#1年の抱負を表すおススメの方法 (Vol. 139)
1月
2日
おはようございます(^^♪
今日もご訪問頂きありがとうございます。
今日は昨日のブログの続きを書いてみたいと思います。
大晦日の夕方、子ども達と1年の振り返りを
やってみたのですが、意外に沢山の発見や
気づきがありました。
その気づきを元に、更なるアクティビティとして
来る2022年はどうしたいのか?を考えてみました。
その際、「ある方法」でやってみました。
そして、それが子ども達の中で結構ヒット⚾
ある事とは
思いを「一文字」で表わす
ということです。
一見、普通。何の変哲もありません💦
が、この「一文字」というのがミソなのです❤
抱負を考える場合、説明調で考えるのも一つ。
その場合、ストーリー性があるものであれば
比較的頭に残りやすいのですが
1年後の大みそかまでそれを具体的に
覚えておくことは至難の業(私の場合)。
周りで聞いている人も同じかもしれません。
何故か?というと
脳が「その説明を聞いただけでは」
しっかりとイメージできないからなのです。
裏を返せば、イメージできないものは
覚えていられない。
そこでシンプルに「一文字」に!
次に重要なのは、そこに
感情・思いとイメージを乗っけること(^^♪
今回はメンタルトレーニングでも取り入れている
大切なエッセンスを
「新年の抱負バージョン」に
作り直してみました(^^♪
長女:翔
長男:一
次男:芽
私は・・・→「広」
それぞれに、彼(女)らでしかわからない
思い・感情・イメージが乗っかっています。
きっと、今年の大晦日に振り返りをするまで
この「一文字」が彼らの支えとなってくれる!
そう信じています。
私の一文字は「広」
これまでにいただいてきたご縁やご恩に感謝しながら☺️
・繋がりを「広げ」
・学びを「広げ」
・活動の輪を「広げ」
・感謝の輪を「広げ」
・日本そして世界各地に笑顔と幸せを「広げ」ていきます☝️
今日も最後までお読みくださりありがとうございました❤
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