お家で作って楽しむお菓子とケーキ。 クラシックショコラはそんなお菓子の一つです。 チョコレートとバターと卵と粉の生地を混ぜて焼いていきます。 ココアを入れるのも特徴です。 そのせいかほろ苦くどっしり感があります。 シュクレのは苦めのチョコレート ヴァローナのカライブ(カカオ分66%)で作ったクラシックショコラです。 食べるヒトには内緒にしておきたいほど砂糖が入っていますが、最後にはほどよい苦みでオトナなクラシックショコラです。 21㎝(7号)¥4600 18㎝(6号)¥4200 15㎝(5号)¥3800 袋入りのお値段です。 生クリームのホイップを追加ご注文も可能です。 2日前までのご予約です。
※こちらのレッスンは会員様向けのレッスンになります。ご了承ください。 2018年6月の研究レッスンメニュー 「クッキーいろいろ」 サブレ生地でいろんな形、フィユタージュのパルミエ、フィユタージュでフロランタン、作ります。 クッキーの缶に詰めてみます。 「季節の柑橘ゼリー」 アガーで作るゼリーを紹介します。夏向きの食感を味わっていただきたい。 のど越しの良さはゼラチンよりも勝ると思っています。 柑橘はその季節のものを用意します。 レッスン日 6月5日火曜日 7日水曜日 16日土曜日 17日日曜日 21日木曜日 22日金曜日 23日土曜日
※こちらは会員様向けのレッスンとなっています。ご了承ください。 メニューの写真のご用意が出来ました。 大変遅くなり申し訳ありませんでした。 グレープフルーツのゼリーは基本レッスンで作りましたが、今回のはアガーを使って 夏向き食感 に作ります。 アガーは室温で固まるからすごく便利です。 当然ながらゼラチンとは食感が違うので、用途に合わせて使い分けるとお菓子の世界がひろがります。
初中国本土へ、 4月の1日から3日まで北京旅行に行ってきました。 家族旅行で3日間という短時間でした。 主要な観光地はさらっと観て大陸を感じ、北京ダックにジャージャン麺と水餃子と美味しいものをいただき、そしてしっかりボラれる体験もして精神的にも成長できる(?)実りある旅でした。 ついでにですが中国のお菓子をみてきました。 北京の人々にも一番人気らしい稲香村にいってみました。 袋入りだとガイドブックでは見たのですが、行ってみたらその支店は計り売りでした。 好きなお菓子を選んでオーダーし、店員さんが詰め込んで行くシステムで買っていくので、一人一人のレジ支払いに大変時間がかかるのです。それに現地の人は贈答用にたっぷり買っていかれるからとても待ちました。 味は生地もいろいろで、餡もいろいろで全部食べようと思ったら大変です。