8月
6日,
2011年
蚊帳、最近みかけないですね
蚊帳と蚊取り線香、見なくなりました・・・・
「風の盆恋歌」から
風の章
都築とえり子は、初めて夜を共に・・・・
「して置いてほしいことがある」
「いいわよ」
「これを吊って置いてくれないか」
都築は押入れの襖をあけた
「・・・・・・・」
えり子は、それがなんであるかわからなかった
「ま、・・・・・蚊帳」
二人の初めての夜の描写に蚊帳が重要なワードとして登場します
8月
5日,
2011年
越中八尾「おわら風の盆」その2
その駅のほぼ南、神通川の支流、井田川を越え、坂を登ったところが「風の盆」のメイン会場です。
9月1日から3日間のみ踊られる「風の盆」
小説「風の盆恋唄」の風の章で、えり子は
「この踊りは、動きの美しさより、止まった時の線の美しさを見せるものなのね」
踊りは複数りますが、男女で踊るそれは、同じような動作でも、男と女の手の位置、腰の動きが異なり、長い年月で磨き抜かれた事を感じさせます。
8月
5日,
2011年
今朝のKUMAの食事(2011.08.05)
クラッカー
大根おろし+おくら
モロヘイヤの卵スープ
こうせきうり
ヨーグルト
キュウリの甘酢かけ
昨日
朝は食パン
撮影に出発
昼はお蕎麦
夕食はインド料理
8月
5日,
2011年
夏場の生ごみ対策
一番少くて小さなゴミ袋に生ごみを入れ、封をしてゴミ袋に。
8月
4日,
2011年
越中八尾「おわら風の盆」
毎年9月1日から3日間、このまちで踊られる「風の盆」
この「風の盆」を題材とした、高橋治先生の「風の盆恋歌」、その主人公、都築とえり子が、年3日間の逢瀬のために、購入したとされる家の設定は、写真の諏訪町界隈です。
石畳の道に、格子戸のある家の佇まいが良く溶けこんでいます・・・・・
小説の「序の章」にある坂の町八尾を実感させてくれます。
風の章の
「・・・・・とうとう来ちゃったわ・・・・・・凄い水の音。 ・・・・八尾なのね、 ・・・・ここは八尾なのね」
ここを歩くと、この言葉が実感出来ます。
8月
4日,
2011年
白山へのルート下見
ここには三方崩山などの名山がありますが、秋口になると、早朝登山となり、アプローチのための登山口での前泊のデータ収集です。
木曽川IC>荘川IC
出口を左折、R156へ右手に御母衣ダムを過ぎ、平瀬の入り口に、白山登山口の標識があり、これを左折、25分程度で登山口の駐車場に。
一宮から約2時間
国立公園ゆえ、キャンプ・火気は禁止とのこと
8月
3日,
2011年
納税意欲、著しく減退!
血税を見境なくばら撒くな!
お前らの愚行の責任は必ず報いが来ることを忘れるな、国民はすべてが良民ではない、わずかながら補助金を掠め取ろうとする輩がいる、そいつらをつけいらせない工夫、防御をするのが、お前たちの責務のはず。
いま、報道を見る限り、それは微塵も感じられない・・・・・
納税者を甘く見るな、羊ばかりでないぞ!
合法的手段で、必ず思い知らせてやる・・・・・・
8月
3日,
2011年
今朝のKUMAの食事(2011.08.03)
山行き準備のために昨夜からタンパク質を増量、今日は糖質もアップの予定
食パン1枚
チーズたっぷり
モロヘイヤの卵スープ
トマト
グレープフルーツ
新生姜の甘酢漬け
ヨーグルト
大根おろし+沢山のおくら
昨夜は英会話、先生はキレイナオネエサンです
http://jp.bloguru.com/kuma/117740/2011-08-03