8月
28日,
2015年
オマールとロブスター
オマールはフランス語、ロブスターは英語で、どちらも同じ種類のエビとの事です。
料理好きの私は、尻尾は出てきたけど、あのデカイハサミはどうなったやろ?
と、しょうもない無いことを考えましたが、あまりの美味しさに、その事も忘れて
食べました・・・・
8月
26日,
2015年
西尾のさかなむら
佐久島連絡船の隣にある、「さかな広場」の南で、間違えやすいのですが、ここが
なかなかです。
ただし、自分で調理が出来ないとダメです。
8月
26日,
2015年
今日一色大提灯祭り(26.27日)
6基の大提灯が見ものです。
昨年、台湾のオネエサンから是非見たいと話から、これを知りました。
Bloguru仲間のLiuさんから更に詳しい情報を入手し、昨年は無事案内が出来ました。
この時、この基台部分の立ち上げに興味を持ち、昨日撮影に出かけました。
その写真は後日アップします。
今回基台まじかで撮影してわかったのですが、実にこまめにメンテナンス
されていることが判明。修理した記録が各所に記入されています。
何せ大仕掛けなので、重量負荷が半端ではないのでしょうね。
この写真でわかると思いますが、まず最初に基台の部分の柱を先に立てます。
※これは支線がありません自立です。ただし基台の基礎にしっかり穴に差し込む
様に設計されており、船の帆柱と同じ仕組です。昔は人力で立柱したようですが、
現在は重機を使います。
立柱後に屋根部分を組み立て、シートで屋根をつくり、これをウインチで引き上げ
ますが、このあたりから「人力」です。
屋根が上がったら、今度は提灯を台座ごと基台下に持ち込み、これを基台上部
付いた(屋根の枠組み内)滑車を使って引き上げます。
大提灯は境内にある6棟の収納庫に収められており、これを人力で運び出し
吊るすのです。
丁度、今頃この作業のはずです。
大提灯の由来はいろいろあるようですが、近世では良い意味での
「見栄の張り合い」で、6つの社中が競って、このような大きさになったと
思われます。
8月
24日,
2015年
山でのスグレモノ(登山靴)
ひも式ではなく、ワイヤーで締めるタイプです。
以前からありましたが、調整箇所が二箇所になったので購入を決めました。
二回山行しましたが、なかなか便利です。
特に、途中で調整する場合(大半は締める)等には短時間で威力を発揮します。
履くときも、脱ぐときも速攻です・・・・
8月
23日,
2015年
継鹿尾山トレッキング(2015.08.23)
連続しての低山俳諧です。今日は寂光院から継鹿尾山、石原口から大平山への周遊コースです。
早朝に出発したのですが、Serverのトラブルの緊急Emailで一旦帰宅、1時間のロスで再出発です。通年夏季にはこのコースは忌避していますが、遠出もおっくうなので、近場です。
温度が低ければ快適なコースですが、この暑さ、それも昨日の豪雨で湿度が高く、少し上るだけで汗・汗・汗・・・・
気温はスタート時は24℃でしたが、湿度が異常に高い!
寂光院の石段で息が上がるほどです(涙)
通称「バカ階段」はやはり夏は大変です・・・・・
気温が上がり始めたので、石原口から一路大平山にエスケープルート。
と言っても地味に延々と上るルートで、木陰から出ると「ムッ」とする湿気。
いつもはなんでもないルートも、この暑さで「ゼイゼイ」。やっと大平山に到着、あとは下り。
帰路に、滅多に寄らない不老の滝で少しの涼を得て、無事帰還。