これが荒島岳

能郷白山と百名山の福井県での覇を競った荒島岳。

能郷白山は頂上がなだらかで、姿・形はやはり荒島岳に分がありそう・・・・

深田先生の、「姿に気品が・・・・・」にうなずけます
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ススキ野原

能郷白山の帰路は、岐阜県側ではなく福井県側のコースを・・・・・
途中で見かけた一面ススキの野原
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山座同定には昭文社の地形図が便利

昭文社の「山と高原地図」が定番です。
ただ、この地図、コース地図としてはやや粗く、細かい部分は
読み取れません。
しかし、周辺図は有効で、周囲の山々を特定する(山座同定)
にはもっとも便利です。
※能郷白山の頂上(お社の西)
キレイナオネエサンはBloguru仲間のいちごちゃん
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能郷白山(温見ルート)

災害で通行出来ず未踏だった温見ルートからの能郷白山に
行ってきました。
深田久弥先生の著書
「日本百名山:新潮社」の372P(荒島岳)の中で、ここ能郷白山と
荒島岳のいずれを選ぶかを迷うくだりがある・・・・

本来、能郷白山は能郷谷から登るルートが一般的だが、
このルートはアプローチがいかにも長く、いわゆる「無駄」が多いのです

温見ルートは最短でTOPに行くことが可能で今回も
登り
09:38>11:50
下り
13:29>14:58
※休憩を含む
ほぼ昭文社のコースタイムで往復は可能でした。
危険箇所はは無いが、登りでロープを使う岩場が一箇所あります

通行不能期間が長かったので、ヤブコギを覚悟していたが
杞憂に終わりました

コース前半はザレ石、途中から滑り易い泥道で、何度も滑ったが
かろうじてストックでなんとか保持。

荒島岳や白山を望む事が出来、天候も良く良い山行でした。

コメントにも写真があります
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山では熊より危険!

こんなモノを見つけてしまいました・・・・・・
登山道から5mも離れていません!

そうです。スズメバチの巣です・・・・・・・・・
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明日の足慣らしに岐阜権現へ

明日は、待望の能郷白山へ温見峠からアタックします。
先週は山がおやすみだったので、足慣らしに岐阜市の山へ・・・・・

北陸自動車道を岐阜ICから北上すると2つ目のトンネルの上の山が
岐阜権現です・・・・・・

北側の麓には、中将姫の請願桜があります。
http://ganjouji.web.infoseek.co.jp/chujou2.htm
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犬山城(白帝城)

現存する城郭では日本最古です。
木曽川河畔にあり、こぶりですが風格のある建物です。
我が家から望遠鏡でかろうじて確認出来ますが、今日は
近くまで行ってきました・・・・・
つい最近まで、個人所有だったのです。
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NEC-LiteNoteのセットアップ

昨日は、約半日、このマシンのセットアップに費やしました・・・・・

以下、その状況と注意点
@スマフォと同じとの考えではちょっと手こずる
通信環境はWiFiしかない、最初は制限のない通信環境があったほうが簡単
※3Gなどの通信環境はないので
@Gamilアカウントは必須

@説明書は従来のNECに比べ、実に簡単になっているので、ある程度の
経験がないと次にすすめない。

@Androidのサイトが混雑していると、かなり時間が必要

@マルチタッチは出来ない

@AndroidのVerは2.2

@キーボードの出来は良い

総括:
モバギのユーザー向けの感じ、初心者は買わない方が懸命、セットアップに
予想以上の時間と手間がかかるので、覚悟が必要です。


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水出し普洱茶(ぷーある)

中国の雲南(ゆんなん)が主力生産地とされる普洱茶を水出しで
飲んでいます。
広東省の東莞市虎門鎮の港(香港との河川交通)の近くの
しっかりしたお店で求めた、極上品です。

発酵度合いが強いので、紅茶のような感じですが、香りは
あまりでませんが、水出しでも独特の味は保たれます。

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液晶保護フィルムの違い

カメラなどの液晶保護のためフィルムを貼りますが、
これには反射と無反射タイプがあります。
無反射タイプは表面にマットがかかっており、
屋外の撮影時に周囲の映り込みがなく重宝ですが
やや反射タイプに比べると色彩が落ちます。
反射タイプはくっきり見えますが、映り込みが
しっかりあるので屋外の使用で困ることが
あります。
私のカメラは共に液晶は3インチですが、それぞれを
貼りつけています。
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