10月
30日,
2013年
GPSのメンテ
MicroSDカードの大容量・低価格はGPSの内蔵地図の収容量を激変させました。
36MBしかなかった機種(60)から現行(62)では、まるで収容量が異なります。
しかし、60でもファームをアップすればそこそこまで読み込みが出来ます。
具体的には日本全土を二分すれば、それぞれのSDカードで収納可能となります。
少し厄介なのは日本では「日本語版GPS」が販売されていることです。
日本ではこれしか使えないと思い込んで購入される方がありますが、英語版でも
十分に使用出来ます。
問題はファームのアップで、日本語版にはGARMIN本社が公開しているWebUpdate
が適用出来ないことです。
ファームのアップ方法も当時とは異なっており、添付の説明書にもその詳細は
記されていません・・・・・
サイトをよく探し回れば見つかるのですが、果たしてどれほどの方が理解できるのか不明です。
現在60ではSoftは3.0までアップが進んでいます
10月
29日,
2013年
山道具のメンテナンス(スパッツ)
これだと緩みません、少しめんどうですが蝋引き糸で手縫いで仕上げます。
10月
28日,
2013年
キノコ大作戦不発
でも、毒キノコはいっぱいありました。
これはツキヨタケ、最も誤食の多いキノコです・・・・・
この付近で食用のキノコは採取に注意が必要です、胞子が飛んでいます。
特になめこのように粘性が高いタイプはよく洗わないといけません。
10月
27日,
2013年
山でのスグレモノ(フリース)
でも、UNIQALOでOKとは思わないでください。
写真のpatagoniaのフルース(R1)はUNIQLOのn10倍の価格です。
どこがちがうのでしょうか?
それは、薄さ、伸縮性、透湿性なんです。
patagoniaにかぎらず、montt-bellでも、サイズは小さめに作られています、山用
のフリースは体にぴったりが条件なんです、無論伸縮性が要求されます。
フルースの厚さは段階がありますが、厳冬期でなければR1でOK、これに重ね着
をして調整します。
先日も、フルースがなければ危ういところで低体温症でした、最悪の絶命するまでは
行きませんが、体調不良になるのは確実な状況。
気温は12℃、小雨混じりの寒風が稜線は吹き荒れ、気化熱がどんどん奪われていくのがわかります、メッシュのアンダー+長袖(ポリ)+フリース+雨具の上着。
これで十分な行動を確保、結局下山までこのスタイルでOKでした。
10月
26日,
2013年
"kuma"の霍乱
「山に行く・・・・」などとんでもないと、「オカアサン」に一喝され、今日はおとなしくしています。
※写真はWebから拝借
10月
25日,
2013年
2014年Excelカレンダー配布しています
http://jp.bloguru.com/files/7b73027304e4e07652a0ab3b72861b88
ここでダウンロード出来ます