8月
15日,
2008年
雨の似合う町金沢
確かに、です。
金沢では弁当忘れても傘忘れるな。と言われるほど雨が多いところです。
今日は晴天みたいだけど・・・
※北陸線、特急しらさぎから投稿しています。
写真、金沢市のHPから拝借
7月
31日,
2008年
懐かしい列車掲示板
懐かしい「ぱらぱら」と変わるタイプで、流行のデジタルや液晶表示ではありません。
十数年前、毎月この宇治山田に仕事に来ていました、
その頃と佇まいは何も変わっていません。
つい最近のようで遠い昔のような・・・・
最近、私事で悲しい事があり、可能なら楽しかったあの頃まで戻りたいと、この掲示板をみてふと思いました。
6月
9日,
2008年
無事帰ってきたナイフ
いつもは平気でPASSするのですが、今回は何故か・・・(ひまな時はしっかり見ている)
やむなく航空会社のカウンターに戻り、荷物として別の箱で預けたのですが、これが到着空港で行方不明に・・・・
同じ箱は二つあり、ろくに確かめずに他の方が持ち去ったようで、その方の箱が残っていました。(その方はタグの名前から日本人と判明)
早速、その箱を持ってキャセイのカウンターに。
箱にはタグがあるので、「間違えた人」はすぐ判明、連絡を取り、ホテルに電話をしてくれるとの確認をとり、市内へ・・・・
最終日にも連絡がとれないので、相手が帰国時のチェックインで回収して名古屋に届けることを依頼。
今日、そのナイフが無事手元に届きました。
キャセイのグランドサービスに感謝、さすがです。
6月
6日,
2008年
台北 圓山大飯店
蒋介石の奥さんが経営していたホテルで、中は迷子になるほど広大です。
天気が良いと景色抜群です
6月
1日,
2008年
香港国際空港での乗換注意
※写真は上が北
香港国際空港はシンガポールのチャンギと並ぶHUB空港で、ここでの乗換でアジアの足は確保出来ます。
しかし、幾つかの問題があります。
一番の問題は最近厳しくなった手荷物検査の対応が出来ていない点です。
シンガポール空港などはGate毎に手荷物検査機能を持っているので、乗換が簡単ですが、香港空港は
この手荷物検査が写真のW1とE1にしかなく、乗降客が多い時は大変な混雑となります。
つまり、到着Gateと出発Gateは階が異なっており、トランジットの場合、この2つのいずれかのGateを通過して出発階に移動し、さらに目的Gateに移動しなければなりません。
W1とE1の間は電車が運行していますが、Gateが遠いと結構大変な時間がかかります。
加えて手荷物検査機は2から3台しかなく、いつも大変な混雑です。
時差の問題もあり、うっかりしていると大変な事になります。
※遅れそうな場合は手荷物検査のところで時間が無いと大声で言い、前に通してもらう勇気が必要です。
次に高速船で中国本土に向う方法です。
E1Gate付近の乗船券売場に行きます(絶対に香港に入国しない)、ここで目的地までの切符を買うのですが、その際に出発地で預けた荷物の引換券を渡し、荷物の載せ替えを依頼します、このため船の便の直近に乗れません。
※必ず中国語か英語が必要です、何とかなるとたかをくくるのは危険です。
ここで手荷物検査を受け、出発階ではなく、地上に移動します。(船の案内図あり)
この乗り場は英語の案内はありません、手持ちのチケットの乗船案内のプレートが出るのを待ちます。
チケットの半券を渡しバスに乗ります。
空港の北岸を回り東岸にある、高速船乗り場で待合室に入ります。
ここでも目的地のプレートを待ちます。
複数の船があるので間違えないように乗船します
※乗船時はチェックしてくれない
中国への入国カードは船内で貰えます。
到着したら、荷物がパレットで陸上げされるのを待ち、イミグレに向います。
5月
26日,
2008年
ジャカルタの空港をです
Cafeで朝ごはんを食べながらBlogを書いています。
ここのFREEspot面白い、WEPキーをウエイトレスがいちいち入力してくれます、新しいサービスかも?
5月
25日,
2008年
ジャカルタの朝
ジャカルタは大きく変わりましたが、中国ほどの変化速度が無かったので、大きな歪は感じられません。
ホテルの9Fからのジャカルタ中心部の展望です、まだ地表に水分が多いため朝もやが発生しますが、そのフィルターを通しての朝日は幻想的です。
5月
17日,
2008年
千と千尋・・・はここがイメージ舞台(台湾)
台北の東に位置し、小高い山の上にあります。
小さなお店が所狭しと軒を並べています、レトロな感じで観光客が一杯です。
写真は展望台からの景色、10月の撮影です、ここでの展望は素晴らしいのですが、遠景がきれいな日には中々めぐり合えないと聞きました。
九分は人偏のあるのが正式ですが、日本の漢字にはありません、「じゅ(う)ふん」と発音します
5月
15日,
2008年
Jawaの仏教遺跡
火山灰で埋もれていたものを完全に復元し、すべての回廊を見て回ることが出来ます。
写真中央のストゥーパのところまで登ることが可能で、ここからの景色は地平線が見えて絶景です。
この写真は乾季のまっただなかの撮影です。
※古い写真を整理しています・・・