よく行ってる「うどん処さぬきや」さんで、肉味噌ぶっかけウドンを食べました。もっちりとしたやや細めのうどんの上に、半熟卵と肉味噌が乗っています。半熟たまごと肉味噌を絡ませて食べると味噌の香りが口に拡がって、とても美味しいのです。毎日でも食べたい味わいです。
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「4号機が爆発した本当の原因と東電がそれを隠す理由」と日本では題された特別報道です。
今再稼動の問題が取りざたされていますが、それ以上に今ある脅威として福島第一原発の事故を忘れてはいけないと思います。
四号炉は定期点検中でしたが爆発を起こしています。東電の発表では三号炉から漏れたガスにより爆発したとなっています。
諸外国では四号炉が最も危険とみている報道もあります。また三号機は触発臨界が有ったと言う検証もあって、日本では殆ど報道されていません。時間がある方はぜひ見ていただきたいと思います。52分。
フクシマー最悪事故に潜む真実: http://www.at-douga.com/?p=5228
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3D化するのもいいんですけれども 表示速度がそれなりに遅くなるんじゃないかと思ってましたが、どうやらそんなに遅くはないような感じですね。しかもルート検索でルートが選べるようになってるのも便利です。登場は秋頃となってますが早く使ってみたいものです。
http://www.youtube.com/watch?v=_remEFwWQ_U&feature=youtube_gdata_player
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久々にうどん処 千ちゃんに行きました。
まず一杯目は「ひやあつ」かけうどんで注文。この呼び方は琴平の超有名店「宮武うどん」と同じ呼び方です。
うどんは温めずに、熱い出汁をかけて食べます。千ちゃんは「讃岐の夢2000」と言う讃岐うどん様に香川県が開発した小麦粉を使っています。麺のモチモチ感と小麦の香りが独特で美味しい麺です。これに千ちゃん特製の出汁をかけて食べますから非常に美味しいかけうどんです。
続いて2杯目は、かつて千ちゃんの裏メニューだった「醤油うどん」です。千ちゃんオリジナルの「返し醤油」をかけていただきます。ほのかに甘い特製返し醤油と麺とのハーモニーは他店では味わえないものです。千ちゃんで必ず食べる一杯です。
香川県では「半夏生」の日を「ウドンの日」として色々なイベントが行われています。
7月2日、千ちゃんでは「全品100円引」のサービスをするそうです。
ひやあつ:200ー100=100円
醤油うどん:180ー100=80円
で千ちゃん讃岐の夢2000うどんが食べれます。これはもうNEWSです。
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手袋の出荷額が日本一の香川県東かがわ市を「てぶくろ市」として売りだす取り組みが始まった。手袋のイラストをあしらった〈市章〉バッジを製作したほか、ビデオも近く公開する予定で、関係者は「東かがわを全国区に育てたい」と意気込む。県内では、「骨付鳥市」など、県の「うどん県」観光PRに便乗した動きが広がっており、〈元祖〉の県は「各地域が独自に盛り上げれば、県全体が元気になっていく」と歓迎している。
市章のバッチは全部で六色、全部集めるとレアものですよね~(´・_・`)
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24日降り続く雨の日、寂庵ナルト・サンガで6月度の青空説法が有りました。今年は4月にも雨降りで、寂庵内の講堂で初めての法話となりました。今回は、寂庵の前庭にテントを張って雨除けしました。ですが幸いにも法話が始まる前に雨もあがり、しかもそのお陰で寂聴さんと至近距離で法話が聴けた事に、参加された皆さんは皆喜ばれていました。
寂聴さんは先年、圧迫骨折をされましたが、もうすっかりと回復され、今年満90さいなられるも、ますますお元気で、今月の法話も、抱腹絶倒しながらも、心に沁み入る法話をされました。
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長い名前ですが、「自由は土佐の山間より」は高知県のシンボル的な言葉「県詞」なのだそうです。全国で始めてだそうです。坂本龍馬、中岡慎太郎他数多くの維新の志士を出し、その後、自由民権思想発祥の地となった土佐の風土そのものの詞です。
神戸のおいさんと先日手にした「吉田類の土佐酒note」の影響少なからず、早速スーパーでこのお酒を買求めて飲んでみました。佐川町の高知を代表する蔵元、司牡丹のお酒です。スーパーの解説カードによると「船中八策の原酒」と有りましたので、ほぼ同じお酒だと思います。
箱書きによると、このお酒は、香り高く、極めてなめらかに味わいが膨らみ、サラリとキレる、キレ味抜群の純米酒で、香味および色沢が、特に良好であるため、 「特別純米酒」と明記しました。独特のフルーティーな香りをお楽しみいただくために心持ち冷やしてご賞味ください。と、あります。
超辛口とはどんな物かと買って見ましたが、サッパリした飲み口です。先日の「凱陣」とも又少し違います。何杯も吞める味わいです。
吉田類によりますと、「けれども、土佐酒は、しっかりとした個性と透き通るような綺麗さがウリ。蔵人は淡泊な土佐の食材にあう飲み口のこだわりを捨てなかった。土佐人ならずとも、惚れ込むがぜよ。」
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「6月に結婚式を挙げる花嫁」という意味で、やはり6月に結婚するカップルは多い様です。来週、再来週末に知り合いの結婚式の撮影を依頼されています。結婚式は撮らないんですが、知り合いなのでお受けしました。下見のために結婚式場を見てきました。
最近の結婚式は仲人も無く花嫁のお色直しも少なくなって披露宴の時間はやや短くなっていますが、撮影ではミスが出来無いために結構緊張の連続です。下見も入念にします。この会場は新しいので広さも設備面でも充実してました。
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友人と二人で、農学部前にある暖簾も掛けていない300円中華そば屋「川内屋」で、つけ麺を美味しく頂き、その後隠れ家的喫茶「バイオレッタ」に足を運びました。そうしたら、人や車が多くて静かな住宅街が少し様子が変です。店にはいるとママが「今日は朝から映画のロケで人の出入が多くて…」と、映画のタイトルを聞くと、高松を走る琴平電気鉄道・コトデン100周年記念の映画で「百年の時計」というタイトルの映画だそうです。
監督は特撮映画も手掛ける金子修介監督、主演は木南晴夏、ミッキーカーチス他、どんな映画になるのか楽しみです。
百年の時計: http://www.100watch-c.com/index.html
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先日のオフで、神戸のおいちゃんの日本酒談議を聞いて以来チョット日本酒に興味が湧いて来ていました。そんなおり、Facebookで友達が「吉田類の土佐酒note」という本を紹介していました。スゴイ好評で売切れていたのを再版したというので早速、高知新聞総合印刷へ注文しました。そして先程届きました。
土佐の酒と言えば、一般に土佐鶴や司牡丹、酔鯨がよく知られていますが、安芸の蔵元の「美丈夫うすにごり」が知りたくて早速そこだけ読破、「美丈夫での酔は美しい」というイメージが定着したお酒だそうです。ナルホド…
あとは夜、焼酎を飲みながら、ジックリ読みます…(^。^)
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