本日の読書。読み聞かせを活用したビブリオトーク 笹倉剛 著

いつもと違う図書館に行ってきた
予定が詰まっていて滞在10分ほど
短すぎる(T-T)
その間に図書貸し出しカード作り
手続きして利用解説を聞き
急いで借りる本を見繕う
左通路の3つ分の本棚しか見られなかった(涙)

その中で気になった本を借りてきた
子供と合わせて3冊

次に返しに行くとき
絶対全部の本棚チェックしてやる！！

はて、見れた少ない本棚にて
ビブリオトークとはなんぞや？？
タイトル気になったので借りてきた

要は本の紹介だったようだ
こんな本だよーって3~5分ほどで解説するみたい
プレゼンだな
そのなかに本の内容抜粋で聴かせることで
更に読みたくさせるってことらしい

近くの私設図書館でビブリオバトルをやっているそうだが
残念ながらやってる時間に行けないので見ることは叶っていない
ワードは近いがまたそれとは違うそうだ

とりあえず読み進めたら
沢山の本が紹介されていた
あ、自分の積ん読の本が何冊かある
これは見て良いのか？と戸惑う
あ、オススメ文だから読んでも良いのか

新旧合わせたラインナップに結構好きな本が入っていたので
この作家さんとは気が合うかもしれないと勝手に親近感を持った(笑)