甲府駅前のお方(写真はウェブから拝借)
とある場所で
「理想とするリーダー像って誰ですか?」
と聞かれた。特に思い当たる人はおらず
「特にいまへん!」
と自信を持って(?)答えると、質問をした人に撮っては随分意外だったような感じでした。
最近のビジネスパーソンであれば、有名な経営者(松下さんや本田さんや稲森さんなど?)や名監督(野村さんや原さんた、最近じゃ佐々木さんとか?)や歴史上の人物(徳川さんや宮本さんなど?)が出てくるらしい。
その時に「リーダー像」として頭に浮かんだのは強いて言えば三沢(プロレスラー)さんくらいだったワタクシは「特になし」との回答でしたが。
というわけで、理想とするリーダー像について、1ヶ月間探究をすることになりました。「この人」という人物像に巡り会うかはわかりませんが、まぁ普段考えない事なので、良い機会かなぁと思っていたり。
研修などで「リーダーとは問題解決に向けて、メンバーの意識を集結してゴールに向かう事ができる人」「周辺環境の変化を敏感にとらえ、向かうべき方向性を明確に指し示す事」などという概念は学んだ事もありますが、先例としてリーダー像を学んでみたいと思う次第です。
ちなみに、甲府駅前にいるこのお方。好きな戦国武将であります。
理由は単純。
「両親が山梨県出身」
「有名で強かった」
というだけ。子供の頃から好きなままです。
疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し
人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり
といってもこのくらいの言葉を知っているのみですが...。
同じ理由で、箱根駅伝で応援するのも母校ではなく「山梨学院大学」。対して応援もしないけど、いつも順位を気にしてしまう。
そぅ、留学生ランナーの貯金がどこまで維持できるかが勝負のポイントです。今年は、山周辺が弱かったなぁ...ぜひ来年も予選会からしっかりと本戦に出てきて欲しいものです。頑張れ上田監督!選手のみなさん!
手前が引退、奥がルーキー(バードラッシング MTII)
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シャトルを追いかけアキレス腱が切れた時も、バドミントンに戻る時もワタクシのアキレス腱を支えてくれたアシックスのバドミントンシューズさんとサヨウナラすることにした。
バドミントンシューズと言えばYONEXが主流。ラケットもユニフォームも(短パンは違うな)全部YONEXを使ってきたワタクシが、初めて使った社外品...じゃなくてYONEX外のメーカー、アシックスのシューズ。
『やっぱり日本人の足には、アシックスでしょう!』
という思いはあったものの、長年バドミントン=YONEXだったが、専門店の後輩店員くんが
『先輩、アシックスいいっすよ』
なんて言うもんだから、採用したアシックス。
見事に切れました...左足のアキレス腱(苦笑)
復帰する時には『シューズ変えようかな...』なんて思いつつも、『いやいや道具のせいにしてはいけない』と思い、あえてそのままのシューズで復帰。
写真の通り、とっても浅いタイプのシューズだったので少々怖さはあったものの、何とか無事に復帰することができました。
復帰後半年...きっと2年くらい履いたんだろうな。中敷もボロくなってきたし、滑るようになってきた(体育館のせいでもある)ので、思いきって新しいシューズに。
同じ後輩店員君に、
『おまえが選んだシューズで、アキレス腱が切れたんじゃ、ボゲェ!』
などと悪態をつきつつ(笑)、後輩店員君の
『アシックスは縁起が悪いので辞めましょう』
という声には
『お前が言うな、ボゲェ』
と耳も貸さずに、またアシックスのバドミントンシューズ(バードラッシング MTII)にしました。もう完売で店頭には出ていなかったのですが
『なんか倉庫に一個だけありましたけど、コレどうっすか?』
と後輩店員君が持ってきたアシックスのバードラッシング MTIIで、なかなか良い感じ。
特にアシックスにこだわりはなかったけど、履いてみて良かったのと、何となく気に入ってたんでしょう、アシックスのシューズ。確かにフィーリングは悪くなかった。アキレス腱は切れたけど...(しつこい)。
バードラッシング MTIIはマジックテープの部分が少々重いので決して軽いシューズではないけど、そのマジックテープのおかげで、ホールド感はかなり高い感じ。今までのシューズが浅かったので、若干モタッとした感はあるが、逆に言えばしっかりしたフィーリング。ノロイ動きが更にノロくならない事を心から祈る!!頼むよバードラッシング MTIIくん!!
今度は深いタイプのシューズ。もう年なので、道具の力も総動員です。
さぁ、今日デビュー(の予定)です。どんな感じかな〜。
そして、今までたくさん助けてくれた、アシックスのシューズくん、本当にありがとうございました。バードラッシング MTIIのフィーリングが悪い等、復帰の可能性もあるので、もう少し一緒にいましょう。
バードラッシング MTII、ウェブで見ると、売り切れも多数ありますが、まだ何とか買えそうですね。サイズもまだまだ選べそうです。
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やっぱり時計が直したくて、近くのかの有名商店街の時計屋さんに入ってみた。
「すみませ〜〜ん」
扉の奥からムクッと起き上がる人影。
「(ねとるんかいぃぃぃぃぃ)」
「どうしましたか〜」
「こんな時計直せますか〜?かくかくしかじか...」とこれまでの修理の経緯を説明。
「うんじゃ、うちのバネ棒入れてみようか〜」
とのお言葉と共に作業開始。
できる/できない、という言葉もなく、しばし待つ事に...。
時計の修理にも1級とか2級とかあるのね。「労働大臣」さん認可の公的資格と見え、ちゃんと免状が飾ってある。
うわ〜ワタクシが生まれる前に、もう資格を取得されていたのですねーーーなんて思いつつまつこと、20分ほど...。
ゴリゴリとヤスリで削っている音がとまって...。
「ど〜かな〜〜?」
と時計屋のおじさん。
どれどれ...
「おお、いいじゃないですか。ちょっと固い感もあるけど、外れないしカンペキっす」
「こんなの、他じゃ直せないよ〜こんな面倒な作業やらないから〜フフフ」
っと少々得意げなおじさま。
「ありがとうございます、おいくらですか?」
「手間かかっちゃったけど、1,000円でいいよ〜」
恐らく、通常のバネ棒の交換と同じお値段にしてくれた模様。感謝!
しかし、こんな素敵な腕をもった時計屋さんが、店の奥で寝ているのはなんだかもったいないなぁ〜〜。
きっと、こういう技術を求めている人は結構いると思うんだけどなぁ。事実、古い時計屋さんで、少々入るのに躊躇してしまう感はあったし。
何とかネットを使って、こういう方々の技術を....なんてすぐに考えてしまうのでした。
....その後、電池交換に某大型量販店の時計売場に...なぜなら防水加工を施した電池交換を、店頭ですぐにやってくれるから。
電池交換完了後に、少々固い時計の留め具をみて
「このバネ棒が大分ヘタって来ていますね〜」
「今、変えてきたばっかりですよ?(ここじゃ直せなかったんだよーーー!!」
ちゃんちゃん。
そんなに高い時計ではなかったと記憶しているがーーー気に入っていた時計なので、直したい。
ベルトを止める金具のバネ棒が壊れてしまい、時計屋さんでバネ棒の交換をしてもらったのだが〜〜〜肝心の「パチン」ととまるところまでは直せないと。
Spazio24、どうも日本ではあまり販売されていない時計?のようで、機構もちょっと変わっているみたい。
時計が突然、ボロっととれてしまうことがしばしば...手を動かせば、バチンととまるはずの金具がプラプラカタカタ...。
う〜〜〜ん、どこか直してくれる時計屋さんはないかな〜〜〜。
なんだかとっても安くないですか!???
グアムのKマートで50インチのプラズマテレビが、約$480って4万円弱だし。
おまけにパナソニックだし!!
んま、レギュラー価格でも$600ちょっとなのか....ってこれも安くないですか!?
日本に持ち帰りたい感じなんですが!
日本国内で販売されているパナソニックのテレビと同じ商品なんだろうか??
ちなみにKマートでは、電子レンジが$60で売っていました。ホテル滞在中用としてでも欲しくなってしまいました...。もったいないから買わないけど。
でも、電子レンジあっtら滞在中の食費を$60くらい浮かせられそうだ...。
お店の中で写真とって良かったのでしょう〜か?
グアムで建設中のホテル。宿泊したホテルからよく見えたのだけど...なんだか床が薄くない?
日本の建物はもっと梁とかしっかり飛び出していそうだけど、うすっぺらいコンクリートの板だけの床とバルコニー。プレキャストとかで強度が高いから大丈夫なのかな?
そういや、泊まっていたホテルのバルコニーもなんだか薄い板だけなんだよな〜〜グアムだからアメリカ基準?なんだろうが....ちょっと怖かったりした次第。
ちなみにチビがピョンと跳ねると、バルコニーは確実に揺れていました。
こわ〜〜
グアムに行ってきた。疲れた(爆)
その備忘録を書いておく...書かないと忘れちゃうからね(苦笑)
成田空港周辺の駐車場には、飛行機出発時間の2時間前の30分前、つまり2時間半前までには着きんさい、とHPに書いてある。
東京から成田まで、すっ飛ばしても1時間。つまり、飛行機出発の3時間半前には東京を車ででなくてはならない。
普段はすいている高速湾岸線...しか〜し、土日の朝はそうはいかない!!なんとディズニーランド渋滞!というわけで、10〜15分は余計に見ておこう。
ちなみに、成田の駐車場には、2時間半前程早くつかなくとも大丈夫か...まぁ、2時間前には着きたいところだね。
駐車場は、成田ICからほど近く、すぐに着く。手続きもそれほど時間はかからず、バスも割と頻繁に出してくれる雰囲気(もちろん駐車場によるが)。
ちなみに、成田空港の駐車場に止めるよりも、4日間で半額程度。それより長くなれば、恐らくお得感は増すと思われ。
そんな感じでスタコラサッサと成田から出国。フライトの2時間前までには成田空港に、と言うが果たして本当は何分前がチェックインの締め切りなんだろう!?60分?90分?
そんな感じでグアムに到着。
ここで1つ問題が...問題でもないが。グアムは45日以内であればESTA不要。んなもんで、大半のお方がESTAを持たずに入国しようと列を作る。
グアムの入国は、ESTA組と、ESTA免除組で分かれ、明らかにESTA免除組の方が長蛇の列。
入国に1時間ほど要する結果に(オイラはESTA登録あったが、チビどもと一緒のため、非ESTA組として並ぶはめに...)。
ちょっとお金はかかるけど、スピーディに動いたいのであれば、ESTAはとってからグアムに行った方がよさそうですな。
というわけで、東京出発からグアム到着まで
・東京〜成田(フライトまで):3.5h
・成田〜グアム:3.5h
・グアム〜ホテル:1.5h
ちょっとフライトが遅れたので、都合9時間もかかるのでした。
やっぱり近いとは言え海外、近くないですね〜〜〜。
と、あるい居酒屋にいった時のことです。
ぐるなびクーポンを出せば飲み放題が300円OFFとのことで、クーポンを用意してくれていました。
「んじゃ、これでおねがいひまふ」
「かしこまりました〜〜...あと500円プラスすると、飲み放題にビールが入ります」
「んんんんんん、んなにぃ!?」
「この飲み放題は発泡酒(第三のビール?)でございます」
「んんんんんん、んなにぃ!?」
と、ビール党副党首のワタクシとしては、非常にやりきれない気分になったのでした。
おい、待って下さいよ...ふつービールじゃないのか?飲み放題?一般的にはどうなの?
値段下げてお客さん呼んで、その仕打ちはないぜぇ。
たしかに価格下げるのに、発泡酒とかにするのもやむを得ないのかもしれないけどさ〜〜やっぱり期待を裏切っちゃ行けないよねぇ(知らない方が悪い!と言われてしまう?)。
だったら、ビール込みの飲み放題価格を出しておいて
「発泡酒でよろしければ-500円でもできますよ」
って言われたほうが、選択肢が広がってお客さん的にも
「おっ、こっちでいいじゃん?(喜)」
なんて、ことにもなるじゃないですか。きっと。
やっぱり同じものを提供するのでも、お客さんの期待値を下まわっちゃいけないよねぇ、というのが今回の出来事から学んだことでした。
以上、ビール党副党首の戯言終了
羽田空港に大慌てで到着。そう、いっつもギリギリの行動になってしまうのが、ワタクシの悪い癖。もっと計画的に動かなきゃ...。
いつもちゃんと計画しているんですよ、でも直前に電話が鳴ったり...という言い訳は置いといて...。
羽田空港の保安検査を通過して搭乗口に....いけない!!カバンの中に特別なものなんて入れていないのに、3回も検査。なにぃ〜〜!!
「カッターもってまへんか?」
「ありまへん」
「筆箱もってまへんか」
「もってまふ」
「中に、カッター入ってまへんか?」
「ありまへん」
「中見せてもらえまふか」
「どーぞ」
ということで、カバンの奥底に沈んでいた筆箱(いつも使わない使わない...手帳にくっつけているペン類で十分なので)を引っ張りだすのに出した荷物は、
「しまわないでくらはい」
とのことで、荷物はバラバラに解体されてしまったのです。
検査員の方、筆箱をじろじろ、中身をじろじろ。「うわっ、その受講票(建築士試験の学校)10年以上前から入りっぱなしじゃん!」なんて思いつつ、やっぱりカッターなどはありまへん。
(チビがなんでもかんでもカバンに入れる事があるので...以前にはろうそくがカバンから出てきたり...汗)
バラバラにされた荷物を、1つづつもう一度検査に....
ピンコ〜〜ン
「これでげした」
「(ぎょ、これ!?)」
「ご協力ありがとうげした」
「はぁ...」
ということで、今回ひっかったのは「消しゴム!(SEED SLENDY+)」
手帳と一緒に持ちたいので、ペン型で薄いやつを使っていたのだが、検査員のお方には、どうしてもこれが「カッター」に見えてしまったらしい。
うぬぬぅ。SEEDさん、SLENDY+すてきな消しゴムなので、是非カッターに間違われないようにしてください(爆)。なんて。
というわけで、飛行機に駆け込み、今回は手ぶらになってしまいました(←これもあらかじめ用意しておけ!と言われそう)。
でも、SEED SLENDY+は手帳にくっつけやすく、金属軸なのでパキッ折れる事もなく、とっても便利な消しゴムなのですYO!
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