8月
6日,
2011年
体験は無駄では無かった!(熱中症回避)
をお読み下さい、一ヶ月ほど前の梅雨明け後の登山記事です。
この記事の彼が、正しい判断で熱中症を回避しました。
昨日の報告です。
正午頃、山仲間から電話があり、二人で先日私たち(小生とMさん)が歩いたコースをトレースしていたが、彼が体調不良を訴ええたが、軽度のため、単独でエスケープルートで帰還中をさせ、登山は継続中の連絡。
すぐに当人と電話、体調はそれほど悪くはなく、足の痙攣のみとの事、帰還ルートを確認、山中ではなく、人里の中で携帯電話の不感地帯ではないことほぼ確認、異常があればすぐに連絡するようにと伝え、登山中の彼女にもその旨を連絡。
13時に無事帰還の連絡を受け、一安心。
写真のX地点が彼がエスケープと判断した地点(急な登りの手前)、青線が帰還ルート
今回彼は、前回の体験で、これ以上はダメとの判断が早く、事無きを得ました。
このところ、台風の接近で湿度が高く、体温調整に異常な発汗がみられ、脱水症状となるケースがあります。
今回の彼は、まさにこれで、もし、このまま頑張らねばと「歯を食いしばって」をするなら大変な事になっていたと予想されます。
やはり、あの時の体験とその後の反省が生きていました、さすがです!
8月
6日,
2011年
蚊帳、最近みかけないですね
蚊帳と蚊取り線香、見なくなりました・・・・
「風の盆恋歌」から
風の章
都築とえり子は、初めて夜を共に・・・・
「して置いてほしいことがある」
「いいわよ」
「これを吊って置いてくれないか」
都築は押入れの襖をあけた
「・・・・・・・」
えり子は、それがなんであるかわからなかった
「ま、・・・・・蚊帳」
二人の初めての夜の描写に蚊帳が重要なワードとして登場します
8月
5日,
2011年
越中八尾「おわら風の盆」その2
その駅のほぼ南、神通川の支流、井田川を越え、坂を登ったところが「風の盆」のメイン会場です。
9月1日から3日間のみ踊られる「風の盆」
小説「風の盆恋唄」の風の章で、えり子は
「この踊りは、動きの美しさより、止まった時の線の美しさを見せるものなのね」
踊りは複数りますが、男女で踊るそれは、同じような動作でも、男と女の手の位置、腰の動きが異なり、長い年月で磨き抜かれた事を感じさせます。
8月
5日,
2011年
今朝のKUMAの食事(2011.08.05)
クラッカー
大根おろし+おくら
モロヘイヤの卵スープ
こうせきうり
ヨーグルト
キュウリの甘酢かけ
昨日
朝は食パン
撮影に出発
昼はお蕎麦
夕食はインド料理
8月
5日,
2011年
夏場の生ごみ対策
一番少くて小さなゴミ袋に生ごみを入れ、封をしてゴミ袋に。
8月
4日,
2011年
越中八尾「おわら風の盆」
毎年9月1日から3日間、このまちで踊られる「風の盆」
この「風の盆」を題材とした、高橋治先生の「風の盆恋歌」、その主人公、都築とえり子が、年3日間の逢瀬のために、購入したとされる家の設定は、写真の諏訪町界隈です。
石畳の道に、格子戸のある家の佇まいが良く溶けこんでいます・・・・・
小説の「序の章」にある坂の町八尾を実感させてくれます。
風の章の
「・・・・・とうとう来ちゃったわ・・・・・・凄い水の音。 ・・・・八尾なのね、 ・・・・ここは八尾なのね」
ここを歩くと、この言葉が実感出来ます。
8月
4日,
2011年
白山へのルート下見
ここには三方崩山などの名山がありますが、秋口になると、早朝登山となり、アプローチのための登山口での前泊のデータ収集です。
木曽川IC>荘川IC
出口を左折、R156へ右手に御母衣ダムを過ぎ、平瀬の入り口に、白山登山口の標識があり、これを左折、25分程度で登山口の駐車場に。
一宮から約2時間
国立公園ゆえ、キャンプ・火気は禁止とのこと
8月
3日,
2011年
納税意欲、著しく減退!
血税を見境なくばら撒くな!
お前らの愚行の責任は必ず報いが来ることを忘れるな、国民はすべてが良民ではない、わずかながら補助金を掠め取ろうとする輩がいる、そいつらをつけいらせない工夫、防御をするのが、お前たちの責務のはず。
いま、報道を見る限り、それは微塵も感じられない・・・・・
納税者を甘く見るな、羊ばかりでないぞ!
合法的手段で、必ず思い知らせてやる・・・・・・