立派ですねぇ!!つるし雛もあって。 毎度、思うのですが、関西以西では内裏雛(親王・男雛)が、向かって右側(古来よりの位置)です。関東は、逆です。何故に、誰が位置を変えたか??メーカーの現代皇室に沿ったものなのか?? 歴史・伝統的に見て、なぜって思う。おかしな事を言う爺ですが、毎年この時期になると思います。が調べていない無精者。。。?
全然気にしてませんでした。なるほど男雛女雛の位置が違うものが有ります。 今バナーとして貼り付けている3組の雛飾りは皆京雛です。男雛は右側ですが、それ以外、写真の4枚目5枚目の雛飾りでは男雛は左ですね。又枝垂れ梅の村上邸で撮った雛飾りも左が男雛です。(添付写真) 引田ひなまつりにはもう一度行く予定ですから見直してみます。
子供たちにカメラマンの大人がたかる姿 凄いと感心してます
カメラマンの習性?ですね。
こんなん書いてました。 ( 画像はクリックすると大きくなります。 ) さすが 師匠! 写真で楽しめます。(●^o^●)
お雛様を飾る時には飾り方の説明書が有るはずですから それ従って飾ると思います。井筒屋敷の雛飾りは古くて京雛が多いので内裏様は向かって右側に統一してるのかと思われます。
投稿日 2015-03-01 02:57
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-03-01 05:52
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投稿日 2015-03-01 14:10
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投稿日 2015-03-02 00:28
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投稿日 2015-03-01 16:44
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投稿日 2015-03-02 00:33
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