ブログ - 解体心象

伝説ハンターのオシャレなクルマ

2月

3日

15インチホイール、車高は18センチ。

小さいながらやっと液晶パネルがついた点は評価です。

中には入りませんが少し加工すればタブレット端末も載せれそう。

流石に後部スペースは小さい。でも後部座席はスライド出来てゆったりと座れます。シートアレンジもよく考えれれています。

徳島でSUZUKIの販売店に寄って写真を撮らしてもらいました。
最近の新車では興味ある車種です。
最近は四国内でも未舗装の林道も殆ど無くなりましたから、本格的4輪駆動車は余り必要でありません。
ただ山路は舗装が剥がれたりしていて結構路面が荒れているのです。
四国の山の上に点在する平家の落武者が祖先と言われる集落へ行くには小型で輪立ちがあってもそこを擦らない車高の高い車が必要です。
四国山中には、「四国邪馬台国説」や「ソロモン王の秘宝伝説」「平家落武者部落」などロマンに満ちています。
SUZUKIのHUSTERはそんなそんな伝説をハントするにはピッタリの車ですね。

今試乗レポートを募集していますよ: http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/report/

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チャモロ族の伝説の島

1月

25日

グアム島はもともとチャモロ族と言う人々が住んでいたそうです。急性にスペインに占領されましたが、チャモロの伝説がいろいろ残っています。
恋人岬の名称もそうした伝説の1つです。
それらの場所にはブーゲンビリアやプルメリアなどの熱帯の花が咲き乱れていました。

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はるか

1月

20日

「はるか」と言うレモンに姿が似た柑橘です。レモンよりふた周り程大きく出っ張り部方向からギュッと圧縮した様な姿です。数年前は愛媛県の西部まで買いに行っていましたが、近所のスーパーで見つけたので早速買い求めました。まだ少し小振りで甘みもまだまだですがサッパリとした独特の味わいは変わりません。
外見とは違って酸味はありません。これから旬を迎えます。

本日は遂に零下になりました。寒いですね。

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写真を水彩画風に変えるアプリ

1月

16日

ツバキ

夜明けの富士

神戸ポートタワー

澳門マカオタワーからの展望

台北

天ぷらウドン

コーヒーショップ

金毘羅さん

去年、無償で写真を名画風タッチに変えてくれるサイトが閉鎖されたので色々探していましたが、やっと見つけました。
アプリ名はWaterlogeurと言います。水彩画タッチに変えるiOS用アプリです。パターンは十数種あり、明るさの変更と画像サイズも変えられます。
パターンを比較しながらお気に入りの絵柄を選ぶだけだので操作は簡単です。
ポストカードなどのアクセントなどに使えますね。

本日16日iTunesのStoreで有料1位のトップになっています。

Waterlogue : https://itunes.apple.com/jp/app/waterlogue/id764925064?mt=8

http://matome.naver.jp/odai/2138967212147196501

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強い冬型気圧配置

1月

13日

ニュースでは、モンゴルは−40度にもなってるそうですね。
日本海や、北海道で降雪だそうです。

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iPhone、iPod touch、iPad用高品位録音マイク ZOOM iQ5

1月

11日

M-S方式のステレオ録音マイクです。

専用アプリですが、無しでもiPhoneなどの内蔵マイクで使えます。無料ですのでお試しください。
https://itunes.apple.com/jp/app/handyrecorder/id566291779?mt=8

TDKのワイヤレスヘッドホンと一緒に使っています。Bluetoothを使わないワイヤレスヘッドホンなのです。

音楽向け録音機器のZOOMからiPhone、iPod touch、iPadのライトニング端子に取り付けて高品位な録音が出来るマイクが出ていましたので使ってみました。
M-S方式ステレオ録音と言って左右のマイクと中央にセンターマイクロフォンのある録音が出来ます。この方式昔SONYのマイクにも有って、音の定位が良いのでずっと使ってきました。
価格はSONYの1\10以下で、改めて録音機を用意し無くて良いので機材量も一気に少なくなります。
早速iPod touchに付けて音楽ホールで試験しましたが、こんなに小さいマイクですが驚くほどの臨場感の有る録音が出来ました。M-S方式は広角、狭角、モノラルと指向性も変えることも出来ますが、120度の広角位置が最もステレオ感が有ります。又周波数特性も低域、高域共に良く拾って居て更にダイナミックレンジも広く聞こえます。
専用のアプリも無料でダウンロード出来ます。然もこのアプリはマイクを持っていなくてもiPhoneなどに内臓のマイク(モノラル)でも使えます。入力ゲインの調整も出来ますし、レベルメーターも出ますから会議などの録音も容易です。アプリ内で幾つかの音処理も出来ます。
16bit44.1Hzで収録され、WABデータもしくはAACデータ化iTunesからデータを取り出せます。

生録や、カメラ動画の撮影の音収録にお勧めですね。

ZOOM iQ5: http://www.zoom.co.jp/products/iq5

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左官さんの技

12月

28日

10月の嵐で裏手の土塀が崩れました。更に続いた荒れ模様の天候の為、崩れが大きく拡大してしまいました。土塀のモルタルが剥がれると、土壁は水分を含んで崩れてきます。昔土塀の上の瓦屋根に車が当たって一枚が欠けていましたが、その部分から水が入り込んんで崩れたようです。

何時もお願いしている左官さんに修繕を依頼しましたが、直ぐには都合がつかないということで、やっと11月の末まで修繕がずれ込みました。
左官の作業は一気には修復できません。
先ず傷んでいる部分のモルタルを剥がし、土塀の水分を含んだ土壁を落として、安定している部分に固定剤を吹きます。
金網を取り付け下地塗りをします。
下地が乾いたら、本塗りをします。乾いたら更に上塗りをします。
乾かすという手間がかかる為に完成までに10日程かかりました。

完成した壁面はきっちりと平面になっています。職人技です。
左官の技術を習ってみたいものです。他もあちこち傷んでいますから^_^;

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もはや冬景色です。

11月

20日

もう少し気温が下がれば雪花も散ろうというような空模様です。冬到来です。
日の沈むのも早くなって寒風ふく夜にイルミネーションが綺麗です。

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低価格で高性能になったマックのソフト

11月

7日

フリーハンドというソフトは消えてイラストレーターが台頭して来たので勉強のために購入しましたが、殆ど使ってないですね。

Photoshopに近いソフト。エフェクトは多彩です。3000円です。
http://blockworks.jp/pixelmator/pixelmator-about01.php

http://blockworks.jp/pixelmator/

イラストレーター対応ソフト。この系ソフトは未だ良く使えないので、出てきたイラストレーターの本で改めて勉強します^_^;
iPad版があるのでそちらは勉強ようにダウンロードしました。

iPad版はまだ日本語化されてませんが、まあ、強引に力技で試しています。
http://necojarashi.blogspot.jp/2012/04/idraw-13retina.html

http://mount-q.com/yamaqblog/?p=16735

久々に倉庫に入って探し物をしていたら、古いソフトのパッケージを見つけました。
最初に買ったソフトですが、AdobePhotoshopはVer2.5だったのですね。3からかなあと思っていましたが勘違いでした。それと一緒にアルダスページメーカー、イラストレーターとどちらにしようかと迷ってアルダスFree Handにしました。
(参考：http://aspect.blog.so-net.ne.jp/2008-02-15
その他ワープロソフトイージーWord、Microsoft社のフライトシュミレーションも購入しました。イラストレーターの解説本も出てきました。
Appleストアでこうした類似ソフトを探してみると、数千円の価格で同等品がありました。マックのソフトは低価格で提供されています。新しいOSも無料になりました。Userの立場としては喜ばしい事ですね。

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養殖ハマチの餌やり体験

10月

30日

およそ500匹のハマチが体験用に飼われています。渦を巻いて泳いで餌をくれるのを待っています。餌を投げ込むとものすごい勢いで餌を争奪します。飛沫がすごい！12月になると安戸池に放流して釣り客に提供されるそうです。

県境のお店。向かいの「うどんや」もお勧めですよ。

天ぷら付きのA定食にしました。
讃岐家メニュー : http://www.sanuki-ya.jp/sanuki/ippan/

店先の養殖イケスです。

東かがわ市の安戸池は日本で初めてハマチの養殖に成功したところです。この安戸池は海に面した池で海水池です。現在は管理釣堀や、遊んで学べる体験学習館マーレリッコ、活ハマチ販売や食事ができる「ワーサン」を併設した家族で楽しめる複合施設があります。ハマチの養殖は現在でも行われていますが、沖合に網をで養殖しているそうです。このハマチは「引田ぶり」と称して「オリーブハマチ」と共に香川の県産品として全国に販売しています。
で、「ハマチの餌やり体験」をしてみました。デッキから伸びるハマチのイケスで餌を投げてやると群がるハマチで水面が沸き立ちます。これは迫力ある場面です。関西からも近いのでぜひ体験してみてください。ただ12月半ばから4月前まではこの「ハマチの餌やり体験」は休みになるそうです。

安戸池、マーレリッコ : http://saltlake-hiketa.co.jp/marrericco.html

安戸池の「ワーサン」でハマチの定食を食べるのを楽しみにしていましたが、あいにく時間が遅かったので食べられませんでした。そこで、香川徳島県境の近くにある「讃岐家」で定食をいただきました。ハマチの刺身は肉厚でコリコリして美味しかったです。「讃岐家」さん久しぶりに立ち寄りました。お勧めですよ。

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