超辛口 特別純米酒 自由は土佐の山間より
6月
16日
神戸のおいさんと先日手にした「吉田類の土佐酒note」の影響少なからず、早速スーパーでこのお酒を買求めて飲んでみました。佐川町の高知を代表する蔵元、司牡丹のお酒です。スーパーの解説カードによると「船中八策の原酒」と有りましたので、ほぼ同じお酒だと思います。
箱書きによると、このお酒は、香り高く、極めてなめらかに味わいが膨らみ、サラリとキレる、キレ味抜群の純米酒で、香味および色沢が、特に良好であるため、 「特別純米酒」と明記しました。独特のフルーティーな香りをお楽しみいただくために心持ち冷やしてご賞味ください。と、あります。
超辛口とはどんな物かと買って見ましたが、サッパリした飲み口です。先日の「凱陣」とも又少し違います。何杯も吞める味わいです。
吉田類によりますと、「けれども、土佐酒は、しっかりとした個性と透き通るような綺麗さがウリ。蔵人は淡泊な土佐の食材にあう飲み口のこだわりを捨てなかった。土佐人ならずとも、惚れ込むがぜよ。」
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