日持ちしますので14日のホワイトデーのプレゼントにも使っていただるマカロンを販売しています。 マカロン5種類 キャラメルクリーム、 ラズベリークリーム、 ピスタチオ、 塩キャラメルミルクチョコレート エコな袋入り、小さくラッピング、しっかりした箱入りのプレゼント用にラッピングもしています。 お気軽にご予約お待ちしています。
一月の中頃のこと。いち早く合格お祝いのケーキをご注文いただいたイチゴのデコレーションケーキです。 サクラの花で飾ってほしいというリクエストに応えてシンプルにでも早春らしく作りました。 イチゴの美味しい季節は1月から3月頃です。 シュクレではイチゴを使ったスポンジ生地とホイップクリームのケーキとして3種類ご用意しています。 1)デコレーションケーキ:カスタードクリームを混ぜ込んだクリームを使ったクリームをたっぷり楽しみたいケーキです。コクもある味わいがおススメです。(フルーツは季節に応じて使っています。) 2)ショートケーキ:一番シンプルなホイップクリームだけを使った素直な味わいのケーキです。ケーキの価格も少々控えめですのでアイシングクッキーなどの飾りを重点したい時にお勧めです。(フルーツは季節に応じて使っています。) 3)イチゴの季節だけですが いちごのトルテ:ピンクのいちごクリームをサンドしたケーキです。トルテという呼び名通りきっちりとしたクリームの仕上げや切り分けやすさが特徴です。
パウンドケーキ、カトルカール、プラムケーキなど、バター、さとう、粉、卵を混ぜたものを焼いたお菓子はバターケーキの仲間です。 最近はパウンドケーキ型がスリムサイズが人気のようです。 プレゼントしてもちょうどいいサイズで形もスタイリッシュでかっこよく焼けますので重宝して使っています。 そうなんですが、私は昔ながらの大きさパウンドケーキのほうがしっとりおいしく焼けると思っています。 使い分けて愉しみます。
デコレーションケーキ、20年以上前は7号サイズが一般的でした。 でも今は、美味しく食べたいから食べきれるサイズを作りたい!というのが現状のようです。5号サイズ、さらに小ぶりの4号サイズでもちょうどいいというご家庭が多いようです。 やはり7号サイズの材料で作ったスポンジケーキは5号サイズよりも上手に作れるのは本当なのです。 スポンジケーキのデコレーションのものならふんわりと軽いので大き目でも食べきれそうですので、一度は大きいケーキに挑戦してみていただくのもいいと思います。 もちろん少ない量ならではの上手に作るコツはありますから大丈夫ですよ。
季節のフルーツ 1月から3月はいちごが美味しいです。 フルーツタルトはパートシュクレ、クレームフランジパンヌ、ベリーのコンフィチュール、クレームパティシェール=カスタードクリーム、ホイップクリーム少々であとはフルーツで構成されています。 シュクレでは18㎝がおススメ定番サイズです。 小さなものは14㎝から作っています。 たくさん食べたいときは大きく22㎝サイズまで作れます。こちらはずいぶん重量がありますよ。
アイシングクッキーは自由にいろんなものが作れる面白いクッキーです。 そして食べられるから楽しいクッキーです。 楽器はよく注文をいただきます。 ドラム! 難しそう!! 注文をお受けしていいかどうか、迷ってしまいました。 太鼓の集合体を描けるのかしら不安でした。 できる限りはお受けしています。 作ってよかったドラムです。 とてもよろこんでいただけたとメッセージまでいただきました。 私なりに考えたデザインでお誕生日を盛り上げていただけたなら、作ってよかったと思っています。満足いただけることがいちばんです。 そしてまた試作で作ったドラムを店内で見たお客様が、私も注文したいといってくださいました。 嬉しいです。
シュクレの看板を作りました。 文字はカッティングした立体のものにしようと、プロのお店に注文したかったのですが、小さすぎてできない。。ということで、 仕方なく手作り感満載で ステンシルの要領で完成させました。 お菓子といっしょで自分で作ると愛着があります。
カスタードのクリームとパイ生地の組み合わせはとても相性が良くて、多くの地域でそれぞれレシピがあり作られています。 以前はピュイダムール・・・日本語訳=愛の泉 という少し照れそうな名前のフランスのお菓子はレッスンしたことがありました。パイ生地を作って焼いてそれからカスタードクリームを詰めてバーナーで焼き色を付けるお菓子です。 カスタードがこげていると香りがいいのです。 1月2月の研究レッスンではパステルデナタをレッスンしています。 ポルトガルはリスボンのエッグタルトを目指して作ったレシピです。 パイ生地を作ってカスタードを流して一気に高温で焼き上げます。 カスタードはこげますが、その香りが美味しさです。 パイ生地の成型方法もぐるぐる渦巻き方法で私が考える常識と異なりユニークです。 ただのおやつ的なお菓子ですが、作り始めると奥が深いです。 楽しい楽しいお菓子作りです。
チョコレートの力を借りて思いを伝えたり、または日ごろの感謝だったり、お礼だったり、ご挨拶だったり、ご自分へのご褒美だったり。 どんな形でもときめきのある日です、バレンタインデー。 すてきな日だと思います。 シュクレは今年のバレンタインにはきのこショコラ作りを中心に作っていました。 他にも塩キャラメルミルクチョコマカロンやインペリアル、クラシックショコラ、オランジェットなど作っていたのですが、少量しか作れなくてご案内できずに申し訳ありませんでした。 シュクレのチョコレートやお菓子で楽しんでくださった方々、心よりお礼申し上げます。
大変遅くなりました。 研究のお菓子レッスンメニューをお知らせいたします。 「ショコラ・オ・トロピカーナ」 バナナとチョコレートが一緒になると美味しいように、 南国フルーツのマンゴーはチョコレートと相性がいいのです。 チョコレートムースで軽やか味わいに仕立てました。 レイヤーがきれいなこのケーキはカットして並べてテーブルに出したいです。 「パステル・デ・ナタ」 ポルトガルのエッグタルト。 パイ生地とカスタードクリームは文句ない組み合わせです。 よく似たお菓子は各国にあります。 初めて登場するこのパイ生地作りは少々時間が必要です。 レッスン日 2018年1月31日(水) 2月6日(火)10日(土)16日(金)18日(日)23日(金) 日にちの変更などお気軽にお問い合わせください。