3月
8日,
2011年
花粉シーズン到来???
と、他人ごとのように言っていますが、実は数年前まで酷い花粉症でした。
ところがこの数年は平気になっています・・・・・
写真はウェザーニュースの花粉レポート、あちこちで花粉が一杯のようです。
http://weathernews.jp/
3月
8日,
2011年
春霞かな?
今朝は食欲がなく、豆乳を飲んで終わり
と思ったら、だんだん食欲が・・・・・・
昨日はなんだかめちゃめちゃ気分的に忙しく、うまく
仕事が片付かない(汗)
帰宅後、入浴してすぐに就寝、3時ころに目がさめたのですが、
また寝てしまった。
3月
7日,
2011年
前原外相の辞任を憂う
新聞では、献金者は在日の方であると報じている。
在日の方は先の大戦で日本の強制連行された方の子孫で、
日本名を名乗っている方が多い。
私の友人にも複数の方がいるが、いずれも姓名での判断は
困難であることを、どのマスコミも報じてしない。
今回の問題は脇の甘さが指摘されているが、なんとも
やりきれない感じがする。
※外国人からの献金を受けてはならないとの法に抵触、故意で
なければ罪には問われない
特に前原さんを擁護するわけではないが、この件を持ち出した
自民党には再び政権を任せられない感じがする、何故このような
些事を政局化するのか、今、外相の立場が国益に如何ほど重要
なのか考えたことがあるのだろうか。
これで敵将の首を取ったなどと高言するなら、それこそ唾棄すべき
であろう。
3月
7日,
2011年
中国の省名の由来
部族は現時点のお付き合いは漢族ばかりなので、出生地の話題ばかりです。
中国の省は極めて大きく、日本の本州以上の大きさ場合もありますが、
人口密度によって大きさは反比例するので、大きさだけでは論じられない
点があります。
中国の省名には東西南北が付いているものがありますが、これが厄介で、
国の中の東西南北ではなく、特定のランドマークでの方角となっています。
以下は、現地で聞いた情報を元に整理して内容です。
河北省・河南省
黄河の南北
湖北省・湖南省
洞庭湖の南北
江西省は湖南省の東にあり「?」ですが、これは江南(上海界隈&浙江省)
の西に位置するためです。
この他山東省・山西省(山の東西、山の名前は忘れた)
広東省と広西省
雲南は一番南なので覚えやすいです
北京は河北省の中、上海は江蘇省の中にあります。
江蘇の蘇は蘇州を意味します、「蘇州夜曲」で有名です。
四川省はパンダで有名ですが、昔は「三国志の魏呉蜀」の「蜀」の国、
省都は成都(ちゃんどぅ)です。
3月
7日,
2011年
今朝のKUMAの食事(2011.03.07)今朝は早起きして
今朝は未明に起きだして、溜まっている原稿の書き上げ(涙)
昨日は山行きで、帰宅後、家事をこなしたらバタン。
未明に目が覚め、仕事をこなし、6時から朝食の準備です。
相変わらずの玄米雑炊
野菜がめちゃめちゃに入っています。
人参、ブロッコリー、油揚げ、ハム、わかめ、卵など
白だしと醤で味付け
大根おろし+小女子
塩さば
八朔
今日はCoffeeではなく鉄観音茶
3月
7日,
2011年
鳩吹山トレッキング(2011.03.06)西山新コースを体験
効率も悪く、危険も伴うので単独でなかなか踏み込めません。
今回は以前、現地でお知り合いとなった、キレイナオネエサン(Blog名イチゴちゃん:Yahoo)に案内していただき、地図やガイドには無い、新ルートで下りました。
08:06 一宮出発
08:54 駐車地点(1)
09:01 大洞池
09:21 東海自然歩道に出る
09:26 継鹿尾山到着(2)
10:06 石原登山口
10:27 イチゴちゃんと遭遇 10分程度立ち話(3)
10:56 西山休憩所 気温12℃
11:31 鳩吹頂上、昼食(4)
11:43 鳩吹出発
12:32 西山休憩所出発(5)
12:46 帰路のイチゴちゃんと再度遭遇(6)
コースを変更して西山の新ルートを案内してもらう事に
13:09 西山分岐(北回り分岐の反対方向)(7)
13:23 下山(8)
彼女の車で出発地点まで送ってもらうことにP
13:54 出発地点に戻る(1)
お世話になった、イチゴちゃんに感謝です。
私はこの後、可児市内の病院に入院中の叔父の見舞い、
16時ごろに帰宅
※(1)等の番号は地図上の番号、時間はすべてGPSのデータから
写真は大きくなります
3月
6日,
2011年
今朝のKUMAの食事(2011.03.06)これから山に
雑炊
玄米、ハム、菜花、油揚げ、ワカメ、卵
味付け
白だし
台湾製の辛味ペースト
八朔
Coffee
昨日は仕事と資料作成
これから山に出かけます
3月
6日,
2011年
中国、実は人口過密国家
中国は地図でみると、大きな面積の国にみえます。
最初は広大に感じますが、長年国内を移動していると、移動距離にだまされているだけで、人間の居住地域は意外に狭い事に気が付きます。
これは日本も同じで、山が多いので居住可能なエリアは総面積に比べるとかなり狭いのです。
中国は日本のような急峻な山は沿海部には無いので、だだっ広く感じますが、そこに人口は密集しており、一人当たりの耕地面積はかなり狭いのです。
加えて、長い歴史の中で資産相続は子供に平等に分配されるため、昔の日本のように長男一人が土地を相続する場合と異なり、農耕地が細切れになってしまい、どんどん貧しくなってしまった歴史があります。
一人っ子政策をしなければ国家の存亡が危ういと政府が考えたように、面積の見かけより居住面積・生活面積は意外に少ないのが現状です、参考のため地図を添付します。