1月
30日,
2019年
ロサンゼルス:湘南美容外科 ビバリーヒルズ
日本では東京を中心に全国にクリニックを持ち、「美容整形をもっと身近に」を合言葉に多くの方々を美しくしてきた湘南美容外科クリニック。
アメリカの1号店は、ダウンタウンロサンゼルスから車で西へ1時間ほどのサウザンドオークスに位置します。現地のアメリカ人の方々がお客様の中には多いとのことですが、日本人の特徴を知り尽くした日本の技術で美容整形が受けられるのは、在米日本人にとっても安心です。
サロン内は清潔感があって、日本人スタッフの方々がお出迎えしてくれますので、緊張もほぐれそうです。
今後は全米で店舗オープンを予定しておりますので、次の店舗オープンの際も伺ってみようと思います。日本の高い美容技術がアメリカでも認められているのは日本人として嬉しい限りです。
SBC ビバリーヒルズ サウザンドオークス院
1月
23日,
2019年
ロサンゼルス:ハリウッドのTotoyama Sushi &Ramen
ハリウッドといえば、映画スターやセレブな人たちが集まることでも有名ですが、店内も外観もモダンな感じで、お客様もおしゃれな方が多かったのが印象的です。
7時に予約はして行きましたが、店内は寿司バーを含めてすでに満席で、お食事に行かれる時は必ず予約を入れることをお勧めします。
寿司バーには、常連さんらしき方たちもいらして、寿司シェフとの会話が盛り上がっていてとても楽しそうでした。今日のおすすめのメニューもあり、新鮮な魚介類を注文できます。
我々は、アペタイザーには天ぷら&ポケサラダ、銀だらの焼き魚、Spicy Ahi on Crispy Rice, そして写真にもあります” Real Dragon Roll ”、お皿に綺麗に作られたドラゴンの姿には圧巻です。目がタコの吸盤、髭は人参がであしらわれています。最後に、頭に部分を誰か食べるかで少々もめました。
お寿司、アパダイザー、ラーメンとメニューの種類は多く、その中でも” 今日のシェフおすすめ5種類お寿司コンボ’” は、各種2カンずつで38ドルというお手頃価格!今日は、かんぱち、うに、ヒラマサ、スズキ、鯛の5種で、全て天然で思わず目をつぶってしまう美味しさ・・・。
そしてデザートの、手作り抹茶ムース。甘さ控えめ、でも濃厚。たまらないまったり感で飲んだ後でもするりといただいてしまいました。
今回は人気のラーメンはいだだけませんでしたが、山本シェフの一押し人気ラーメンは、Spicy Kyushu Tonkotsu Ramen だそうです。
ハリウッドで旨いお寿司とラーメンなら、是非 Totoyama Sushi & Ramen にお立ち寄りください。
注文はオンラインでもできて、ピックアップ、近辺でしたらデリバリーもあるそうです。
Totoyama Sushi & Restaurant
1月
22日,
2019年
ロサンゼルス:サウスベイマネジメントセミナー2019年新年会
SBMSでは、ロサンゼルス在住の日本語を話すビジネス関係者により構成され、会員の相互交流・情報交換、勉強会がメインの集会を毎月開催しています。
2019年新年会には、トーランスのミヤコハイブリッドホテルにて開催され、伊勢志摩の美味しいディナーを楽しみながら、みなさんへの新年の挨拶と共に、アトキンズ直樹さんによる津軽三味線演奏を楽しませていただきました。 また、豪華商品のラッフルと、各自1ドルを出し合って行われるじゃんけん大会は大盛でした。
今年も色々な方を講師で来ていただくとのことです。ご興味のある方は是非、SBMSまでご連絡ください。
サウスベイマネジメントセミナー
1月
18日,
2019年
ロサンゼルス:Cream Pan ベーカリー
店内は、パンのいい香りが漂い、棚にはたくさんのパンが陳列されています。日本人のみならず、アメリカ人にも人気で、外まで列ができるほど混みあっていますが、店内で購入したものをすぐに楽しめるスペースも設置されていました。
大人気のストロベリークロワッサンを含むペイストリー類、食パンやバゲット、サンドイッチ、ケーキ、ドーナッツ、そして、カレーやおにぎりまで提供されています。
今回注文したのは、ストロベリークロワッサン、クリームパン、チキンカツカレー。ストロベリークロワッサンは、いくつでも食べられそうな程とても美味しく、クリームパンは甘さが控えめで、日本のベーカリーで食べるパンそのものでした。チキンカツカレーは、ベーカリーでカレー?と思いましたが、店員さんおススメの人気メニューとのこと。どれも美味しく、他のメニューを試すのがとても楽しみになりました。
午前7時~午後8時まで毎日営業しています。日本のパンが恋しい方はぜひ訪れてみてください。
Cream Pan
1月
16日,
2019年
ロサンゼルス:The Bazaar by José Andrés レストラン
今回は、ビバリーヒルズのLa Cienega Blvd沿いにあるスペイン料理レストランに立ち寄りました。
店内はスペインの伝統と現代が混じり合った様相で、上品な雰囲気を纏ったバーのよう。まさに非日常的で洗練された空間へと飛び込んだ気持ちでした。店内は広々としており、早めのディナーであれば予約なしでも問題ありません。
料理は伝統的なスペイン料理のタパス、チーズ、シーフード、ステーキなどから、モダンスタイルのメニューまで取り揃えています。モダンスタイルのメニューでは、Japanese TacoやPork Banh Mi、Peruvian Cevicheなど、各国の料理が融合したフュージョン料理が楽しめます。
味はもちろんのこと、目で楽しめる美しいメニューばかりで、特にデザートは、テーブルからオーダーするだけでなく、綺麗にディスプレイされたデザートを実際に見て、オーダーすることができるスタイルとなっており、ついついたくさんオーダーしてしまいそうです。
バックグラウンドミュージックを聴きながら、綺麗な料理を楽しめるのもこのレストランの特徴でした。
現在開催中(1/25まで)のdineL.A.にも参加していますので、exclusive seriesメニューが$110で楽しめます。ぜひご予約をして特別なディナーをお楽しみください。
The Bazaar by José Andrés
1月
11日,
2019年
ロサンゼルス:Spicy Noodle House レストラン
こちらのお店は、名前にspicyとあるように、メニューには辛いものが多く、お店のメニューにある麺類10種類のうち6つ、そして、おかずのメニューも12種類中8つに唐辛子マークがついていました。
私は海鮮系が好きなのでシーフードヌードルを食べました。またアペタイザーのメニューにFried Cheese Wonton (揚げチーズワンタン)と書いてあるところに唐辛子マークがあり、チーズなのに辛いメニューというのが驚きでした。
ロサンゼルスより南のサンタアナにあり、店内はこじんまりとしていて、気軽に料理が楽しめます。是非ご友人とシェアして色々なおかずを試してみてください。
Spicy Noodle House
1月
9日,
2019年
ロサンゼルス:BOA Steakhouse レストラン
高級ブティック、レストランやオープンカフェ、ヘアサロン、コスメショップなどが並ぶSunset Plazaで買い物を楽しんだ後、Sunset Blvd沿いにあるこのステーキハウスに立ち寄りました。店内はモダンな雰囲気を醸しており、まさに空間と料理を楽しむといった趣向でした。顧客目線が行き届いている店舗のチェックは欠かせませんよね。ドレスコードがありますので、カジュアル過ぎる服装は控えましょう。
メニューは、前菜、魚介類、サラダ、肉料理、魚料理など豊富でした。中でもオススメなのが、和牛とトマホーク。両方を注文しましたが、どちらも非常にボリュームがあり美味しくいただきました。このレストランでとても評価すべきことは、カスタマーサービスです。ウェイターが親切にワインの説明をしてくれました。
dineL.A. Exclusive seriesで、期間限定メニューが1月11日~25日の間提供される予定です。5つの豪勢でお得なコース料理が楽しめるそうなので、是非チェックをしてみてはいかがでしょうか?
BOA Steakhouse
1月
4日,
2019年
ロサンゼルス:Bludso's Bar & Que レストラン
創業者であるBludso氏の家が5世代にわたって受け継いできたテキサスのスモークスタイルは絶品。
アメリカンな雰囲気の店内で豊富なお肉やバーメニューだけでなく、サンドイッチやパスタ、マカロニチーズ、デザートも楽しめます。写真にもありますが、ジューシーでボリューミーなソーセージがとても美味しかったです。
人気のバスケットボールやフットボールの大会の日にはGAME DAY PACKAGEというセットメニューも出ているのでお友達で集まって観戦する時にもおススメです。
創業者こだわりの味をオンラインでの注文やケータリングでも楽しむことができるのも嬉しいところ。ぜひお試しください。
Bludso's Bar & Que
12月
29日,
2018年
ロサンゼルス:お酒 八重垣
八重垣といえば、歴史と伝統あるお酒で有名ですが、なんと!350年もの歴史があるのはご存知でしたでしょうか。1666年江戸寛文6年創業に始まりまったそうです。また、もうひとつの特徴として、八重垣はアメリカでもお酒を醸造しており、ロサンゼルス唯一の酒蔵。
瀬戸内性の穏やかな気候が、播州の地にもたらした米と水。その豊かな恵みを、熟達した杜氏が丹念に手仕込み、酒米は王様として世界からの注目と称賛を浴びる山田錦を使用。お水は、名水「千寿の水」を源流とする軟水で、きめ細かく無垢な優しさをもつ酒を生み出してくれているそうです。
ブースでは、純米大吟醸の青乃無(Yaegaki MU)と純米の八重垣、その他何種類かのお酒が試飲できました。
青乃無は山田錦と五百万石を丹念に醸した純米大吟醸酒で華やかな香りで青リンゴと梨を合わせたようなさっぱりとしてまろやかな味わいでした。飲みやすさから、女性にもとても人気のお酒だそうです。
アメリカではにごり酒は"ミルキー酒"と言われていて、にごり酒の甘さが人気の秘訣のようです。八重垣様では"Yaegaki Nigori Sake"といって、可愛らしいピンク色のボトルです。
その他にも色々な種類のお酒がありますので、詳しくはこちらからご覧下さい。
八重垣