の講義、
伊勢正三さんの「恋」、松山千春さんの「二十二歳の別れ」
という感じで、復興コンサートが成しえた選曲もあって
21:45で終わるまで、楽しいコンサートでした。

松山千春さんがコンサートの中で自分達に伝えたメッセージは、
2011.03.11で命を落とした宮古、釜石、大船渡の沿岸部の方々に、
自分達があの世に行ってから尋ねられて、今は復興して
元通りになっていますよ!と伝えようじゃありませんか。
というメッセージでした。
去年も同じメッセージでしたが、このメッセージで間違いありません。

それにしても、由紀さおりさんの声は、やっぱり素晴らしかったです。
1969凱旋コンサートでもありました。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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二人のテツヤ

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二人のテツヤ
哲哉と哲也、二人の音楽性は全く違う。対局と言っていい程。

自分の25年前に影響を与えてくれたテツヤは尊敬に値するが、
最新アルバムは正直なところついて行けない。悪いけど雑音にすぎなかった。
humansystemの頃の様な音楽性が戻ってくるまでは、もう支持できないと感じた。

新しく台頭してきたテツヤは、これからどこまで化けるか楽しみだ。
精神的にどれだけ追い込まれたのかは想像を絶するけれど、
映画「しあわせカモン」から推察するには若くして苦労してきた様は容易に見て取れる。

二人のテツヤには音楽を今後も続けて欲しいと、切に願う。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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歌声の批評

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クリスマスソングを作ろうと、
11月に歌詞を作るつもりだったけれど
色々行事が発生して、今年は作らない事にした。
来年に期待。

昨日、お袋を実家に連れて行く為に
暖気中の車に先に乗ってもらったのだが、
たまたまカーコンポから流れた自分の曲を聴いてしまったらしく、
声で、お前の曲だろう!?と分かったと言われた。

一応、自分が曲とかを作れるとわかってくれていたと思っていたけれど
どうも、自分が曲を作れるとは思っていなかったようだ。

聞かせろ!と言うので、仕方なく2、3曲を聴かせたが、
歌声はダメだが、伴奏はいいと認識してもらった。

それにしても、もう15年は曲を作っていないから、
完全に勘が鈍る前に1曲作っておきたい気持ちはある。
作るなら、応援歌だろうな。自分にも周りにも活を入れるような感じで。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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