AviUtl226(備忘録として):ダイジェスト

AviUtl備忘録の検索です

10単位でくくりました

60番台に付番が乱れているので、複数の検索行があります。

220<
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl22&go=
210<219
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl21&go=
200<209
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl20&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl19&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl17&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl16&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl15&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl14&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl13&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl12&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl11&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl10&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl9&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl8&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl7&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-05&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-04&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-03&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-02&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-01&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-00&go=
わかお かずまさ
VegaSystems


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AviUtl79(備忘録として)

コマ送りして必要な画像を表示し... コマ送りして必要な画像を表示し、画面右クリックして
出力イメージをクリップボードにコピーします。
先客万来 先客万来
これは最初威嚇していると思いま... これは最初威嚇していると思いましたが、実は幼鳥が親に餌をねだっているようです。
動画から静止画を切り出す作業です。
最近のカメラはこの機能というか、4Kで動画で撮影しベストショットを
切り出すことができますが、動画からも簡単に出来ます。

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AviUtl78(備忘録として)

AviUtl78(備忘録として...
ボケた画像からフォーカスを合わせている手法には
focus-in と zoom-in があります。
フォーカスの場合は「ボケ」のLayerで対応しますが、
ズームの場合は拡大率で行います、今回は5000から100まで
移動で処理し、最後に静止画に切り替えます。

これは高倍率では粒子が荒れる事を利用して、ボカス手法です。
商品を静止画でフォーカスして出す場合に使えます。

今回は、広角遠景であるため、移動時間が少し長いのですが、
近距離の製品の場合は、もっと短時間にすべきです。

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AviUtl77(備忘録として)

高圧縮にする方法の一つ... 高圧縮にする方法の一つ
一番上がオリジナルで編集前で3... 一番上がオリジナルで編集前で375M
カットして90secにして普通の圧縮で55M
サイズを1/3にしても54M
圧縮方法を変えると、これが5Mにダウン、実際に
PCで見る程度なら大きな劣化はありません。
動画編集があるレベルまで達すると、次のハードルは容量圧縮です。
動画投稿サイト(SNS)などでは、サイト側が圧縮(コーディック)して
くれるので、投稿側はデカイファイルでも、アップの時間さえ気にしなければ
OKですが、実用的には、これではアウトです。

多数の動画をWebなどで公開するのは、容量圧縮など、注意すべき点が
多々あります、これをクリアしないと、いわゆる「モノ」にはなりません。

コーディックには色々な方法があり、APPによっても手法が異なります。
今回は難解と言われるAviUtlで手法です。

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AviUtl76(備忘録として)

AviUtl76(備忘録として...
トリミング技法、トリミングは静止画では一般的ですが、動画でも用途に
応じて使います。
今回はLayer1のオリジナルをLayer5にコピーし、必要部分をきりだし、更に
それを画面右下部分に拡大して表示させています。
特定の部分だけを切り出して拡大表示する手法で、動画のメリットを十分
に引き出すことが出来ます。
もちろん他の動画を貼り付けることも可能です。
AviUtlでは拡張機能の「クリップ」を使います。
該当OBJで「+」をクリックし、クリップを選択すると、下側に
上下・左右の選択部分が表示されるので、ここで必要な部分をトリム
します、この部分はX-Yで移動可能であるため、目的の場所に移動し、
拡大操作をします。
クリップ位置は移動可能です、範囲が直線移動であれば簡単です。
低雑な場合はファイルを分割してトレースする必要がありますが、
手間を惜しまなければ、難易度は低い作業です。

最近のスマホでの閲覧の増加は、従来の横長の動画スタイルから、縦長
とは行かないまでも、正方形のスタイル(Instagram)に傾向しているように
思われます。

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AviUtl75(備忘録として)

AviUtl75(備忘録として...
フォーカスインの手法の説明です。
ピントのボケた画像から、フォーカスを合わせて行く手法ですが、これは
実際のピントではなく、フォーカス(ぼけ)のレイヤーを加える手法です。
ぼけのレイヤーは直線移動で、効果を無くして、元の画像にします。

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AviUtl74(備忘録として)

AviUtl74(備忘録として...
様々課題の関係でDRよりAUでの投稿が増えています。
今回のテーマは文字のスライドインで、動画での説明によく使われる手法です。

スライドインには「ワイプ」を使います、このような特別な動きは、対象の
作業(この場合はTEXT)の更に拡張として扱われます。
オブジェクト一覧の右上にある「+」をクリックすることで、これらの
拡張メニューが表示され、その中に「ワイプ」があります。

つまり、最初のTEXTの状態では青の点線以下の部分は表示されませんが、
この「+」をクリックし、ワイプを選ぶと、青線以下が表示されます。
左下の窓の中をワイプ横にします、これで、左からのスライドインとなります。

イン・アウトの時間はそれぞれ「イン」「アウト」で設定します。

最後に、テキストの先端には少し余白を入れると、画面の大きさにも
よりますが、最初の段階で文字が切れたり、出っ歯たりする事を防止
出来ます。

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AviUtl73(備忘録として)

我が家に来るスズメのご飯風景の動画です。
人間がいると絶対に近寄って来ないので、カメラを動画撮影状態にして
放置します。後で編集しながら撮影出来ているかを確認し、編集します。

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AviUtl72(備忘録として)

AviUtlの作業環境は基本的に、プロジェクト毎にフォルダーを作成し、
画像ファイルなどもすべて同じフォルダーに収納します。

もし、作成過程でうっかり他のフォルダーにある画像を使ってしまった事を
後で気がついた場合には、その該当ファイル(画像)を、プロジェクトファイル
と同じフォルダーにコピーか移動します。
プロジェクトファイルは編集過程で使用したファイルが指定先で見つからない
場合にはプロジェクトファイルのあるフォルダーを最初に探しに行くので
心配ありません。

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AviUtl71(備忘録として)

この場合、重要なポイントとして... この場合、重要なポイントとして拡張編集ではなく、通常の
編集で再生することが重要です。普段はめったに使わない
通常編集ですがが、こんな時は役に立ちます。
静止画にしたい画面で止め、右クリックでMENUを出し、
クリップボードに取り込みます。
AviUtlでは動画から静止画を切り出す機能があります。
最近のカメラでは標準で出来るタイプもありますが、編集APPでの
切り出しは、作業上いろいろなメリットがあります。

静止画は他の紹介写真として独立で使うことことも出来ますが、
動画中に静止画として動きの早い部分を止めて見せるシーンも
作れます。

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