1月
12日,
2012年
カメラ内蔵時計の時刻合わせ
ありません、このため時刻ずれて思わぬ失敗になる場合があります。
特に記録性を重視する場合には、正確な時刻が重要です。
写真のようにExifデータにはカメラのもつ時刻が書きこまれます。
1月
12日,
2012年
今朝のKUMAの食事(2012.01.12)ビーフカレー
ビーフカレー
バゲット
グレープフルーツ
ヨーグルト
白菜の漬物
大根の甘酢漬け
バナナ
昨日は勉強会
Flash & jQuery
Gymは定休日
1月
11日,
2012年
Windows8のDEMO
やたら画面を触る事になりそうですが、ビジネスでは従来の方法のままになるような気がします。
ディスプレイにタッチパネルをつけたり、いろいろ装置が必要になりますね。
1月
11日,
2012年
無線LAN≠WiFi
WiFiはCSMA/CAという方式で通信が確立しています。
※CSMA/CDでは無い点に注意
これは相互譲り合いの方式で、無線特有の混信を防ぐ方式です。
有線でのCD方式といささか異なります。
すべての無線LANがこの方式なら良いのですが、1:1の機器(カメラ等)には
この方式を採用していない機器があり、これが同じサービスエリアに混在すると
「譲り合い」が無い状態となり、予期せぬ遅延などの障害が発生します、最悪は
ある範囲で通信不能となり、機器の設置場所を疑ったりして解決が長引きケース
があります。
カメラ以外にもこれらの周波数帯を利用する機器は少なくはなく、スマホの普及で
思わぬ「不感地帯」が発生する恐れがあります。
譲り合いの無さは、エレベータで利用者が降りる前に、どやどやと乗り込む
ような傍若無人の行為で、IT機器の世界最大の生産国では、いまだにこの
最低限のマナーさえ出来ておらず、この国では日常普通に見ることが出来ます。
WiFiと表記されていたとしても油断は出来ません、メーカーによって微妙に
仕様と部品性能が異なり、果たして「譲り合い機能」が正常に動作している
か否かはチェックが難しいのが現状です。
まして、抵抗一個、コンデンサー一個をどうしたら使用せずに「検査合格」が
可能か等、設計者が聞いたら腰を抜かしそうな事を平気でやる国が作って
います、絶対に油断はなりません、WiFiの表記のみ、だってあり得るのです。
1月
11日,
2012年
モチベーションの維持には
最初はダイエット目的で始めたため、目的を達成すると、
次の目標が無くなり、自炊の気力が萎える事があります。
掃除・洗濯・その他一切の家事を自分一人でこなし、かつ
自宅に仕事を持ち帰り、Gymにも山にも行くのですから、
時間がどれだけ有っても足りません。
こんな時、一番手を抜きたいのが食事の準備です・・・・・
でも、これではいけないと思い、モチベーションを維持するため
いろいろな料理器具を購入します、今回はシリコンの菜箸と
オタマです、別に大したものではありませんが、よしこれで
また作るぞ! と自分の興味をそちらに向け、維持するための
モノなんです。
1月
11日,
2012年
漬物の塩加減
材料の水分含有量で厳密には塩の量が異なるのです、特に
少量の漬物は神経を使います。
料理研究家の丸元淑生さんの著作の中で目につくのは
塩加減は分量が記載がなく、「適宜」とある点です。
正に「適宜」で、この分量を体得するには記録を残すことと
が一番のようです。
私はどうにか、対象野菜の総重量の3.5%の数字を掴み
ましたが、これとて厳密には水分に左右されますが、これは
対象が少ないので誤差の範囲でいけると考えています。