8月
24日,
2018年
ロサンゼルス:Chicken Maison レストラン
サンタアナ以外にもトーランスやガーデナなどのLA近郊に6店舗展開しているChicken Maison。家族経営のレストランで、現在はMario Karame氏とその息子たちが運営しているようです。
ケバブやチキンなどのボリューミーなメニューが豊富で、ご家族で訪れるのにぴったりのレストランだと思います。ホルモンフリーのチキンと野菜のケバブは絶品でした。地中海料理というと見た目から少ししつこいイメージがありましたが、こちらのお店は鶏などの生産の段階から餌に気を使っているのでとてもヘルシーに食べることができます。
Uber Eatsなどのデリバリーサービスやケータリングなども行っています。
Chicken Maison
8月
23日,
2018年
ロサンゼルス:LA焼酎会
LA焼酎会は、2017年にロサンゼルスで発足され、アメリカで、まだ認知度の低い日本の國酒「焼酎・SHOCHU」を広めるため、焼酎試飲会などを企画し、アメリカで一人でも多くSHOCHUファンを増やす草の根活動を行なっている団体です。
9月5日(水)午後7時〜9時、トーランスのMiyako Hybrid ホテルで奄美六蔵元焼酎テイスティングイベント が開催されます。
今回の奄美六蔵元による14銘柄の奄美焼酎にビュッフェ付き!
定員に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
奄美六蔵元焼酎テイスティングイベント
8月
22日,
2018年
ロサンゼルス:JiST Cafe カフェ
こちらのカフェでは、パンケーキ、豚バラ肉のチャーシュー、オムレツ、サンドイッチやサラダなどメニューが豊富でした。また、料理の味も日本人好みのものが多かったのでとても美味しかったです。
メニューの中でも特にボリュームたっぷりの満足感を得たい方にオススメしたいのがパンケーキ。注文するとその大きさに驚く人も少なくないのだとか。
店内には日本語が喋れる定員さんもいるみたいなので、英語に自信がない方や旅行者の方でも安心して注文できます。店の外には広いパティオもあり、店に訪れた日は天気が良かったので外で朝食をいただきました。
またリトル東京に行く機会があれば、気軽に立ち寄ってみようと思います。
JiST Café
8月
21日,
2018年
ロサンゼルス:グリーンスパハワイ
グリーンスパハワイさんでの主な商品は、敏感肌、アトピー、アレルギー、ニキビ、放射線や化学療法後などのお肌のトラブルを解決するためのスキンケアです。
有害化学物質やステロイドなど経皮毒になりうる成分を使用せずに、赤ちゃんやペットが舐めても安全、安心なナチュラル成分のみの商品を取り揃えて、美しいお肌への改善に導く事で、世界各国からのお客さまに支持されています。
薬での対処療法ではなく、体に優しく、心からの健康を取り戻すホリスティックアプローチによって心身共に、美しく、また、本来持っている自力の強い肌を作って行くということで、健康志向の高い方の強い味方。
また、独自のハワイ式肌質改善方法をご提案してくれるので、一人一人の症状に合わせた、パーソナルエステティシャンとして、お肌だけではなく生活習慣まで指導し、総合的に、健康で美しくなるお手伝いをしてくれます。
ロサンゼルスタウンの9月10月のプレゼントでは、グリーンスパハワイさんの商品が当たります!どしどしご応募をお待ちしています!
グリーンスパ
8月
21日,
2018年
ロサンゼルス:タビナカ
ガイドは、現地に詳しい日本人ガイドで、常にお客様の目線でツアーを実施することを心がけています。トイレ休憩や、朝早いツアーでは朝ごはんが購入できるところに寄り道するなどのおもてなしが充実しています。
ガイドは、明るい方が多く、お友達感覚で旅行中の写真を撮ってくれるので、旅行中の沢山の思い出が写真に残せます。
また、大体の会社さんの場合は、ホテル⇔ホテル間のご送迎ですが、タビナカさんは、帰りにお買い物がしたい!スパにいきたい!カジノに寄りたい!そんなわがままにも付き合ってくれるそうです。
その他、 予約代行サービス、通称「タビナカサポート」では、海外旅行中の旅行者のニーズに即座LINEで対応し、アクティビティはもちろんレストランの提案・予約、海外プロポーズのご相談まで日本人スタッフがサポートするサービスもあるそうです。
今年の年末の旅行の予約に是非ご利用ください。
タビナカ
https://tabinaka.co.jp/
8月
19日,
2018年
ロサンゼルス:Comoncy カフェ
店内に入ると、とてもモダンでカジュアルな雰囲気のカフェで、ゆっくりくつろいでコーヒーをいただくというよりは、その場でコーヒーをテイクアウトされている方が多かったです。
メニューをみると新鮮な食材を使用した料理のリストがズラリ。迷ったあげくLatteとCapreseのサンドイッチを注文してみました。Latteにはかわいらしい模様が描かれていて、見た目も味も大満足でした。
この店で提供されている料理の材料は、現地の選ばれた農家から日々調達されているそうで、新鮮な状態で食べるサンドイッチは格別です。ビバリーヒルズの観光地からも徒歩圏内で行ける距離にあるので、ぜひ気軽に立ち寄ってみてください。
Comoncy
8月
18日,
2018年
ロサンゼルス:鈴木クリニック 移転のお知らせ
新住所:2325 Torrance Blvd,Torrance, CA 90501
場所は、今のクリニックから歩いて5分ほどの距離になります。
鈴木クリニックは、2009年9月より開院致し、英語の苦手な日本人の心強いお医者さんとしてトーランス界隈の方をサポートしてくれています。
アメリカにおいてかかりつけ医(Primary care doctor)の役割は病気はもちろん、その予防、生活一般まで総合的かつ継続的な健康に関して把握し相談にのってくれるので、鈴木先生の病院に通う方も多いそうです。
スタッフの方全員が日米バイリンガルですので、気軽に相談できるのも嬉しいサービスの一つです。
鈴木クリニックのウェブサイトはPSPのウェブビルダー(WebdeXpress)を使ってご自身で構築されました。
http://suzukiclinic.org/jpn/
8月
17日,
2018年
ロサンゼルス:Tierra Mia Coffee カフェ
Tierra Mia Coffeeは、ロサンゼルスのHighland Parkエリアに位置するコーヒー専門店です。店内の壁には、スペイン語で書かれたおしゃれな写真が展示され、温かくアットホームな雰囲気が漂う空間となっています。
また、Horchata Latte(キハマスゲの地下茎の汁または代用として米などを主原料として、砂糖や蜂蜜、スパイスなどが入った飲料)や、Tres Leches Muffins (3種類の牛乳を使ったマフィン)など、ここでしか味わえないめずらしいメニューが楽しめます。
オーナーのUlysses Romeroさんによると、どのTierra Mia Coffeeのチェーン店でも Tres Leches Muffins とHorchata Latte が美味しいと評判で常に大人気商品だそうです。
ロサンゼルス内の各地に店舗があるので、ぜひ気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。
Tierra Mia Coffee
8月
15日,
2018年
ロサンゼルス:Metro Balderas Restaurant レストラン
そもそもMetro Balderasという店の名前は、混雑することで知られるメキシコシティーの地下鉄の駅名が由来しているそうです。メニューには、タコスやブリトー、メキシコ風サンドイッチのPambazo tortas、Huarache、SopesやQuesadillaなど、古くから伝わるメキシコならではのバラエティ豊かな料理が楽しめます。
メニューの中でも、特にポークがお好きな方は、様々な豚肉の部位を使って調理される豚肉づくし料理もあるのでお勧めです。その中でも、Carnitasという料理は土曜日と日曜日限定なので、週末にお越しの際はぜひお試しください。
店内の雰囲気は、こじんまりとしていて、レストランのすぐ外に車を止めることができます。気軽に足を運んで食事を楽しめるレストランなので、また近くに来る時には寄ってみようと思います。
Metro Balderas Restaurant
8月
12日,
2018年
ロサンゼルス 日本映画祭 : 「明日にかける橋」「糸」
**「明日にかける橋」1989年の想い出
8月18日(土)2:30pm~ OC会場(ニューポートビーチ東本願寺)
監督: 太田隆文 脚本:太田隆文
出演: 鈴木杏 ・ 板尾創路 ・ 田中美里
日本版「バック・トウ・ザ・フューチャー」は涙と感動の連続!
もし、過去に行けるとしたら、いつの時代に行きたい? そんな思いを叶えるのがこの映画だ。まさに日本版「バック・トウ・ザ・フューチャー」バブル景気最盛期の地方で繰り広げられる笑いとスリルと感動の物語で時間を忘れるほどだ。出演は、悲しい想い出を抱えて生きる主人公みゆきに「花とアリス」「軽蔑」など確かな演技を見せる鈴木杏。お笑い芸人・俳優・監督として幅広い活動を続ける偉才・板尾創路。NHK朝の連続テレビ小説「あぐり」で人気爆発の田中美里。「渡る世間は鬼ばかり」の藤田朋子。日本の映画界の重鎮・宝田明。みゆきの高校時代を演じるのは期待のニューフェイス越後はる香。他にも草刈正雄の次女・草刈麻有、大河ドラマ「直虎」出演の富田佳輔。監督は「青い青い空」(波岡一喜、松坂慶子)「朝日のあたる家」(山本太郎、いしだ壱成)「向日葵の丘 1983年夏」(常盤貴子)を監督。毎回、涙と感動の名作を届けてくれる太田隆文監督。バブル期を日本で過ごした方には、懐かしい思い出や人間関係に琴線に触れることだろう。当日は、日本から太田隆文監督と、小林プロデューサーが訪米し、舞台挨拶をする。見逃せない上映だ。
**「糸」 ITO -Strings-
8月19日(日)2:40pm〜OC会場(ニューポートビーチ東本願寺)
福岡の方であれば、糸島を知っている。ここで数年前に糸島映画祭が開催されたことがきっかけで、偶然福岡に滞在していた村岡プロデューサーが訪問し、糸島への強い思いで出来上がった映画だそうである。都会から帰ってきた母子を中心に、母と娘、そして人々の間にあるわだかまりや、交流、伝統、地元愛など様々な思いが48分の映像に詰み込まれている。絡まりつづけ解けてしまった様々な人間関係、これらの絆をつなぐ糸電話が、重要な役割をはたしている。私たちは糸電話の向こう側から聞こえる声を探しているのかもしれない。
難しい子役を「はなちゃんのみそ汁」の赤松えみなが好演している。2本を見ることで、この子役の成長もしっかりと見届けていただきたい。
そして8月19日の上映では村岡プロデューサーが訪米し、トークショーを行う。見逃せない1本だ。