明るく豊かな未来を創るため伝えること

こんにちは！Murasanです。

 

 

統計では、中年は中間管理職として企業の実務を

切り廻していますが、働く喜びを感じている割合は

 

企業は、労働力不足を解消するため初任給を

上げたり、定年延長でシニア層を繋ぎ止めを

していますが、実務を担っている中間管理職が

 

中年がペースダウンするか、もう一回頑張ることが

できるかが企業経営の改善に大きな影響を与える

ようです。

 

一部の会社では、中年に新な学びの場を設けたり、

新しい挑戦を促す人事制度を導入する動きもある

ようです。

 

しかし、これらの方法が成果に結びつくには

時間が掛かります。

 

 

多大な業務をやりくりするために本来の力を

引き出すことや、部下を育成しチーム力を向上

させるためにコミュニケーション力を発揮する

ことも必要です。

 

コーチは多大な業務や部下育成を担う中間管理職へ

業務の遂行状況を聴きながら、より高い成果をより

行います。また、モチベーションが下がりそうに

なったら、原因や対処方法を共に見つけ、

変化の激しい現代のビジネスシーンで、新しい

チャレンジとして導入しては如何でしょうか？

 

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コーチングのお問合せ・お申込みは下のURLから

 

8月11日西条市で開催予定です。座談会の詳細や

参加お申込みは下のURLからお願いします。

 

 

こんにちは！Murasanです。

テーマは「世代を超えて分かり合うには？」です。

 

職場や家庭・地域活動でのコミュニケーションが上手く出来ない原因に

「世代の違いによる価値観のギャップ」をよく聞くのでテーマに設定

してみました。

 

ワールド・カフェ座談会は

　・４～５名程度の少人数でリラックスして雑談しながらテーマについて

　意見を言ったり、他の方の意見を聴いたりします。フィードバックは

　感想が中心です。答えを求めたりジャッジしたりしないので、自由に

　・人は話すことで気付きを得ることができます。話さないと前進しません。

　・途中で２回、メンバーチェンジをして更に意見を出したり、感想を

　聞いていきます。

　・最終段階で、各班から出てきた意見や感想を共有しますが、それ以上

　の分析や行動計画を決めません。

　・色々な方の意見が自分の考えや思いの根底にあるものに気付きを

 

 

ワールド・カフェ座談会については、将来、定期的に開催する予定です。

何事にも前向きに考える方、是非、初回開催に参加お申込みお願いします。

 

今日、「これからの子育てについて」座談会を開催しました。

性別、年齢、職業を問わず色々な方１３名様に参加頂き、

ワールドカフェ方式で対話を楽しんで頂きました。

 

閉会後の感想で印象的だったことは

 

 

お申込みはこちらから　↓

 

　昨日、徳島大学のコミュニケーション入門講座へ参加させて頂きました。

大学生がEQで学んだコミュニケーション力を社会人との会話で試す機会です。

　　※ＥＱ：Emotional Intelligence Quotient 「心の知能指数」

 

　学生からは「目標を決めても失敗を恐れて行動できないが、どうしたら良いですか？」　

とか「アルバイトの業種について先生と意見が合わないのですが、どう考えたら良いですか？」とか素直な質問が飛んできました。素直に質問できることもコミュニケーション力のひとつだと感じることができました。飾らない言葉で悩みをオープンにできること、それだけで次の会話へ心が動きました。

 

　私からは「学生に期待すること、学生時代に体験してほしいこと」について、しっかり話させて頂きました。学生も好奇心を膨らませて、しっかり聴いてくれました。

一杯、質問してくれるので私も時間を忘れる位、話に夢中になっていました。これもコミュニケーションを深めた結果です。

 

　これからの社会ではコミュニケーション力が大切になってくるでしょう。

中学生や高校生も同様にコミュニケーションのトレーニングを習慣化して欲しいと思いました。

こんにちは　Murasanです。

 

今日は「人を巻き込んでいく力」について掲載します。

 

貴方の近くに、なぜか周囲に一杯仲間がいて、いつも何か楽しそうに

活動している人いませんか？

 

私の身近なところにも数人います。

共通しているところは、

 

自然と人を巻き込んで、リーダーシップを発揮しているように

見えます。

 

職場でもこんな社員がいたら仕事も面白いでしょうね。

 

 

 

 

 

 

こんにちは、Murasanです。

 

　一昨日、地元の企業様で管理職向けのコミュニケーションセミナーを開催させて頂きました。主に「管理職として部下とどんな風に関わっていくのが良いのか？」がテーマになりました。ティーチングとコーチングの違いや信頼関係の構築方法等、講師（私）と言葉のキャッチボールをしながら効果的な部下との関係作りをイメージ作りして頂きました。セミナー終了後のアンケートでは「共感すること」「部下の感情と同期すること」が特に印象的だったという意見が多かったです。

　２時間の中で伝えたいことを一杯詰め込んでしまいましたが、参加した方の自信やモチベーション向上に少しでも気付きがあってほしいと願っています。

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こんにちはMurasanです。

昨日は久しぶりに心が動きました。

 

　仕事で四国中央市のある製造業の技術責任者の方とお話させて頂いたのですが

その方は、設備管理の責任者で私の経歴と重なるところが多く、時間を忘れて

熱く技術談義しました。（気持ちよかった）

 

　帰宅してからどうしてこんなに心が動いたのだろうと考えてみると、その方が、

「技術に対する探求心が旺盛」であること。また、「責任感が強い」こと。そして

「会社と自社商品への誇りが高い」からだと判りました。自分と共通する部分が

　多いのも理由のひとつでしょう。

 

　次にマネージャーの視点で考えてみると、

技術に対する探求心については、個人の資質が大きく影響するのでしょうが、責任感

や誇り高いところは、個人だけでなく企業や経営者が何年もかかって醸成してきた

歴史も大きく関係するように思います。この企業様の場合、先代の社長から技術に

対する思いや商品に対する誇りについて文化として受け継がれているとのことでした。

私の会社はどうだろう？どうしたら実現できるだろう？考えさせられました。

 

改めて、「モノを造ることは人を造ること」を感じました。

まずは、昨日のような人と出会う機会を増やすことから始めます。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　技術で未来を創造する

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビジネスキャリアコーチ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Murasan

 

 

 

 

 

 

こんにちはビジネスキャリアコーチのMurasanです。

 

昨日はアートの世界へ飛び込もうとしている次男がある方の紹介で

ロンドンで活躍している世界的なアーティストとお話ができること

になり松山へ行ってきました。

 

彼にとっては、また、大きな出会いだったのしょう。

春はカナダ在住のアーティストが東京に帰っているときに押しかけ

修行させて頂き、夏はニューヨークで別のアーティストのイベント

へ参加させて頂いたり、普通の高校生活ではない世界を経験してき

ました。こんな行動を面白いと感じた方がまた良いご縁を持ってきて

頂くことになったようです。

 

私自身も色々な方とのご縁に感謝し、生き方を考えながら生活して

いますが、将来の大切な輪を大きくするには「枠を超えた思い切った行動」

が必要だと感じています。自分の殻の範囲で結果ばかり気にしていては

 

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