プレスリリース:『JAL国際線「空の上のレストラン」こだわりの春メニュー登場』

生江 史伸 (L'Efferv... 生江 史伸 (L'Effervescence)
1973年横浜生まれ。大学の政治学科卒業後、イタリア料理店を経て、北海道ミシェルブラストーヤジャポン、英国ザ・ファットダックで二番手シェフを務め、2010年東京レフェルヴェソンスを開店。ミシュラン二つ星、アジアベスト50レストランで「サステナブルレストラン賞」という特別賞を受賞。
【生江史伸シェフ監修メニュー】... 【生江史伸シェフ監修メニュー】
※食器の構成は路線により異なります。
渥美 創太 (MAISON) ... 渥美 創太 (MAISON)
1986年千葉生まれ。19歳の時に渡仏し、「トロワグロ」や「ステラマリス」などで修行を積む。2014年より「Le Clown Bar」のリニューアルに伴いオープニングシェフを務め、フランスで最も人気のあるレストランガイド「Le Fooding」のベストビストロ賞を受賞。今年6月パリ11区に自身のレストラン「MAISON」をオープンさせる。
【渥美 創太シェフ監修メニュー... 【渥美 創太シェフ監修メニュー】
※メニューの構成は搭乗クラスにより異なります。
【BEDD for Resor... 【BEDD for Resort by狐野 扶実子(和食)】
【BEDD for Resort by生江 史伸(洋食)】
プレスリリース:『JAL国際線...
【パリ丼】 鴨とフォアグラにお... 【パリ丼】
鴨とフォアグラにお出汁を掛けたお茶漬け風
【ロン丼】
海鮮丼にこだわりのタレを開発。
新鮮なお刺身とともにお楽しみください。
JALは、国際線において「空の上のレストラン」をコンセプトに、今までの枠を超えた最上の機内食をお届けしています。新たなスターシェフを監修シェフに迎え、さらに美味しくなった、こだわりの春メニューをご提供します。

1. JAL機内食「空の上のレストラン」新たに2名のスターシェフ登場
① 日本発 中・長距離路線ビジネスクラスの洋食に季節感あふれるメニューを提供
国内外の名店で修行を重ね2010年に東京西麻布の「L'Effervescence」(レフェルヴェソンス)のグランシェフとなった生江 史伸(なまえ しのぶ)シェフをスターシェフで結成されたドリームチームの新たなメンバーとして迎え、コラボレーションメニューをご提供します。機内で召し上がる食事によって心が満たされると同時に、体に負担の少ない健康的な料理をお客さまに楽しんでいただきたいという願いが込められた生江シェフのメニューを機内でお楽しみください。

●開始日 :2019年3月1日~
●対象クラス :ビジネスクラス
●対象路線 :
成田発 シカゴ、ダラス・フォートワース、ボストン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴ、バンクーバー、フランクフルト、ヘルシンキ、モスクワ、シドニー、メルボルン、シンガポール、クアラルンプール、デリー、ジャカルタ、ハノイ、ホーチミン、バンコク、シアトル(3月31日~)行き
羽田発 ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、パリ、シンガポール(JL037)、バンコク(JL031)行き

●春メニュー概要(2019年3月~5月)
メインディッシュ :
BEEF サーロインステーキとポルト酒のソース 山椒バター添え
FISH 春の海の幸 バジルのアンショワイヤードソース
オードブル  :
アジのエスカベッシュ、アスパラマスタード、穴子とラタトゥイユ、桜海老のポテトサラダ 鴨ごほう

② パリ発ファーストクラス・ビジネスクラスの洋食で素材を生かしたメニューを提供
パリで100年以上続く「Le Clown BAR」のシェフを務め、2019年6月に自身のレストラン「MAISON」をオープンさせる渥美 創太シェフとのコラボレーションメニューをご提供します。丁寧に食材の味を引き出している新たなスターシェフ渥美氏のパリ線限定メニューを機内でお楽しみください。

●提供期間 :2019年3月1日~
●対象クラス :ファーストクラス・ビジネスクラス
●対象路線 :パリ発 羽田行き
●春メニュー概要(2019年3月~5月)
メインディッシュ :
BEEF 牛ほほ肉のチレアンチョ煮込み 根セロリのピューレ
FISH ホタテのポワレ リコッタチーズの燻製とイカ墨リゾット
CHIKEN 鴨のコンフィ カネロニ 白アスパラガスとアリゴ(ファーストクラスのみ)
オードブル :
モッツアレラブラータとビーツ、イチゴのサラダ ハイビスカスソース
じゃがいもの冷たいスープ(ファーストクラスのみ)
蕎麦粉のガレット 豚バラ肉のコンフィとコリアンドルのサラダ、カラスミを添えて(ファーストクラスのみ)

2. 「BEDD for Resort」のシェフを新たに迎え、機内食を一新
空の上のレストラン「スカイオーベルジュ BEDD(ベッド)」のスターシェフ、狐野 扶実子さんと生江 史伸シェフによるオリジナルメニューをJALハワイ線にてご提供します。JALの機内だけのスペシャルメニューをどうぞお楽しみください。
●提供期間 :2019年3月1日~
●対象クラス :ビジネスクラス
●対象路線 :成田発 ホノルル、コナ行き
●春メニュー概要(2019年3月~5月)
【和食】
台の物 :蟹の袱紗包み 牛フィレ 焼きかぶ 白ごまだれ
前菜 :菜花の浸しと生ハム、ピスタチオ豆腐、うるいと黄ズッキーニの木の風味、糸にんじんと柑橘のごま風味、魚介のサラダ仕立て
【洋食】
メインディッシュ :サーロインステーキとポルト酒のソース 山椒バター添え
オードブル  :アジのエスカベッシュ、アスパラマスタード、穴子とラタトゥイユ、桜海老のポテトサラダ 鴨ごほう

3. AIRシリーズ 第31弾に「Japanese Soba Noodles蔦」を提供
ご好評をいただいている機内食AIRシリーズの第31弾は、「AIR Japanese Soba Noodles蔦」です。ミシュランガイド東京2019で一つ星を獲得している「蔦」とのコラボレーションメニューが再登場。香り高いトリュフオイルと鶏油(チーユ)を合わせた特製たれを麺と絡めていただく「混ぜソバ」スタイルのお食事です。機内でしか味わえない 「蔦」をどうぞお楽しみください。
●提供期間 : 2019年3月1日~5月31日
●対象クラス : プレミアムエコノミークラス・エコノミークラス
●対象路線 :
成田発 シカゴ、ダラス・フォートワース、ボストン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴ、バンクーバー、フランクフルト、ヘルシンキ、メルボルン、シアトル(3月31日~)行き
羽田発 ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン(JL043便)、パリ行き
関西発 ロサンゼルス行き
※いずれの路線も、到着前の2食目のお食事としてご提供します。
●メニュー概要
メインディッシュ :鶏油Soba(トッピング:鶏肉、メンマ、ネギ、錦糸卵)
アペタイザー :きのことレンコンのバルサミコ炒め
デザート :アーモンドゼリー パイン入り
※「鶏油Soba」は、原材料にソバは使用しておりません。

4. 欧州発便 “ご当地丼”をリニューアル
欧州発便ファーストクラス・ビジネスクラスでご提供している“ご当地丼”をリニューアルします。旬な現地の食材を生かし、JALの支店スタッフが現地のシェフと協力、開発したこだわりの丼です。
●提供期間 :2019年3月1日~
●対象クラス :ファーストクラス・ビジネスクラス
●対象路線 :
ロンドン、パリ発 羽田行き
フランクフルト、ヘルシンキ発 成田行き
●春メニュー概要(2019年3月~5月)
パリ丼 :フォアグラ鴨丼
ロン丼 :海鮮丼
フィンラン丼 :ポークと野菜の小どんぶり 生姜だれ
フランクフル豚丼:和風 豚バラ肉のビール風丼 ザワークラウト添え

フィンラン丼はたっぷりなお野菜に生姜の豚肉丼。フランクフル豚丼は6月より新豚丼に生まれ変わります。進化し続けている欧州ご当地丼を空の上でお楽しみください。

5. ビジネスクラス アソート茶菓に新たな商品「バウムクーヘン」を提供
お食事後にお客さまにご自由にお取りいただく「セルフサービスコーナー」にて新商品「バウムクーヘン」を提供します。濃厚なアーモンドとバターの風味が融合した、深い味わいの一品です。
●提供期間 :2019年3月1日~
●対象クラス :ビジネスクラス
●対象路線 :
成田発 シカゴ、ダラス、ボストン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴ、バンクーバー、ホノルル、コナ、フランクフルト、ヘルシンキ、シドニー、メルボルン、シアトル(3月31日~)行き
羽田発 ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、パリ行き
中部発 ホノルル行き
関西発 ロサンゼルス、ホノルル行き
#JAL #blog #お知らせ

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プレスリリース:未来のパラリンピアンがサンディエゴに集結「JTB車いすテニスグローバルチャレンジ」で日本が優勝

日米カナダから12名のジュニア... 日米カナダから12名のジュニア選手が集結
優勝した日本選手達 優勝した日本選手達
混合ダブルスの試合を終えて 混合ダブルスの試合を終えて
車いすテニス界のレジェンド、デ... 車いすテニス界のレジェンド、デビッド・ワグナー選手と
コロナドビーチで練習前のリフレ... コロナドビーチで練習前のリフレッシュ
カナダ、アメリカ、日本から招待された12名のジュニア選手による国際親善試合「JTB車いすテニスグローバルチャレンジ」が米国サンディエゴで開催。

高野頌吾(福岡県 三国ヶ丘中学校3年)、久保下郁弥(福岡県 伝習館高校1年)、吉川千尋(熊本県 専修大学玉名高校2年)、在間裕大(愛媛県 松山北高校1年)の4名により構成された日本チームがシングルス、ダブルスの総当たり戦で行われた団体戦で日本が優勝。

去る1月5日、6日、サンディエゴ州立大学内のテニスコート「Aztec Tennis Center」においてジュニアの車いす国際大会「第2回JTB Wheelchair Tennis Global Challenge」が開催されました。日本、カナダ、アメリカから招待されたジュニア選手12名が参加して行われた今大会、日本からは日本車いすテニス協会(JWTA)より推薦された下記の4名が参加しました。

高野頌吾(たかのしょうご)福岡県 三国ヶ丘中学校3年生
吉川千尋(よしかわちひろ)熊本県 専修大学玉名高校2年生
久保下郁弥(くぼしたふみや)福岡県 伝習館高校1年生
在間裕大(ざいまゆうた)愛媛県松山北高校1年生

5日の国別対抗戦では、シングルス、ダブルス合わせて18試合が行われ、日本チームは10勝2敗の成績で優勝。サンディエゴらしからぬ寒空の下、日本のジュニア選手の層の厚さを各国に見せつける形となりました。

前夜からの雨も早朝には止まり、晴天となった6日。前日とは雰囲気を変え、国籍や性別に関わらず選ばれたパートナーと組み、それぞれがダブルス戦を行いました。日本選手はアメリカ、カナダの選手とパートナーを組み、英語でコミュニケーションを取りながら和やかな雰囲気の中で試合が行われました。

1月2日から7日までサンディエゴに滞在した日本チームは、4日にはサンディエゴ在住の車いすテニスのクアッドクラスで長年世界のトップに君臨するデビッド・ワグナー選手と練習を行い、激励の言葉をもらいました。また、San Dieguito Highschoolで日本語を学ぶアメリカ人の生徒たちとの食事会を行うなど、親交を温めました。

更に、練習の合間を縫って空き時間にはMLBパドレスの本拠地ペトコパークや観光地として有名なコロナドビーチを訪問。サンディエゴ市内を走るトロリーで移動をし、車いす利用者でも気軽に一人で外出ができるサンディエゴの整備されたインフラも体験しました。

主催者「B-Adaptive Foundation」について

今回のイベントは、ロサンゼルスを拠点に活動するNPO法人である「B-Adaptive Foundation(BAF)」が、サンディエゴ州立大学の学生組織であるAztec Adaptive Sports(AAS)と共催。BAFは、障がい者スポーツに取り組む若者に海外経験の場を作る為の活動をしており、今大会が2回目の開催となりました。

同イベントに参加する選手は日本車いすテニス協会をはじめ各国の協会の推薦を受けた有望株ばかりですが、招待を受けるには一つの条件があります。それは「保護者の同伴なしで渡航をする」こと。日本からの4選手のうち3名は今回が初の海外渡航。親元を離れて渡米し数日間を過ごすという新たなチャレンジに挑み、テニス選手としてだけでなく、一人の中学生、高校生としての成長のきっかけを掴んで欲しいというのが主催者の願いです。

全米テニス協会 ジェイソン・アレン氏
米国チームを率いた全米テニス協会のジェイソン・アレン氏は「(こうしたイベントは)若い選手が海外の選手と触れ合う事ができる素晴らしい機会であり、国際大会への参戦を目指す若い選手にとっては貴重な経験です。車いすテニスという競技の普及に貢献をしてくれているBAFとサンディエゴ州立大学に感謝します」と述べました。

ブリティッシュコロンビア車いすスポーツ協会 ミッシェル・マクドネル氏
カナダチームを率いたブリティッシュコロンビア車いすテニススポーツ協会のミッシェル・マクドネル氏は以下のように述べました。「遠征をしてレベルの高い選手と試合をするという十分な機会をカナダの若い選手に用意する事は難しく、このイベントはその面で大きな役割を果たしてくれています。周知の通り、遠征して試合をする事は若い選手の自立や成長を促し、自信を植えつけます。それらは教えられるものではなく、経験によってのみ得られるものです。JTB車いすテニスグローバルチャレンジ は、楽しくサポーティブな環境の中でそうした経験をさせてくれる素晴らしい機会です。」

イベントホームページ:http://wt-globalchallenge.com/
イベント主催:B-Adaptive Foundation, Aztec Adaptive Sports
イベント協賛企業:株式会社JTB、日本航空株式会社、アメリカン航空、株式会社星野リゾート他

B-Adaptive Foundationについて
2017年に米国ロサンゼルスに設立されたNPO法人であるB-Adaptive Foundation(BAF)は、障害者スポーツに取り組む中高生のアスリートに海外に出る機会を提供し、アスリートとしてレベルアップするのみならず、新しい経験を通じて視野を広げ、自らの可能性の幅を広げてほしいという願いで企画・運営。また、こうした活動を通して障害の有無にかかわらず様々な楽しみを享受できるインクルーシブな社会が実現できればと願い、日々精力的に活動している。
#JTBWheelchairTennisGlobalChallenge #blog #sandiegotown #サンディエゴ #スポーツ

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プレスリリース:JALが定時到着率でアジアパシフィック地域1位に

JALは、航空会社の定時到着率など、さまざまな分析を行っているFlightGlobalグループのFlightStats社より、2018年1月~12月の国内線・国際線を合わせた運航実績について、アジア・パシフィック主要航空会社メインライン部門で、7年連続、9回目の第1位に認定され、表彰されました。

(※)過去は2009年、2010年、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年に受賞。
(2009年のみリージョナル航空会社も含めた評価となっており、その際はJALエクスプレス(2014年にJALと統合)が1位を受賞しています)
https://www.flightstats.com/company/media/on-time-performance-awards/

■アジア・パシフィック主要航空会社部門(Asia-Pacific Major Airlines)
アジア太平洋地域(アメリカ合衆国は除く)を拠点とする航空会社で、運航会社単体の実績が対象となる「メインライン部門」と、グループ会社の運航便を含めた実績が対象となる「ネットワーク部門」の2部門が設定されています。
JALの国内線・国際線の定時到着率が運航会社単体で「84.73%」となり、アジア・パシフィック主要航空会社メインライン部門で第1位と評価されました。

2018年は天災や悪天候などによって例年以上に定時運航が難しい運航環境となっておりましたが、お客さまの定時出発へのご理解・ご協力と、JALグループ全社員の定時運航への取り組みが今回の表彰につながりました。
JALグループは安全運航を堅持のうえ、今後も世界トップレベルの定時性を実現するためにチャレンジしてまいります。


FlightStats社:
2001年に設立され、米国オレゴン州ポートランドに拠点を置き、2016年からFlightGlobalグループの一員となる。世界のエアラインのリアルタイムな運航情報や、路線・空港ごとの統計的なデータを集計・公表しており、同社のデータは海外メディアなどでも広く紹介・引用されている。

表彰制度
2009年から集計実績に基づく表彰制度を設立し、今回が10回目となる。JALが今回1位を獲得した地域別の表彰部門のほか、Low-Cost Airlines部門など、他にも複数の表彰部門がある。

定時到着
FlightStats社の基準では、「定刻に対して遅延15分未満に到着した便の全体に占める比率」を示す。
#JAL #blog #お知らせ

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プレスリリース:JALが定時到着率でアジアパシフィック地域1位に

7年連続9回目の1位を獲得 7年連続9回目の1位を獲得
プレスリリース:JALが定時到...
JALは、航空会社の定時到着率など、さまざまな分析を行っているFlightGlobalグループのFlightStats社より、2018年1月~12月の国内線・国際線を合わせた運航実績について、アジア・パシフィック主要航空会社メインライン部門で、7年連続、9回目の第1位に認定され、表彰されました。

(※)過去は2009年、2010年、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年に受賞。
(2009年のみリージョナル航空会社も含めた評価となっており、その際はJALエクスプレス(2014年にJALと統合)が1位を受賞しています)
https://www.flightstats.com/company/media/on-time-performance-awards/

■アジア・パシフィック主要航空会社部門(Asia-Pacific Major Airlines)
アジア太平洋地域(アメリカ合衆国は除く)を拠点とする航空会社で、運航会社単体の実績が対象となる「メインライン部門」と、グループ会社の運航便を含めた実績が対象となる「ネットワーク部門」の2部門が設定されています。
JALの国内線・国際線の定時到着率が運航会社単体で「84.73%」となり、アジア・パシフィック主要航空会社メインライン部門で第1位と評価されました。

2018年は天災や悪天候などによって例年以上に定時運航が難しい運航環境となっておりましたが、お客さまの定時出発へのご理解・ご協力と、JALグループ全社員の定時運航への取り組みが今回の表彰につながりました。
JALグループは安全運航を堅持のうえ、今後も世界トップレベルの定時性を実現するためにチャレンジしてまいります。


FlightStats社:
2001年に設立され、米国オレゴン州ポートランドに拠点を置き、2016年からFlightGlobalグループの一員となる。世界のエアラインのリアルタイムな運航情報や、路線・空港ごとの統計的なデータを集計・公表しており、同社のデータは海外メディアなどでも広く紹介・引用されている。

表彰制度
2009年から集計実績に基づく表彰制度を設立し、今回が10回目となる。JALが今回1位を獲得した地域別の表彰部門のほか、Low-Cost Airlines部門など、他にも複数の表彰部門がある。

定時到着
FlightStats社の基準では、「定刻に対して遅延15分未満に到着した便の全体に占める比率」を示す。
#JAL #blog #お知らせ

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サンディエゴ:San Diego Tourism Authority 観光局

とてもキレイでオシャレなオフィ... とてもキレイでオシャレなオフィス
さまざまな賞を受賞されているよ... さまざまな賞を受賞されているようです
観光開発マネージャーの鈴木理貴... 観光開発マネージャーの鈴木理貴(すずき りき)さん
サンディエゴにはダウンタウンに観光局があるのはご存知ですか?その観光局のスタッフのお1人、鈴木理貴さんにお話を伺いました。

サンディエゴをどうやって豊かに出来るのか、どんな新しいお店やホテルが出来るのか、常にサンディエゴ事情の最先端を考えている方でした。

サンディエゴ観光局のウェブサイトにはサンディエゴに関する情報がたくさん掲載されていて、遊ぶ場所、宿泊情報、イベント情報などが盛りだくさん。英語でのコンテンツですが、利用してみてください。

サンディエゴ観光局 - San Diego Tourism Authority

#SanDiegoTourismAuthority #blog #sandiegotown #サンディエゴ #ビジネス

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ロサンゼルス:サウスベイマネジメントセミナー2019年新年会

ロサンゼルス:サウスベイマネジ...
サンディエゴタウン・ロサンゼルスタウンを運営しているPSPincは、サウスベイマネジメントセミナー( 通称SBMS)の会員です。

SBMSでは、ロサンゼルス在住の日本語を話すビジネス関係者により構成され、会員の相互交流・情報交換、勉強会がメインの集会を毎月開催しています。

2019年新年会には、トーランスのミヤコハイブリッドホテルにて開催され、伊勢志摩の美味しいディナーを楽しみながら、みなさんへの新年の挨拶と共に、アトキンズ直樹さんによる津軽三味線演奏を楽しませていただきました。
また、豪華商品のラッフルと、各自1ドルを出し合って行われるじゃんけん大会は大盛でした。

今年も色々な方を講師で来ていただくとのことです。ご興味のある方は是非、SBMSまでご連絡ください。

サウスベイマネジメントセミナー
#SBMS #blog #losangelestown #ビジネス #ロサンゼルス

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サンディエゴ:サンディエゴ日系ビジネス協会2019 新年定例会

サンディエゴ:サンディエゴ日系...
サンディエゴ:サンディエゴ日系...
サンディエゴ:サンディエゴ日系...
サンディエゴ:サンディエゴ日系...
サンディエゴタウン・ロサンゼルスタウンを運営しているPSPincは、サンディエゴ日系ビジネス協会(San Diego Japanese Business Association - 通称SDJBA)の会員です。

SDJBAは、サンディエゴ在住の日本語を話すビジネス関係者により構成され、会員の相互交流・情報交換、相互のビジネスの発展・拡大及び地域社会への貢献を目的とする会。会員同士の繋がりができたり、思いもよらないコネクションに繋がったりします。

2019年初の定例会はSushi Deli 3にて行われ、もちろん参加させて頂きました。美味しいランチを楽しみながら、みなさんへの新年の挨拶と共に、PSPincの新サービスを紹介する時間も設けて頂きました。

ビジネスを立ち上げたばかりの方、SDJBAへ入会してビジネスコネクションを広げるチャンスを掴んでみては?!

サンディエゴ日系ビジネス協会 - San Diego Japanese Business Association
#SDJBA #blog #sandiegotown #サンディエゴ #ビジネス

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サンディエゴ:JTB車いすテニスグローバルチャレンジ

サンディエゴ:JTB車いすテニ...
サンディエゴ:JTB車いすテニ...
サンディエゴ:JTB車いすテニ...
本日は2019年1月5日(土)にSan Diego State University内で開催される国際親善試合をご紹介!

ジュニアの車いすテニスの国際親善試合「JTB車いすテニスグローバルチャレンジ(JTB Wheelchair Tennis Global Challenge)」は未来のパラリンピアンを目指す日本、カナダ、アメリカの3カ国から招待された11名の若き車いすテニス選手がサンディエゴに集結します。

米国ロサンゼルスを拠点に活動するNPO法人であるB-Adaptive Foundation(BAF)が主催するこのグローバルチャレンジは、2018年1月に続き今回が2回目の開催となります。

若きアスリートが日本を離れ、いずれ戦うであろう海外のライバル達と出会い、交流し、彼らが競技に取り組む環境を経験する事は、アスリートとしての成長に大きなプラスとなります。更に、このグローバルチャレンジに参加するアスリートは、すべて保護者の同伴無しで参加しています。障がいをもつ選手たちにとって、長期に渡って親元を離れて海外に渡航するというのは、それだけでも大きなチャレンジになります。その中で彼らが目にし、耳にし、感じる経験というのは全てが人としての成長の糧になるはずです。

日本からは日本車いすテニス協会(JWTA)より推薦された下記の4名が参加します。

高野 頌吾(たかの しょうご)福岡県小郡市 三国ヶ丘中学校3年生 
吉川 千尋(よしかわ ちひろ)熊本県玉名市 専修大学玉名高校2年生
久保下 郁弥(くぼした ふみや)福岡県久留米市 伝習館高校1年生
在間 裕大(ざいま ゆうた)愛媛県松山市 松山北高校1年生 

今回はサンディエゴ州立大学(San Diego State University)キャンパス内のテニスコートが会場になり、同大学の学生団体であるAztec Adaptive Sports(AAS)と大会を共催。準備から大会運営まで学生ボランティアが積極的に取り組み、アスリート達をお迎えするそうです。

観戦は無料なので、是非選手たちを応援して下さい!

JTB Wheelchair Tennis Global Challenge - JTB車いすテニスグローバルチャレンジ

#JTBWheelchairTennisGlobalChallenge #blog #sandiegotown #サンディエゴ #スポーツ

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2019年 在ロサンゼルス総領事館 休館日変更のお知らせ

2019年 在ロサンゼルス総領...
2019年の在ロサンゼルス総領事館休館日が下記のように変更になりました。

 1月 1日(火) New Year's day
 1月 2日(水) 行政機関の休日(年始休暇)
 1月 3日(木) 行政機関の休日(年始休暇)
 1月21日(月) Martin Luther King, Jr.'s Birthday
 2月18日(月) Presidents' Day
 3月21日(木) 春分の日
 4月 1日(月) Cesar Chavez Day(振替)
 4月19日(金) Good Friday
 5月27日(月) Memorial Day
 7月 4日(木) Independence Day
 9月 2日(月) Labor Day
10月14日(月) Indigenous People's Day/Columbus Day
10月22日(火) 即位礼正殿の儀の行われる日
11月11日(月) Veterans Day
11月27日(水) Day Before Thanksgiving
11月28日(木) Thanksgiving Day
11月29日(金) Day After Thanksgiving
12月24日(火) Christmas Eve
12月25日(水) Christmas Day
12月30日(月) 行政機関の休日(年末休暇)
12月31日(火) 行政機関の休日(年末休暇)
#blog

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JALが国際線機内食で提供開始 『AIRスープストックトーキョー』

※写真はイメージです ※写真はイメージです
JALは国際線プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスで2018年12月1日(土)~2019年2月28日(木)の期間限定で人気の機内食「AIRシリーズ」第30弾、株式会社スープストックトーキョーとのコラボによるJAL機内食オリジナルメニューの「白いんげん豆とベーコンのミネストローネ」を提供開始しました。対象路線は成田発ロサンゼルス、サンディエゴ行き、関西発ロサンゼルス行き、羽田発サンフランシスコ行きなど。いずれの路線も到着前の2食目の食事として出されます。
#JAL #blog #お知らせ

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