解体心象

祭りの日には部屋全部に明かりが灯る

こちらのちょうさとずいぶん違いますね。
ちょうちんなんですね。
我が家の地区は13・14です。
お神輿を担ぐお当番があたってます。(~_~;)

屋根にフトンと呼ばれる緋色の屋根も無く提灯以外飾りがいっさいありません。
休憩しながらですが数キロの狭い街道を担いで練り歩きます。このため、小型軽量になっています。
ただし、人々の熱気は有名な祭りと変わりません。このあとも祭りは日をまたいで行われるそうです。

旧街道を「ちょうさ」が練り歩く

観音寺市の大型の「ちょうさ」です。高松周辺の「ちょうさ」よりかなり大きいですね。

坂出市林田の新居浜タイプの太鼓台

坂出市林田の子供達が曳く「だんじり」です。香川の西部で幾つか残っています。
太鼓台と違って曳山のタイプです。

大型のだんじりの上で舞う勇壮な祭り　大阪府岸和田市の有名な「だんじり祭り」です。

愛媛県西条市の「だんじり」は台形をしていて曳き手をなくして少人数で曳くようになっています。クッションもあって上下に揺らす事も出来ます。