AviUtl72(備忘録として)

AviUtlの作業環境は基本的に、プロジェクト毎にフォルダーを作成し、
画像ファイルなどもすべて同じフォルダーに収納します。

もし、作成過程でうっかり他のフォルダーにある画像を使ってしまった事を
後で気がついた場合には、その該当ファイル(画像)を、プロジェクトファイル
と同じフォルダーにコピーか移動します。
プロジェクトファイルは編集過程で使用したファイルが指定先で見つからない
場合にはプロジェクトファイルのあるフォルダーを最初に探しに行くので
心配ありません。

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