大変お待たせして申し訳ありませんでした。 研究のレッスンのメニューの準備ができましたのでご案内いたします。 「ラーシェルントルテ」 くちどけの良いベリーのクリームを使ったスポンジ生地のケーキに、ベリーソースとチョコレートを味わいと香りと音のためにプラスしたオリジナルケーキ。 名前の意味はカサカサ(音)の丸いケーキ。枯葉のイメージのチョコレートです。 秋から冬の季節に似合うイメージで作りました。 「シュネバーレン」 雪玉をかたどったオーストリアのお菓子です。 ドーナツのように揚げ菓子です。ユニークな表情がテーブルをにぎやかにしてくれます。 日程 2017年 12月5日火曜日 9日土曜日 12日火曜日 15日金曜日 16日土曜日 17日日曜日 2018年1月18日木曜日 10:00~ ¥9000 (継続) ¥9900 (一回ずつお申込みの方) 日にちの変更、お申し込みなどお気軽にお問い合わせください。
おみやげにお菓子を買ってくることはありますが、現地で食べると美味しかったものも持って帰ると全く美味しくないことが多いです。 ホテルザッハのザッハトルテもそこで食べるのと、持ち帰り用ケーキとでは作りが異なるらしいのです。おみやげのザッハトルテだけ食べた人には、結構な人数で美味しくないって言われる。 今回買ってきたリンツァートルテ、リンツのイェントラックというリンツァートルテの有名な店のものですが、現地で食べると美味しいのですが、お土産用に箱に詰められたものはパサパサ乾燥していて香りも良くなく寂しいものでした。これはいかん!という感じです。 せっかく美味しいものも、良さが伝わらなくて悲しいです。 ほんとは現地ではとても美味しいのです。 お勧めの味わいなのです。 うまく伝えたい。 日本では日本で手に入る材料で私たちの舌に合った作り方をするお菓子のほうが喜んでもらえるようです。 しっとりしている、ふんわり、優しい。 色々食べて感じたことを、お菓子で表現して喜んでいただけるようなレシピ作りを目指していきたいと改めて思います。
ユーレイルパスを使っての列車旅で、シュトゥットガルトからウィーンへ。 ドイツはビールは良かったけれど、ソーセージもイメージで期待しすぎだったのかそれほど好みではなかったです。はんぺんみたいな食感で肉のあじが薄かった。頻繁に食するものだからこれでいいのでしょうが。 食事辛かった。。 失敗もあり。 クレジットカードを切符買うときに取り忘れての紛失事件。 すべてドイツに置き去りにしてオーストリアへ。
ドイツに初めてやって来ました。 黒い森 シュバルツバルド。 もう雪が積もっています。 ホテルも夏だけの営業のようですけど、スキー場はあり冬も楽しめる所です。 世界中で造られているシュバルツベルダーキルシュトルテの本番。 シュトゥットガルトのケーキ屋さんでみつけ食べる。 軽いスポンジ生地とクリームはライトなバタークリーム、キルシュワッサのよく効いたチェリー。 洗練されていない味です。