宇宙空間への飛行 2023.06.26

天蓋で覆われた平面地球　天蓋内には太陽と月が存在している（「3D Warehouse」より拝借）

赤外線カメラによる撮影で、天蓋の模様が映された写真

1970年に上空から撮影された地球

平面地球の周りには氷を隔てて別の大陸が存在する？

平面地球の周りには平面火星や平面金星が存在する？

水の惑星、地球

地球の海は、鉱物掘削により切り込まれている？

国際宇宙ステーションは地球上空400km付近を飛行している

＜前提＞

　地球上空100kmにある「天蓋」（透明なドーム、バリア）

　　前提・天蓋が存在する？

　　　上空に天蓋が有ると思われる現象まとめ
　　　

　　　2022年11月4日　天蓋の存在・スプライト
　　　

　　前提・平面地球なのか？

　　　平面地球（フラットアース）

　　　アースってフラットなの？という写真が流出　ロシアオルタナティブ系が伝える地球平面説とは？
　　　

　　　フラットアースは陰謀論ではない
　　　

　　前提・球体地球

　　　自転　赤道半径：6,378km　極半径：6,357km
　　　　　　赤道外周距離＝ 2×π×赤道半径＝ 40,074 km (Ｘ)
　　　　　　速度：24時間÷(Ｘ) ＝ 1,670km/h (マッハ 1.4 : マッハ1=1224km/h換算)

　　　公転　平均公転半径＝ 1.49597870700×10E8 km (Ａ)
　　　　　　公転軌道距離＝ 2×π×(Ａ) ＝ 9.399511432×10E8 km (Ｂ)
　　　　　　速度：(Ｂ)÷(365.24219日×24時間) ＝ 107,229km/h (マッハ 87.6 : マッハ1=1,224km/h換算)

　　　Wikipediaの情報から地球の自転速度と公転速度を計算してみると、
　　　時速1,600km/hで自転し、時速107,000km/hで公転している。
　　　その速度に対応できる重力のおかげなのか、地球の外に放り出されずにいる。

　　　地球は本当に自転・公転しているのか？　
　　　もしかしたら太陽、月が地球の周りを回っているのではないか？

　　　＜参考＞
　　　　月の後ろに雲Part3
　　　　

＜現実＞

　　ぶつかるロケット、イスラエルはロケット（ミサイル）で天蓋に穴を開けようとしている

　　　38:空の壁に当たるミサイルとロケット。高電圧フラットアースドームと揺れるプラズマ。/ユジンの放送
　　　

　　スペースＸの天蓋を突き抜ける？渦巻き動画

　　　【新説】スペースＸに秘められた、古代のテクノロジー
　　　

　　NASA（アポロ11号）は月に行けていない？　スタンリー・キューブリックの告白動画

　　　4178【02再M】Stanley Kubrick and Apollo11 Mission+its Conspiracyキューブリックとアポロ11+国家陰謀？Hiroshi Hayashi JP
　　　

　　前澤友作さんの国際宇宙ステーションでの船内活動

　　　この世で最も恐ろしい事実 Ⅲ
　　　

＜考察＞
　　公式の地球科学では天蓋の外へは行けない

幾つかの資料を見比べてみて、月や火星へロケットで飛行するケースを見てみましたが、
上記の理由から難しいのかと思えます。
地球が平面だろうと球体だろうと、上空100kmには天蓋が存在するらしいので、
天蓋をすり抜ける、或いは穴を空けるなど、公式な科学ではなく
別の科学を用いないと地球の外へは行けないようです。