ロープワーク

海はもちろん、山でもロープワークは重要ですが、意外に皆さんご存知無いのに驚きました。
一番基本のもやい結びです。
ロープワークは、手で覚えるものですが、形をイメージで記憶することも重要です。

1:ロープの端を持ち、時計方向に輪を作る

※コメントに続きます
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車4台洗車&WAXがけをしました

写真の車4台、洗車&WAXがけをしました、無論一人です。
二台がデカイ車なので、面積も大きく大変です。
最後にKUMAのダンディズム・・・・・
運転席のみならず、助手席のステップの部分まで綺麗に
磨いてあります。
キレイナオネエサンのドレスを汚さないため!
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お山は花でいっぱいです

この時期、山は野の花でいっぱいです・・・・・・
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笙ヶ岳(養老山系)トレッキング(2011.04.30)

蛭とヘビとキレイナオネエサンが苦手な私はこの時期に山に集中しています、昨年は諸般の事情で山行きに制限がありましたが、今年はOKです。

養老山系の山には二桁以上登っていますが、この笙ヶ岳だけは未踏でした。
距離があり、同行者の足や、夏場の蛭に怯えて、足が向きませんでした。

08:01 滝上駐車場スタート
08:14 滝の源流渡渉して北斜面に取り付く
08:46 鹿平(KUMAが勝手に命名、鹿が多い平地)
09:22 三方山分岐
09:30 笹原峠
10:30 あせび峠(旧牧場)
10:35 もみじ峠
11:43 大洞の沢渡渉
11:30 笙ヶ岳
11:58 下山開始
12:37 もみじ峠
12:44 ショートカットルートで林道へ
13:30 駐車場

今回は、三方山、小倉山、養老山などをパスして笙ヶ岳を目指したが、時間的に縦走は十分に可能。

注意箇所
もみじ峠までは問題はないが、ここから沢沿いに下り、右に折れるあたりからトラバースする道が細い、雨後や残雪時には注意が必要。
右折後、沢を一回渡渉するが、このあともトラバースするロートで、斜面の崩れやぬかるみがあるので要注意。
ガレ場の涸れ沢を登るコースを詰めるとケルンの案内があり、コルに達する。
笙ヶ岳は西方(左側)、案内標識はは無いが、赤テープがある、すこし登ると頂上。
ただし、展望は北面しか期待出来ない。

もみじ峠の標識の北側に踏み跡があり、ガレ道を下る、途中トラバースして雨道を一気に下ると、あせび平からの林道に出る、かなりのショートカット。
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迫間山・明王山・猿啄城トレッキング(201104.29)

このコースを縦走しました。

10:13  猿啄城下の駐車場スタート
11:21  明王山下の林道への分岐 
11:47 迫間山
12:04 昼食
12:51 スタート
14:08 金毘羅山
14:14 明王山
15:10 猿啄城
15:24 駐車場
#スポーツ

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今日も、また出かけます

明日は雨模様、この山は夏は蛭の巣窟なので、その前に。
とかなんとか理由を付けての山行きです
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今日はこの山に出かけます

同行者の時間の都合で、近隣の山に予定変更です
前回と同じ山ですが、登るコースを変更します。
今回もコンパストレーニングを強化します・・・・・・
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今朝のKUMAの食事(2011.04.29)また青虫に逆戻り

快晴、10.2℃

エンドウと大根菜の雑炊
オレンジ
トマトジュース

昨日は、今日からの山行きの準備や家事でGymには行けず
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登山用地図が新しくなりました

山屋さんなら知らない人はいない「カシミール3D」、これにオプションで「山旅」があります、4月1日にこれが大幅にVerUp!
とても見やすくなりました。
コメントの国土の地図と比較してみてください、見やすさが格段に違います
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昨晩は肉屋さんに変身

お願いしてあったスネ肉が届きました。
約6kg。
適当な大きさに切り、脂身を切り外して、パックして脱気して
冷凍保存します。
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