解体心象

花でいっぱいの風音さん : https://tabelog.com/kagawa/A3703/A370303/37006103/ 魚介のピッツァです。ハマグリと小エビとイカが具材になっています。手前のふっくら焼けたピザ生地とハマグリにフォーカスしています。 同じく今度は奥の方にフォーカスしています。手前の具材に目が行きますがフォーカスされてないので 伝える写真としてはちょっと不満ですね。 フォーカス合成されたピッツァの写真です。手前から奥まできちっとフォーカスされて 魚介のピッツァを余すことなく視覚的情報として伝える事が出来ます。 フォーカス合成した魚介のピッツァのアップ 続いて「タケノコのピッツァ」のフォーカス合成写真です。山椒の葉のグリーンが目にも鮮やかです。 メタボさん曰く、山椒を先に食べると食感が鋭敏になり 一層美味しく食べられるとのこと。実と違ってソフトな山椒の味なので タケノコとはベストマッチな春の味わいです。 このカップ気に入っています。マスターの大先輩が焼いた逸品です。 「ゴルゴンゾーラ」ブルーチーズの香りと味が気に入っています。蜂蜜が付きますが、かけない方が好きですね。
「風音」さんに行かれたら是非食べてみてください。
陶芸作家 藤原道州氏の紹介です。 此方も藤原道州氏の作品。
フォーカス合成しているので前後のカップ共ほぼフォーカスされてますが、手前のカップの前面が少しアウトフォーカスですね。カメラにお任せの合成です。他にフォーカス点を複数選んで合成する方法も有ります。 ウインドサーフィンする風景がありました。あっという間に夏風景です。